• 締切済み

国民保険料や年金の免除について

22年3月で会社を退職し、現在無職です。昨年の確定申告は収入があったので申請しましたが、今年はないので申請しない予定です。ただ、貯蓄から国民保険料や年金の支払いは厳しくなってきたので、何らかの控除ができないものかと思っています。どうか良いアドバイスをお聞かせください。

みんなの回答

noname#212174
noname#212174
回答No.2

>22年3月で会社を退職 ということは所得は少なめですね。 であれば減額あるい免除を受けられる可能性が高くなります。 年金に関しては減免を受けても「障害年金」や「遺族年金」受給資格の判定で「納付期間」としてカウントされます。 ただし、「老齢年金(いわゆる年金)」は支給額が減りますので、一定期間内であれば後で納めることもできます。 なお、国民年金は「国」、国民健康保険は「自治体(市区町村)」と管理する主体が違うので減免の判断基準はそれぞれ違います。 また、年金は減免しかありませんが、国保は減免できない場合も徴収猶予や分割制度があります。 詳しくは以下のリンクをご参照下さい。 『国民年金保険料・免除制度(よくわかる国民年金)』 http://nenkin.shopping-square.com/contents/hokenryou.html 『国民年金保険料の免除制度』 http://www.kokumin-nenkin.com/knowledge/exemption.html 『日本年金機構』 http://www.nenkin.go.jp/application/index.html ※役所には「国民年金」の窓口もあります。 『国民健康保険の免除をしよう』 http://sky-tree.net/ins/index.htm

回答No.1

収入がない場合は年金機構や、区や市の保健センターに免除の申請してください。 承認されれば一定期間の免除が受けられます。 どこの地域でもそういった窓口がありますので、そこ連絡しましょう。 まったく就労の意思がなくただ働いていないだけだと、審査に引っかかるかもしれません。 就職活動をしているが職に就けない、あるいは病気等で就労が困難な場合は 考慮してもらえます。

関連するQ&A