手形の支払呈示期間と入金可能日について

質問

手形について勉強していますが、なかなか実践的なことが理解できません

手形の支払期日が３月12日月曜とします

手形を受け取った人は前銀行営業日９日金曜・当日１２日月曜・翌日1３日火曜のいずれかに口座保有銀行へ行き、「入金」伝票を書けば、手数料無料で口座へ入金してくれると思います。

　この入金可能日（当日・前営業日・翌営業日）と　支払呈示期間（当日を含め３営業日・上記の場合は３月１２・１３・１４））の意味の違いがわかりません。

「支払提示期間に銀行にもっていけ」　と言われたりしますが、この場合14日では入金のお願いは出来ないのでは？
入金可能日と支払呈示期間の意味合いがよく理解できせん

また　入金のお願いをした２営業日後午後に口座へ入金で良いのでしょうか？　
それとも支払期日を２営業日過ぎてからしょうか？
例えば前営業日９日金曜に入金手続きしたら期日の翌日１３日午後には口座へ入っていますか？

全くの素人で申し訳ありませんが、宜しくお願いいたします

回答No.2

TooManyBugs · ベストアンサー

いい加減な回答が付いていますね。

支払提示期間はその期間内に支払銀行に提示すれば(不渡りにならない限り)現金を支払う期間です。
また、提示期間をすぎても紙切れにはなりません銀行が支払わなくなるだけですので振出人に直接支払を求めることは出来ます。

通常の動きでは
取立銀行(こちらの口座のある銀行)→手形交換所→支払銀行の経路で(他の取引所と違い手形の場合は現物を交換し)提示しますので最終日では間に合いません(取立銀行＝支払銀行ならば間に合うこともあり)
取立依頼をするのは支払期日前にするのが一般的です。

入金日については一定しません。(提示日の翌営業日くらい)

お礼

ご回答ありがとうございます。
理解できました。
いろいろとありがとうございました！！！

回答No.1

noname#153414

１）入金伝票とは、なんのことなのか全く意味不明です。
２）支払期日の翌日（１４日）などに、手形を持込されても全く意味ありません、手形ではなくただの紙切れです。
更に、手形持込期日は、９日でも遅すぎます。
３）入金可能日は、支払期日（１２日）に入金になることが多いかと思いますが、地域や金融機関によっては、翌日以降に入金になることと思います。
各金融機関により大きく異なります、入金日は。
もう一度、当座預金の流れと手形振出からの流れ、要するに、基本から勉強をやり直されるべきかと思います、独学で出来るとは思えません。
失礼ながら、質問者自身の場合には。経理もしくは、簿記の専門学校で勉強されることですし、無論、経理事務職への就職は、現状のままでは厳禁行為と書かせて頂きます。

お礼

回答ありがとうございます。
勉強不足での質問申し訳ありません。