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表情筋と顎関節のしくみ
・下顎骨の関節突起の顎頭が、側頭骨の( )にはまり込んで顎関節を作る。 顎関節の位置は側頭骨の( )孔のすぐ前である。( )が存在するので、関節腔は上下に分けられる。 ・顔面表情筋(( )とも呼ばれる)は皮筋(皮膚に付着した筋)なので、 その収縮により皮膚がよく動いて表情が作られる。 収縮(運動)は顔面神経支配である。表情筋のうち咀嚼に重要なのは、口を閉じる( )と頬を形成する( )である。 耳下線の導管が貫いているのはこの( )である。 ( )にはいる答えがわかりません(;_:) 回答お願いします(;_:)
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noname#207589
回答No.1
・(下顎窩 かがくか)、(外耳 がいじ)、(関節円板 かんせつえんばん)http://eigo.main.jp/gaku/main/colam02.html ・(浅頭筋 せんとうきん)、(口輪筋 こうりんきん)、(頬筋 きょうきん)、(口腔前庭 こうくうぜんてい) http://homepage2.nifty.com/entkasai/ganmen-keiren.html ×耳下線→○耳下腺.......です。 訂正)先程のQNo.7343232で、関節突起の先端の(関節頭)は→(下顎頭 かがくとう)の方が好いでしょう。.