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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お雛様のしきたり?)
雛人形にお供え物は必要?お雛様のしきたりをまとめて解説
このQ&Aのポイント
- 娘の初節句でお雛様を飾った際、旦那の母親は毎日新しいご飯とお水を供えていたという話。しかし、実際にはお供え物を毎日する必要はなく、当日のひなあられや甘酒で十分だと思われる。
- お雛様にお供え物をする風習は地域や家庭によって異なる。一部の地域では毎日のお供え物が一般的だが、他の地域では当日のお供え物だけで済ませている家庭も多い。
- 娘が結婚し女の子を産んだ際、お雛様にお供え物をするかどうかは個々の家庭の判断になる。常識的なことをしてあげたいと思うなら、地域や家庭のしきたりを調べて参考にすると良い。
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質問者が選んだベストアンサー
何事にも正解はありません こうあって欲しい との想いと 現実に対応できることの間で落ち着かせるしかありません 旦那の想いを実現させることができるなら、質問者家族にとって それが正解です 私のところは、それなりのお供えをします、お茶等は毎日、ご飯等はそのときの状況 旦那の育ってきて家庭は、この点では非常にレベルが高いです、 おっくうがらずに(いやいやではなく)できるなら、その様に行うことは望ましいことです
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- vampi
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回答No.2
こんにちは ご飯とお水のお供えは仏様です。ウチの地方では。 雛人形の購入も母親の実家からです。ウチの地方では。 地域によるのではないでしょうか?
質問者
お礼
私も雛人形は母方の親が孫に贈る物だと思っていましたが、旦那の家庭は先祖代々父方の親が贈っているらしいです。 お返事ありがとうございました。
- fuuka001
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回答No.1
初めて聞きました。 毎日ご飯とお水ってまるで仏壇か神棚みたいですね。 地域差なのでしょうか? 旦那様のご実家はどこなのですか? ご実家の地域と雛飾りとお供え物で検索かけるともしかしたら出てくるのかも? 雛飾りのお供え物は三色のひなあられと甘酒と三色の菱餅と草餅くらいだったと思います。 後、桃の花?これは雛飾りと一緒になっていた作り物を飾っていました。
質問者
お礼
旦那も私も出身は一緒です。 やっぱり育ってきた家庭の違いでしょうかね。 お返事ありがとうございます。
お礼
娘を思う気持ちをどう形にするかで、雛人形のお供え物の"常識""非常識"はないんですね。 結婚し旦那の名字を名乗っている身として、旦那の育ってきた家庭に合わせるのがやはり正しいのかもしれません。 私の実家は神棚や仏壇でさえ無縁の家庭だったので、とてもギャップを感じますが… 来年からは私なりのペースでお供え物をしたいと思います。 お返事ありがとうございました。