悪魔崇拝者イルミナティ
ローマ法王とエリザベス女王、ロックフェラーとロスチャイルド、ブッシュ一族。彼らは皆、悪魔崇拝者です。
前ローマ法王ベネディクト16世とエリザベス女王については、実際に逮捕状が出されており、特に彼ら二人が悪魔崇拝者であることにはもはや疑いの余地はありません。
ロックフェラーとロスチャイルド、ブッシュ一族についても、多くの人たちが彼らのことを悪魔崇拝者だと証言しています。
ロックフェラーとロスチャイルドこそ世界の政治や経済を裏から操ってきた張本人です。
彼ら自身が自らをユダヤ人と名乗っていることから、彼らの行う陰謀について語るときユダヤ陰謀論という名前が使われるようになりましたが、実際のところはバチカンやエリザベス女王なども関わっているので、ユダヤ陰謀論という言い方は正確ではないかも知れません。
悪魔崇拝者陰謀論かイルミナティ陰謀論というのが正確でしょう。
ブッシュ一族もロックフェラーやロスチャイルドのように様々な企業を経営していますが、彼らのイルミナティ内での最も大きな役割はやはりアメリカCIAを中心とした諜報活動、工作活動であると思います。
彼らによって世界中の諜報機関、警察が牛耳られ、裏社会にとって都合の悪い者を逮捕したり、暗殺したり、逆に裏社会に必要な人間をかばったりしてきたのでしょう。
また、麻薬取引や人身売買など、イルミナティによる犯罪活動の大半をこのCIAが引き受けてきました。
要するに、ロックフェラーとロスチャイルドが表立った経済活動をしてきたのとは逆に、表沙汰にはできない裏取引を行ってきたのがブッシュ一族です。
バチカンという存在が陰謀論の中でも特にわかりにくい部分でしたが、悪魔崇拝を中心的に行っているのは明らかにバチカンです。
それは単なる形式的な儀式ではなく、実際に悪魔ルシファーを呼び出し、交信する儀式です。
日本人の多くは霊的な存在を余り信じていないと思いますが、実際に霊はこの世に存在し、悪魔もこの世に存在します。
このローマ法王やイエズス会などが、全世界の宗教の破壊活動に関わってきました。
エリザベス女王はイギリスという世界の中心的な国家の最高権力の座に悪魔崇拝者を就けることで、世界中の権力者たちとの交渉・交流を円滑にし、悪魔主義的な思想や考え方などを世界各国に広げていこうという魂胆だったのでしょう。
などの情報をどう思いますか。