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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:体表面積の計算式)
体表面積の計算式
このQ&Aのポイント
- クレアチニンクリアランスを体表面積で補正する際に使用される「新谷の式」とは香川大学と岡山大学の医学部付属病院の臨床検査室で日常使用されている式である。
- しかし、具体的な資料名や参考文献は分からず、大学の検査室へ問い合わせることが難しい状況である。
- この式のルーツをご存じの方や関連する資料を持っている方は情報を提供していただけると助かる。
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質問者が選んだベストアンサー
検査關係者に聞きましたら原著がわかりました 新谷二郎:本邦人の体表面積について. 国民衛生 8:233-273, 1931 と、むちゃくちゃ古いのですが、この方の博士論文が京大で閲覧できそうです
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- ebisu2002
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回答No.1
体表面積 BSA(m2)=体重(kg)0.425乗×身長(cm)0.725乗×0.007358 とのことです なお、平均体表面積が最近変更になっていることにもご注意ください 香川医大のページです
質問者
補足
情報有り難うございました。ただ私もこのHPまではたどり着くことは出来ていたのです。親会社の研究者が論文にこの数式を使用したのだが、「原著ないしは掲載している書物はないか??」という問い合わせがあったのです。ご存じないでしょうか??
お礼
大変に有り難うございました。類似のDuboisの式も原著は確か1916年とやたらと古いので、こちらももしや・・・と思っていましたらやはり古かったのですね。助かりました。早速外人達に教えます(笑)。