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こんな人って・・・
サッカーでもバスケでもいいのですが、攻めて来た人に対してディフェンスしますよね? 何が何でも前に行かせないという気持ちでディフェンスしますよね? もちろん体もぶつかります。 そんな時、「キッショ」「来んな」みたいな行為をしてきて精神的に苦しめてくる人なんてスポーツマンシップにかけてると思いませんか? 正々堂々とプレーしようとしている時にこんな萎えることをされては楽しめるものも楽しめないですよね? 皆様の回答をお待ちしております。
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確かに、スポーツマンシップに欠けているとは思います。 ですが、場合によってどうしてもそうなってしまう環境もあると思います。 例えばプロバスケや、高校等のバスケ部内であるならスポーツマンシップに欠けている人は 正直アウトだと思います。スポーツに失礼です。 ですが、授業の体育等でやる場合は、そもそもスポーツマンじゃない人も多いので スポーツマンシップに欠けている!というのは押し付けになるかもしれません。 人と触れ合うのが嫌いな人、自分の嫌いな人と触れるのがどうにも耐えられない人 また、耐えられない事を耐えないで顔や態度に出す人 そういう人も一緒にスポーツをする場合、スポーツマンシップにのっとって全て行うのは夢や理想になると思います。 そういった場合はそもそもやる気のない人もいます。 みんなが同じものを目標としているプロや部活とは違う場では、同じ思いでプレーすることはきっと難しいでしょう。 萎えてしまう気持ちもわかりますが、正々堂々やりたいのは貴方の自由、そんな気持ちがはなから無いのも相手達の自由、です。 そんな相手達が嫌であるなら、嫌でいいと思います。そんな人もいる、と切り替えてしまうのが一番です。 いろいろと私が想像した事を書いてしまいました。全く違うようなら申し訳ありません。 最後に一つ。 もし相手がスポーツマンであるならスポーツマンとして最低だと私は思います。
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スポーツ好きのおっちゃんです >「キッショ」「来んな」みたいな行為をしてきて つまりは「エンガチョ」って扱いをされたという事でしょうか? ラッキーじゃないですか!理由はどうあれ相手はコチラを嫌がっているのですから、ディフェンスとしては大成功です。 私ならこのような言葉をかけられたり、嫌がられたらよりファイトしますね。 「うりゃうりゃうりゃぁ!近づいてやるー!」みたいに。 それで相手がボールを下げたり、攻撃をディレイできたらたとえボールを奪ったりできなくともチームとしては「優秀なDF」という事になります。 私なら大歓迎ですね。試合中にそのような扱いは。 当然、日常生活では嫌ですけど。
スポーツマンシップに欠けているとは思いますが、どんなレベルでもよくあることです。 有名な例ではサッカーワールドカップの決勝でのフランスのジダン選手の 頭突き事件に至るまでの背景ですね。 またプロ野球で最近まで楽天の監督をしていた野村さんが現役時代にしていたささやき作戦も 声でプレッシャーをかけるので、この一例かもしれません (はじめのころは、”(デッドボールが)当たると痛いだろうな””次は頭かな”などと 言っていたらしいです)。 質問者様はスポーツを純粋に崇高なものと考えすぎです。クリーンな部分だけでなく、 いろいろあるのがスポーツです。スポーツはこうあるべきというものはあっても、 そうでないプレーがあった場合に”それはおかしい”ではなく、”そういう奴らもいるよなぁ” ぐらいに思った方がいいです。スポーツマンシップという言葉はよく知られていますが、 その逆となるゲームズマンシップ、あるいはマリーシアという言葉もあって、 特に上のレベルになればこのあたりは非常に重要なのですから。