生きる意味
自分は生きる意味がわかりません。
いままでなんとなく生きてきてたいして勉強もせずに普通の高校に行き、高3で自分は親に守られて生きているんだなと思い、必死に勉強。結局第4志望
受験の最中は必死でやっているのでそんなことを考える余裕はなかったし、この受験で自分を変えてみせると思っていました。しかし終わってみると今の自分と受験期に思っていたなりたい自分と違いました。落ちたというのもありますが・・・
自分自身を振り返ってみると何事も中途半端で(ここでの中途半端は主に秀でたものがないという意味)自分に自信がなく、親友と呼べる相手もいない、孤独な面白味のない人間です。自分の理想と現実(自分の力という意味)が違いすぎるのです。自分自身について考えると悲しくなります。
もっとつらい思いをなさっている方はたくさんいるはずだし生きたいと必死に思っている方もいるのに自分はたいした理由もないのに自分はいつ死んでもいいと思ってしまいます
家族に守ってもらえているから(いろんな意味で、金銭的な意味も含む)こんなことを考える余裕があるからかもしれませんがそう思ってしまうのです。
もう少し生きてみたら何かあるかもしれないという理由とたぶん唯一家族は自分が死んだら悲しむと思うのとで生きています
生きる意味ってなんなんでしょうか?