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理想と現実?

閲覧してくださりありがとうございます。 この質問文を読み、不快に感じる方がいるかもそれませんが、 それでもアドバイスをくださる方がいましたらお願いします。 また説明下手&不安定な気持ちの状況で書くので長文になりますがよろしくお願いします。   私は今年23才になる男です。 今は別れてしまいましたが、19才の時にできた 同い年の初めての彼女と約2年半付き合いました。 同棲もしていて性格や生活のリズムもあうので常に一緒にいても苦にならず、 家族と同じくらいに思えて一緒にいるのが当たり前だと思うくらい楽しく付き合っていました。   1年半ほど付き合った頃に彼女から結婚したいというアピールがあり、 私もいずれはこのまま付き合ってれば結婚かなと思っていたんですが、 彼女のほうは早く結婚したいという思いがあったみたいでだんだんと 私がプレッシャーに感じてしまいうまくいかなくなり始めてました。 その頃から違う人とも付き合ったり恋愛してみたい、つまり言葉は悪いですが もっと遊んでみたいという気持ちが生まれてしまい彼女に真剣に向き合えなくなり、 結局別れました。   別れてからも同じ会社で働いているので顔を合わせる機会があり、 周りからも元気がないとかご飯もあまり食べれてないというのを聞くと 心配でメールや会ったりなどしてました。 元々、嫌いになって別れたわけじゃないので、私の我儘で傷つけておいて ほっとくことができませんでした。   しかし、その頃に紹介で知り合った女性Aさんと仲良くなり始めて付き合えることになりました。 元カノには、もし私に好きな人ができたら連絡や会うのはやめようといわれていたんですが、 ただの言い訳にしかなりませんが心配だったので彼女ができたことは隠したまま、 元カノとたまに会ったり、メールを続けてました。   その間にもAさんとは出かけたりして、最初はやっぱり楽しかったんですが、 どこか元カノと比べてたり頭の中で元カノの存在が忘れられませんでした。 結果、だんだんとメールの返信が遅くなったり、会う機会が少なくなり、 彼女から別れようといわれました。 私にとってAさんは付き合ったのが短いのですべてを理解はしていませんが、 一途で外見も内面も理想的な人で、実際今も別れて1月経ちますが忘れられずにいます。   彼女と別れるときは自分にとって理想的な人よりも元カノの存在を心から消せないということは 心では元カノが自分にとって1番大切な存在だと思っているんだと言い聞かせてました。   しかし先日出かけた先でそのAさんによく似た人が男性と仲良くしているのを見て 心の奥に隠してた思いが一気にでてきて、今はもう一度会いたいという気持ちが強いです。   元カノにもよりを戻さず今の関係のままいるのは、悪いと思い2/25までに 戻るのか友達として付き合っていくのか決めると話し、自分を追い込んだんですが 未だに答えが出せません。 正直、元カノは戻れると思っている(私が最近までそういう雰囲気を出してた為)みたいで、 また傷つけてしまうと思うときつくて・・・ でももう1度、Aさんに会いたい気持ちは消えず、どうしていいのかわからず、 最近は考えてばかりでなかなか寝つけません。今は心の中がぐちゃぐちゃできついです。   元カノも傷つけたくないし、大事にしたい、でもAさんを忘れられない。 もう今では本当に元カノが好きで戻ろうと思ったのか、同情なのか、Aさんに会いたいのは好きだからか、ただ遊びたいという気持ちからなのかすら分からなくなりました。 期限の25日まであと1週間ほど。もう自分ではどうしていいかわかりません。 ただの優柔不断で自分にあまい馬鹿だということは理解してます。 どうかこんな私にアドバイスお願いします。

みんなの回答

  • ooo314
  • ベストアンサー率35% (39/111)
回答No.5

期限なんて決めてても 気持ちが決まらないなら正直にそう言うしかないですよね。 それで愛想を尽かされても仕方ないですよ。 だって決められないんですから。逃した魚は大きかったなんて結果になるかもしれませんが、それもいい経験です。 これは個人的な意見ですが一緒に暮らして居心地のいい人ってなかなか出会えませんけどね! いっぱい悩んでください!

noname#150100
noname#150100
回答No.4

二兎を追うもの、一兎をも得ず を見事に体現してますね~。 どちらも逃したくない、なんて欲張ったからです。 新しい彼女が出来たのに前の自分が振った彼女も手放したくない なんて、ホント自分勝手もいいところ。 自分の身勝手さを芯まで感じて、教訓とし、次へ行きましょう。 私が元カノの立場なら、ヨリを戻したとしても、自分の知らないうちに Aさんと付き合ってたことがわかった時点で終了!でしょうね。

回答No.3

女性です。 懐かしいですね~。わたしも20歳くらいのとき、23の元彼氏に同じようなことされました。 (私の立場は「元カノ」)。 若いときは、恋愛経験も少ないので、女性としては結婚への幻想を抱きやすいのですよね。 元カノさんの気持ちもよくわかります。 >>元カノも傷つけたくないし、大事にしたい、でもAさんを忘れられない。 >>もう今では本当に元カノが好きで戻ろうと思ったのか、同情なのか、 >>Aさんに会いたいのは好きだからか、ただ遊びたいという気持ちからなのかすら分からなくなりました。 元カノはもう充分傷ついているので、「傷つけたくない」は不可能です。 元カノさんの気持ちが質問者さまにまだあるとしたなら、よりを戻したとしても、「また捨てられるんじゃないか」と常に怖い気持ちをぬぐえないし、友達になったとしても、「恋人には戻れない」という未連を抱くことになります。元カノさんに次の恋のお相手が現れる日まで。 どちらを選んでも、元カノさんは傷つくんですよ必ず。それをまず忘れずに。 Aさんの件については、元カノさんと比べてAさんをまだ知りつくしていないので、理想化している部分があるのでしょう。あとは、「振られた」ことによる「逃がした魚が大きく見える状態」であること。 もっとAさんを知りたい気持ちは本当だと思いますが、継続的にAさんを愛せるかどうかは、やってみないことにはわかりません。未知数です。 女にとってもっとも傷が小さくて済む別れ方は、「1発で別れる。ヨリを戻さない。他人になる」ことです。 ヨリを戻して、常に不安と闘う元カノの気持ちを受け止めてあげられますか? もしかしたら、嫌味とか言ってくるかもしれませんよ? 実は根に持っていて、逆にほかに男を作って捨てられるかもしれませんよ?(可能性のひとつとしてね) 今度こそ逃がさないように、もういちど、結婚を迫ってくるかもしれませんよ? いちど割れた鏡は、元通りにはくっつきません。亀裂の跡をくっきり残します。 それは元カノさんでもAさんでも、おなじこと。 亀裂と向かい合う勇気があるのか、どっちの女性とならそのストレスを受け止めきれるかよくお考え下さい。 ちなみに、私が質問者さまだったら、どちらとも他人になって新しいところへ行きます。 ずっと昔、私が元カノさんの立場だったときは、ヨリを戻そうといってきた彼氏を振りました。未練は大いにありましたが、相手を疑ったり心配しながら付き合うなんて、しんどくてできないと思ったからです。元彼は、ヨリを戻してくれと言ったらわたしが喜ぶだろうと本気で思っていたようです。 わたしの元彼はおばかさんですね。

  • ta_kuchan
  • ベストアンサー率24% (1287/5162)
回答No.2

キツイ事書くけどさ、 奇麗事並べてるけど、結局は自分が傷つきたくないだけじゃん。 どっちにも良い顔したいだけじゃね? どちらか1人にするって事は 片方の人にきちんとした態度を 示さなければならないんだよ。 短い付き合いの彼女に対しての想いは 単にヤキモチだけなんじゃないのかな? 別れて間も無いのに もう他の男と・・・って 思ったんじゃない? 元カノについては・・・ 確かに女性から結婚結婚って話をされると 正直うざいし他の子に気持が・・・っていうのは わかるよ。(おれも2度経験して 結果的にそれが 原因で別れたけど。ただ、おれの場合は他の女性に・・・ って事はしなかったけどね) 結婚について 結婚ってさ好きなだけじゃダメなんだよね。 生活スタイルや考え方、価値観等が 大事なんだよね。 >同棲もしていて性格や生活のリズムもあうので常に一緒にいても苦にならず、 >家族と同じくらいに思えて一緒にいるのが当たり前だと思うくらい楽しく付き合っていました。 この気持大事だよ。 でもね?人によるかもだけど、同棲期間が長くなるに連れて Hの回数が減ってきたり(家族同然という想い等) 女性側は家政婦?!みたいな思いも出てきて  上手く行かなくなる事が多いよ。 だからかわからないけど、早く形にしたがるんだと思うよ(結婚したいということ) 過去の私の場合はそんな感じでしたね。 どちらに決めるのかは質問者様が決める事だからね。 どっちにしな!とは言えないよ^^;

noname#150022
noname#150022
回答No.1

心配は無用。 Aさんがあなたに戻る事はないから。 女が別れを口にしたって事は、よっぽどの事がない限り修復不可能。 Aさんから振られてる君に「Aさんとくっつく」と言うシナリオはないのだよ。 君は未練タラタラかもしれないが、Aさんのそばには既に君の居場所はない。 あなたには「ヨリを戻す」か「友達になるか」しか選択肢がないのだから、何も悩む心配は無い。 ヨリは戻せるだろうが、元カノの信頼を大きく傷つけている事は忘れちゃいけない。 元カノに会ったら、きちんと頭を下げてこの件について誠心誠意謝罪する事。