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理想と現実のギャップについて
高校二年の若造が生意気かもしれませんが皆さんの意見を聞かせて下さい。 中学校時代の僕はとても輝いていたような気がします。友人関係で悩むことなくクラスのムードメーカーとして学年でも人気な存在だったと思います。部活も素晴らしい友人に囲まれ部活の時間が楽しみで、今思い出しても部活に対して憂鬱な気持ちになった記憶はありませんでした。まぁ最高の三年間だったと言っていいでしょう。 中学時代のいい記憶もあり、高校では部活で全国に行ってやるという気持ちと少し距離がある高校だったため人脈も増やすぞみたいな気持ちでかなり高校生活に対して期待みたいなものをもっていました。 しかしいざ入ってみると想像とははるかにかけ離れていて、おたくみたいな人、高校デビューみたいな人ばかりで言葉がでませんでした。部活はというと本来なら花のある部なのになんか変なプライドばかりもっている人間ばかりでもう… いまでは移動教室も一人で昼休みも一人、高校に入って高校の人と遊んだこともありません… 友人をつくれってのが聞こえてきそうですがもう本当そうゆうのじゃないんです。 部活もやめました。 中学時代のみんなはというとどんどん友達が増え、本当に楽しそうにしています。話を聞くと正に自分の想像通りの生活を送っています。いいなぁって思いながら自分がどんどん小さくなっていく… 俺は何をしていたんだという気持ちと青春って何だったんだろうという気持ちでいっぱいになります。 理想が高かったんかなぁとおもいながらも中学時代のいい記憶があるだけにいまの現実が本当につらいです。青春ってこんなもんですか
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