• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:理想と現実の擦り合わせ方)

理想と現実の擦り合わせ方

このQ&Aのポイント
  • 理想と現実の擦り合わせ方が分からない。楽な道を選んでいるだけなのか。
  • 承認欲求が顔を出した時、とても辛い。普通はどうやって擦り合わせをするのか。
  • 結婚願望はないけれど、老後一人ぼっちが怖い。目標を作って生きていく方法は?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

>友人からすごいと思われるような生活を送りたいなどと漠然とした意味のわからない、 何もおかしい事はなく、誰もが心のどこかで同じような妄想は持っているもの。それが「静」の暮らしをしていると深みにはまるってだけで、ニートや引きこもり。それに老人に良く見られる傾向。あなたの場合すごく軽い引きこもりだからこの程度で済んでいるだけです。 要するに忙しくしていれば大抵こういう事は頭の隅に追いやられるってこと。それがアクティブすぎる人だと隅どころかゴミ箱に入れちゃって逆に理想を追わないバカな奴にもなり下がる。 こういう感情は多少は無いと人間はダメ。まあ高齢者社会になって高齢者がやたら事件を起こすようになったのも暇すぎて妄想が肥大化しこういう感情が爆発するから。 だから普通はというかどれが普通なんだかわからないけれど、とにかく適度にアクティブに思考を変えることしかないのでは? >学生時代の友だちに会うと話せる近況内容がなく、虚しくなります。 だから近況が無いのがなぜダメなのかってこと。なくてもいいじゃん的な思考に変えるってことですね。人と自分は違うんだから。

legerdemain
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 誰しもが少なからずそうした感情を持ち、それを生きていく上でのカンフル剤にしているのですね。 本当に今は軽い引きこもり状態なんだと気づきました。もう少しアクティブに、意識的に忙しく動くようにした方が、その考えに押しつぶされずに済む、ということですね。 近況がないのがダメではなく、人と自分は違うのだ、とは私も悩んだ時にじぶんに言い聞かせるのですが、周りの友人たちは仕事をがんばっていたり、結婚をしだしたり、何かしらの「結果」を出しつつある年齢になってきて、私は何も結果を出してないので、世間の平均値にいっていないのだなと感じ、人と比べてしまうために結局落ち込むループから抜け出せませんでした。 そこから脱却したければ、何か小さなことでも目標を作って努力するしかないのだなとも気づきました。そしてそれができないのなら、本当に脱却したいわけではないということなのかな、とも思いました。 まとまりがなくてすみません、もう一度きちんとじぶんを見つめ直したいと思います。 そして、あまり気を負いすぎる必要はないんだと気づかせてくださって、ありがとうございます。少し、楽になれました。

その他の回答 (2)

  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1821)
回答No.3

人それぞれの生き方があり、静の生き方もいいですが、一人の時間が悪いとわいわないが、たまにわ、「動」の行動をとらないと、世の中の動きに貴女が置いてきぼりになるように、かんじます、世の中は貴女の行動、考えに合わすことなく、進んでいきますので、DVで、おそらく男性にわ。臆病になり時間が掛かるでしよう、また、理想わ現実と常にギャップがあります、、夢、目標、目的にわあまりギャップがないとおもいます、、何故ならかなえたいと、努力しますので、そこにわ楽しみが待っていますので苦痛がすくないとかんじます、理想は常にに満足感がえられない物なのです、欲望が果てしなく続いて終わりがない魔物なのです、身近な目的、目標は達成経験できますので、意欲やる気、生きてる実感が、寄り鮮明になる、「静」からわ何も生まれない、「動」が船とすると、前に進むにわ、波を切って進まなくてわならない、当然波のしぶきがたつ、人間社会でわ噂、試練である、でもそれを乗りこえて船は目的地につく、人間もこれと同じであるとおもう、

legerdemain
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今の私はまさに世の中の置いてけぼりになっている状況だなと思いました。流行とかではなく、同年代の人や、友人たちと過ごした人生においての私自身の存在が、置いてけぼりのように感じているんだとおもいます。 そしてなにより、「理想は永遠に続き終わりがないものだから、常に現実とギャップはあるもの」ということが目から鱗でした。 今までの私は理想と目標を混同してしまっていて、言わば高すぎる目標を前にしては、挫けていたんだと思います。 子どもの頃から夢見がちで、大人になってもなおっていないんだなと改めて知りました。 身近な目標を見つけ、生きる実感を鮮明にしていけるように、船を進める先を見つけたいと思います。

回答No.2

Q1、皆様は、理想と現実の擦り合わせを如何に? A1、そもそもが、理想と現実の擦り合わせなどという発想はしない。 Q2、その上で、如何に目標を作って生きていくのでしょうか? A2、普通は、《現状分析+創意工夫+意地と根性》=明日の目標です。 理想:何時かは実現したい人生の夢・希望。 目標:夢や希望に接近するためのクリアすべき目の前の課題。 現実:目の前の課題を設定する上での分析(現状分析)の対象。 ということですので、普通は《理想と現実とを擦り合わせる》なんて抽象的で観念的な発想はしませんよ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※  《現状分析+創意工夫+意地と根性》の大切さ! ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 現状分析:目標設定の大前提  目標とは、理想に接近する階段。でも、闇雲に階段を駆け上がってもダメ。理想に接近する階段もあれば遠ざかるそれもある。中途で途絶える階段もある。首尾よく目的を達成する階段(=プロセスの諸段階)を設計するには、現状分析が大事です。 創意工夫:人真似ではダメ  次にプロセスの諸段階の設計で大事なことは、独自の創意性と工夫。単純な人真似で目標を達成できるほど世の中は甘くありません。 意地と根性:目標達成の最後のカギ  最後に大事なのが「今に見ていろ、私だって!」という意地と根性。これがなきゃー、プロセスの諸段階の設計書も絵に描いた餅。 >現実と理想の擦り合せが上手くできません。 逆質問1、質問者は、どのような現状分析をしていますか? 逆質問2、質問者は、どのようにプロセスの諸段階を設計していますか? 逆質問3、質問者は、日々どのように意地と根性とを発揮されていますか? ここんところを示して貰わないと・・・。質問は、愚痴の域を出ていないそれだと思いますが・・・。真剣なそうだんであれば、その辺りを補足されたし。

legerdemain
質問者

お礼

ご回答くださってありがとうございます。 そして具体的な方法を書いていただけたことで、私自身がいかに地に足がついていないのかが分かりました。 そもそも理想と現実を擦り合わせる、という発想自体がおかしかったのですね。 そして逆質問の答えなのですが、 1、理想とする目標が現状ない 2、目標がないため、具体的なプロセスが思いつかない。 3、お恥ずかしながら、今までなにかをやり遂げたという経験がなく、大学まで常に「そこまで努力しなくてもなんとかなってきてしまった」というか、「上手くいかなくても、その時の現状に満足してしまっていた」ため、じぶんには意地も根性もありません。意地というと根拠のない自己顕示欲くらいで、プラスになりなにかを作り上げられるものではないです。 書いていてじぶんのことながら本当に恥ずかしい限りです。 適切な返答をしてくださったのに、それを生かすところにまで私自身が至らずな状況でごめんなさい。 まずじぶんの目標をもう一度作っていくようにしたいと思います。

関連するQ&A