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母との関係の相談です。摂食障害 うつ病
私は30歳、既婚、会社員の女性です。現在、五歳上の夫と四歳の娘との三人暮らしです。 長年に渡る母への気持ち(長年、もちろん感謝もあるのに、ここでは恨みの意…)を本人にぶつけるべきか否かで毎日とても悩んでおります。 同じような悩みを抱える方や、客観的ご意見を下さる方、アドバイスお願いします。 私は、表面上毎日仲良く顔付き合わせている母親を、たぶん心の中では恨んでいるのだと思います。 母親はもう65歳、数十年うつ病、自律神経失調症、不眠症を患っていますから、私がこんな思いを打ち明ければ、自殺するのではないかと、とても怖いです。 でも、私ももう限界で。私自身や、大切な家庭が壊れるまえに、原因を解消しなければと焦っています。 私は、物心ついたときから、“摂食障害”です。 忙しい父母(不仲)に育てられ、小学生の頃、夕飯が独りになってから拒食がはじまり、夕飯をごみ袋にいれて、毎晩食べたふりをし、捨てていたのが今思うと“始まり”でした。 でも、私たち兄弟への食生活には非常に厳しい母親で、中高生になると、その反動で禁じられていた菓子パンやおにぎりなどをコンビニで買い、隠れて何個も何個も食べていました。 高校生の頃、体型を気にしだし、大学生でようやく家を出て一人暮らしになると、“過食嘔吐”を覚え、依頼10年間、妊娠時期を除いて毎晩のように過食嘔吐をしています。 死にたいと毎晩思います。 私なんて生きている価値のない人間だ、と。 夫だけは私の異常な食行動や、母親への思いを知っています。もう私のことが手に負えないと思います。 私は、家族で楽しく食事をした記憶がありません。 エリート医師で多忙な父は不在がちで、愛人が何人もいて、晩年はストレスによりアルコール中毒でした。 その父のストレスで、母親は私が物心ついたときからうつ病で、私に父と祖母の悪口を聞かせ続けました。 食事は「作りたくもない」「食事なんて摂りたくない」といつも言っている母でした。でも子供たちには“有機野菜”や“非食品添加物”のものを摂らせたがりました。 父が存命中には「死ねばいいのにあんな人」と娘の私に言い続け、いざ私が26歳のとき亡くなると、自殺しかねない落ち込みようで周囲を心配させました。 このあたりから、本格的に私は母に不信感・嫌悪感・ストレスを抱きはじめたのだと思います。 私の過食嘔吐の原因は、たんなる“ダイエット”からだったのかもしれないし、母親のせいにすべきではない、完治させなければと、10年間独りでずっと毎晩戦ってきました。 でも疲れました。 私は若いとき、援助交際、風俗、不倫も経験しました。 寂しかったのだと思いますが、妻となり母となった今、その消えない過去を悔やんで悔やんで、それも原因なのかもしれません。 父の死で、参っていた母親をどうにかしなければと、私たち夫婦は娘がまだ1歳のとき、私の仕事復帰を決めました。保育園と母に面倒をみてもらうことで、母の生き甲斐になるだろう、と。 四年たった今、予定どおりに、理想どおりに、周囲から見れば順風満帆な家庭に見えています。 私の胸中以外は。 私は仕事をして娘とろくに過ごせないことも最近、「母のために仕事復帰したからだ」と恨みはじめていて、ドキリとしました。 過食嘔吐、仕事と育児の両立ストレス…、なにか自身に問題を抱えると、すべて“母親”や“育ち”のせいにしている、と。 このままでは、最低の人間になってゆくばかりです。 自分が決断したことなのに、気づけば母親への恨めしい気持ちにすり替えています。 母親にこの人生すべての思いを、たとえ傷つけることになろうとも話すべきなのか迷っています。 もう喉まででかかっています。 「私、幸せなんかじゃないよ。摂食障害だよ。」「お母さん、私にとっては大切なお父さんだったのにひどかったよ」と切り出しそうです。 「子供の頃まともに食事していなかったの知ってた？私が大人になって毎晩吐いてるの気付いてる？」 いつだって、そのとき、そのとき言えばよかったものを、うつ病の母親がヒステリックになったり、落ちて死なれるのが怖くて本音を話せずにきた人生です。 苦しいです。 誰かたすけて
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- utyatopi
- ベストアンサー率49% (1127/2257)
おばさんです。お礼を読みました。 大丈夫…？ あんまり無理しちゃいけないよ…。 貴女の辛さがひしひしと伝わってくるのが辛い…。 貴女の心の辛さは血のつながりがあるからこその憎しみであり、優しさであるのですね。 お母様と一緒に暮らす事が…貴女を壊し始めている。 貴女の真面目な性格が貴女自身を縛り始めている。 ・母親に会わなければ＜ならない＞と思うストレス ・母親に保育を頼らなければ＜ならない＞ストレス ・新築中のローンを払わなければ＜ならない＞ために、働かなければ＜ならない＞ストレス その＜～しなくちゃならない事＞が必要以上に貴女を責めて…それが自己嫌悪になり…方法が見つからず…＜今＞を逃げようとしている。 ＜～しなくちゃいけない事＞に対して心が拒絶するからただ時間だけを送ろうとしている。 体が動いても心がいう事を聞きたくないのだから…難しいよね…。 それってね…心が風邪をひいているの。 しかも知らず知らずの内に…風邪をだいぶこじらせてしまっているんだと思う…。 長い間お母さんがひいていた風邪がうつったのかもしれない…。 そういう時にはね、やっぱり心の風邪専門のお医者様にかからなきゃ。 ここで貴女と同じように思い詰めていた方がお医者様に行き、しっかり自分と向き合いだした事がある。 やっぱりお医者様は凄いなぁと感心し、安心した事がある。 でもね、貴女が嫌な思いをしたように医者も人の子、気分の調子もあるだろうし、＜やぶ医者＞だっていると思うんだ。 でもそこでお医者探しをやめてしまっては看病しなきゃならないご主人や娘さんにもうつすかもしれない…。 たくさんの＜～しなくちゃいけない事＞を抱え、がんじがらめに自分を縛って身動きとれなくなっているんだから、1つ1つお医者様にそのグチャグチャの塊をほどいていってもらおうよ。 私達が愛をかけてあげられたとしても今の貴女にはその愛が重くなるかもしれない…そのつもりがなくても責めてしまうようになるのかもしれないから。 ＞なぜ生まれたのでしょう 貴女が＜望まれた！＞からですよ。 ＞娘を置いて死ねない そうですよ。 娘さんに＜逃げ＞を教えてはいけない。 まだまだ笑いながらたくさんの＜教えてあげたい事＞がある筈ですもの。 娘さんの笑顔をしっかり受け止めてあげたいよね。 そのためにも今はお医者様を頼ってください。 貴女に合う先生はきっといます！ 勇気を出して捜してくださいね。 貴女の心に少しでも穏やかな時が訪れますように…！！！
- utyatopi
- ベストアンサー率49% (1127/2257)
おばさんです。 気になっていました。 貴女の寂しさが…。 ご主人でも娘さんでも埋められないぽっかり空いた穴…。 ＜母の愛＞を他のどんなものに求めても…体じゃないから…貴女の＜子供としての心＞が満たされないのだと思います。 焦らないで…。 焦ってしまうと、ますますご自分を追い込んでしまうから…。 質問から2回目の土曜日です。 お母様も貴女も不器用なんだと思います…。 お母様が座っている後ろからそっと抱きしめてみてください…。 驚かれたら＜娘が羨ましくなったから甘えてみたかったの＞と、言ってください。 血の繋がりがあるからこそ、切り捨てられずに愛している分憎んでしまう…。 素直に甘えさせてくれなかったから、寂しさを溜めこみ憎んでしまう…。 甘え方が解らなかったから、苦しんできた分憎んでしまう…。 貴女がお母様に＜甘える＞事が出来ないうちは…どんなに苦しくても、辛くても＜私を見て！！私を愛して！！私はここだよ！！＞と、心に中で叫んでいるばかりです。 本当はご主人と娘さんに貴女が愛を注いで心が満たされれば良いのですけれど…。 子供の時からの叫びは今の貴女の中で消える事はないのですね…。 お母様を後ろからそっと抱きしめてみてください…。 ＜少しで良いからこうしていて…＞と、甘えてください。 ヒステリックで、不信感・嫌悪感・ストレスの原因だったお母様が＜弱くなった＞＜小さくなった＞事を知るでしょう…。 貴女の腕の中で安心してくれるかもしれません…。 子供の頃、お腹とか痛かった時にさすって貰った安心感の様な…。 母と子には…抱き合う事しか思いつきませんでした…。 貴女の心に少しでも穏やかな時が訪れますように…祈ります…。
- wakuwaku111
- ベストアンサー率50% (1/2)
わたしが近くに今いたら、あなたを抱きしめたい、頭をなでて、良くやってきたね！えらい！ と言いたい。自分を責めないで、その代わりに、自分をほめてくださいね。 本当に、よくやってきているので、、、本当にえらいです。 言葉でいうのは、簡単ですが、行動は本当に大変なことです。それを、あなたはやってきました。 弱いお母様に対してしっかり、つくしてきています。とても綺麗な透き通ったこころの持ち主です。 だから、自分のことを、認めてくださいね。良くやってきたのですから、 あなたは、自分に、厳しすぎます。もっと自分に優しくしてくださいね。他人に優しいあなたのように、 お母様に対していやな感情が出るのも当然です。相手がしているのですから、 でも 本当のあなたが、したいことはそれとは違いますよね。 痛いいやなことに共鳴をして、それをお母様に話すこととは違います。 つらい気持ちを、お母様に言っても同じ繰り返しになることをすでにあなたは知っています。 あなたのしたいことは、今の状態から変わることです。 今つらいのは、自分が変われるチャンスです。そこから新しい自分作りが始まります。 常に人は、毎日変化しているのですが、この状態から変わるのは、さなぎが蝶になるくらいの 美しい変化が得られます。 今まで、痛い心を持ちながら、けなげに、お母様の為につくしてきたのですから、相当なエネルギーが あなたはあります。 周りの人は、自分では解かりませんが観ている人は見ています。あなたが良くやってきたことを、 今度は自分の為に自分を高める為にエネルギーを使いましょう。今まで意識しなかった自分の心の動きに注目してください。 人の感じることは、ほとんどが習慣からきています。クセと言うか、、、、 今までのクセを、改める時が来ました。 今までは我慢をしていたのでその怒りが自分に向いて自分を責めていました。 それをやめましょう。自己評価をあげましょう。自己に対する点数が低すぎます。厳しすぎます。 あなたは100点満点以上です。 それなのに自分に対して怒っています。 やりすぎです。60点くらいでもいいのではないですか？ まず今のあなたを取り巻く、状況のいいところを観てください。たくさんあります。 （外から見たら、とても円満に見える。）これを自分も感じましょう。 自分の救世主は自分です。 自分に優しくして自分のことを自分で感謝してください。感謝できる体があります。 動く手足、考える頭脳、言葉をしゃべれる口、全てに感謝できるはずです。 あなたが自分のことをいじめているのに、自分の体は、それにもかかわらず、しっかり動いてくれています。 すごいと想いませんか？何故動いているのでしょうか？それは、大いなるエネルギーの愛によって何もしないのに自然と動いています。これってすごいと想いませんか？奇跡の連続でわたしたち人は、存在しています。この存在そのものが一番何よりも尊いことです。そしてお母様によって、たくさんのお勉強が出来ましたね。それによって、何とかしたいと想う自分ができました。なかなか人間はそのことにたどり着かないと次の状態に移ることが出来ません。今がチャンスです。あなたは自分で自分を変えることが出来ます。 今まで育った環境に伴う、観念によっていろんなことを感じます。本当は、起こることは、プラスもマイナスもありません全てが、ただ起こるだけです。中立です。それに意味をつけるのは自分です。この意味付けを、楽しい意味付けを出来るようにこれからはなれます。だって今の状態がいやなのですから、自分のことが好きに思える楽しくなる自分に作り上げて生きましょう。今までは、何かの言葉とか、いろんなことに対して マイナスに反応していた自分を、何があってもプラスに思える自分に創りあげることが出来るのです。 多次元の角度で起こることを観じましょう。全てを肯定的にとらえる練習をしましょう。 常に明るいことを考えましょう。無理やりにでも、 お散歩、しながら、笑顔を作る。波動の高い言葉を話す。たとえば、ありがとう、感謝！！ そうしていると、なぜか閃きがでてきて、何だそうだったのか？ と想うような現象がやってきます。まず、自分のことを認めることからはじめてくださいね。 だんだん楽になっていきます。 したいことをしてください。お子さんの件は他の方がいっていらっしゃるように、ご自分で育てられた方がいいと想います。 状況が許すならばそれが、気持ちよく楽になることと想います。子供はいっしょにいるだけで、楽しくしてくれますよね。 そして、言葉を肯定的な言葉を使う、否定的な言葉は使わない、これを3日間続けてみてください。 次は想いを肯定的に心で想うことも言葉も両方で 否定的に心で想わない言わない このことをしてみてください。かなり自分が変わります。人は自分の言葉を一番聞いています。 聞いていることが一番影響を与えます。だからいい言葉はいい結果がでてきますので これは宇宙の法則ですから一度試してみてくださいね。 与えたものが戻ってきます、今の自分の状態に感謝してください。あなたなら出来ます。 自分に感謝していれば、感謝が寄ってきます。与えたものが戻ってきます。 外から見たら、とても円満に見えると、、、だから、自分中身もそうしてください。今ならそれが出来ます。 もったいないです。今すぐに変われます、出来ます。頭脳明晰なあなたですから、 もうすでにそうしようとしている、あなたがいるので、今の状態があります。 そうあなたは今、変わるときです。 自分の観念を変えるときです。クセを変えるときです。これがほんの、少しでもできれば、 生まれてきて本当に良かったと想います。 そうすれば、本当にお母さんに感謝が出来ます。 今、自分が進化していくところです。 言葉の表現力が不足しているのでなんとなくフィーリングで読んでくださいね。 つらい気持ちが出てきたら、ゴミ箱にイメージでほかってくださいね。 そうすればだんだん消えてなくなります。 新しい、自分作りは楽しいですよ！ 弱い人のことを考え守り、その人の人生の楽しみまで、与えようとしていたあなたです。 あなたの心の声はこのようなことを言っているのでは、と観じます。
- univasalyuko
- ベストアンサー率30% (4/13)
こんにちは、私は33歳で、うつ病の気があります。だからうつ病の辛さは痛いほど知っています。あなたはお母様に不信感と嫌悪感がおありのようですから、それはそれは憎いでしょう。わたしも親に対して憎いと思う事があるのですが、最近ふと思ったのは、寿命の順番でいけば親が先に亡くなるのですが、それは本当に近い将来のことで、自分然り、そのときはあっという間にやってくるのです。憎い程度にもよるのでしょうが、憎まれ口がたたけるのも相手あっての事で、いざ死んでこの世からいなくなってしまった時にもっと優しくしておけばよかったと思ってももう遅いのです。貴方のお母様は、うつ病と自律神経失調症と不眠症を患っておられますね。これらはもう十分すぎるほどお母様を痛い目にあわせていますよ。うつ病はそれはそれは生きるのが苦しいですよ。これを何十年も患っていらっしゃるのなら相当な罰に値します。貴方がわざわざ真実を知らしめてやろうとしなくても、お母様が貴方に与えてきた悪が今お母様に降りかかっていると思えばどうでしょうか。真実を伝えることは大切ですが、時と場合によります。お母様は精神的に患っていらっしゃいまうから、立場上弱者です。悪いやつに弱者なんて言ってほしくないと思うかもしれませんが、もしあなたがお母様に過去を非難できるだけの立派な人間であるのでしたら、ここは勇気を出して公平さを持ち、弱い立場の人を追い詰めないのが強い素晴らしい人間だと思います。これは私自身にも言い聞かせるつもりで書きました、あなたの健康の回復が今一番考える事と思います。お大事になさってください。
お礼
ご回答頂きまして、本当にありがとうございます。 仕事等忙しい日々が続き、お礼を申し上げるのが遅くなり、お詫びいたします。 回答者様のご意見を、じっくりじっくり何度も読ませて頂きました。 たしかに母は“うつ病”の人生ということで、もう十分に罰を受け苦しんでいる、とも考えられますね。。 わたしがやろうとしていることは、崖っぷちの母を、最後の一撃で突き落とすような行為ですね。 そして、そのことも十二分にわかっております。 だからこそいつだって母親に本音を言えず、病人相手に親子喧嘩もできず、 やってきました。 でも、今回もまた思い止まれそうです。 やはり、正しくないですものね…。 どちらにも打撃なだけ、解決にはなりませんものね。 わたしは、もう自分を痛めつけたくありません。 自分に攻撃的になったりしたくないです。 自分を大事にできるようやってみます。 本当にありがとうございました。
No.1で回答したものです。 おそらくその心療内科の先生は、失礼ながら問題があると思います。質問者様が席をお立ちになってしまった理由もよくわかります。 もし東中野周辺にお住みでしたら、少々遠くなってしまいますが、神奈川県横浜市の京急線の鶴見市場という駅が最寄りの心療内科は、ただただ親身になって私の話を聞いてくださり、話しやすく、病気だと決めつけることもなく、処置方法もしっかりと考えてくださりました。 もし機会がありましたら、足を運んでみてください。
お礼
お返事頂きありがとうございます。お礼が遅くなり大変申し訳ありません。 しばらくつらい状態がつづいてしばらく抜け出せなくて。きちんとしたお礼が打てません 本当にすみません。すこし回復したら必ず改めてお礼申し上げます。
病気だとしたら病院で治療を受けるべきです。 お母さんに怒りをぶつけても問題は解決しませんよ。
お礼
回答ありがとうございます。 夫も同じことを申します。 そのとおりですね、だからこそ自分でもそれがわかっているからこそ、わたしも今まで食べながら吐きながら空虚なセックスをしながら我慢してきたのだと思います。 もう限界だと思うたび、それでも母をこのまま孫と幸せなまま余生を過ごさせてあげなくちゃって思いとどまってきました。 母に怒りをぶつけるべきではありませんね。 ありがとうございます。
- kh0531
- ベストアンサー率33% (7/21)
私も30代前半で似た境遇なので少し。 私の両親も不仲。父に至っては無職だし浮気はするし借金もするし子供に暴力は奮うし、母も毎晩の様に泣いているし。浮気相手やら借金取りならの電話やら、叔母さんからは、あんたは出来ちゃった結婚の子だから親からカワいがってもらえないのよ！っと言われたりなど…なかなかハードな子供時代を送っていました。 もちろん家族で食卓を囲むなんて無かったです。 貴方と同じ死のうと毎晩考えている日々もありました。過食をしたこともあります。 誰も私の辛さを分かってくれないと泣いた日もあります。何でもないのに涙が出た日もあります。 呼吸のしかたを忘れてしまったんではないかと苦しい日々もありました。 母に自分の辛さを話し、同じ様に苦しめばイイと思ったこともあります。 でも私も母がかわいそうで話しをしませんでした。 苦しむ中で思ったことがあります。母も居場所を見つけていたのではないかと。自分の両親は弱かったのではないかと。 ただ母や父に回りの友達の様に甘えたかっただけなんじゃないかと。ＴＶで見るような家族欲しいっ！ 私は、あきらめました。 手に入らないものを、いつまでも欲しがってもしかたがない。泣いてもワメいても私には、この家族しか無いものは無い。 年老いた母に言う必要も無いとも最近は思います。 何故なら母が欲しかったであろう家族を自分が作れたから。自慢出来るような物でもないけれど……。 カワいい子供もいるし、いちよう優しい旦那もいるし。ご飯もみんなで食べるし。それでイイのだと。 残念ながら、あなたのお母様は弱かった。子供にぶつけるしか抜け出す統べを知らなかったんです。 親なのに子供に甘えるしか無かったんです。 でも、あなたは違う！ 弱い大人を受けとめ１人で苦しんできた強い人です！ 大丈夫！幸せになってイイ時です。過去の辛いことを責めるのではなく少しづつ許しましょ。 自分のコトも両親のコトも。少しづつ。少しづつ。 許す勇気を持ちましょう。 大丈夫！あなたなら出来る。幸せにもなれる！辛いことも幸せも同じ量だと思うんです。だから、これからは幸せが待っているはずです。過去に何があっても今が幸せなら。 過去があったから、今があるように。 大丈夫です。
お礼
こんな深夜にご回答、本当にありがとうございます。 そしてあたたかいお言葉も。私も過去を乗り越え、強くなりたいです。 幸せになりたいです。 食べて吐いて悔やんで悩んで爆発して後悔してのまま人生を終えたくないと思います。 あたたかいお言葉を何度もこれから読み返すと思います。 娘を預けて働きにいく通勤ラッシュの中で、深夜のキッチンで。 本当にありがとうございます。
ema_6さんが仕事をやめお子さんを育ててください。 貴女の親は問題があります。 祖母を子供に近寄らせてはいけません。 あなた自身が専業主婦になってお子さんを育てることは出来ませんか？ 少しでも一緒にいることで失われた子供時代をお子さんと一緒に味わうべきです。 貴女がしてもらいたかったこと。 独りのご飯をさせないであげてください。 この母親になにかいうことで貴女が楽になるのなら言っていいと思います。 >過食嘔吐、仕事と育児の両立ストレス…、なにか自身に問題を抱えると、すべて“母親”や“育ち”のせいにしている、と。 せいじゃなく、問題の因果関係を定義しているだけです。 そう考えましょう。
お礼
今も、家事の仕上げに追われて深夜のキッチンに一人いたら、回答を頂き、感激しました。こんな深夜に親身になって下さる方がいるのだ、と涙がでました。 誰にも言えない悩みでした。ずっと苦しくて自殺願望と娘の未来を天秤にかけ、苦しくて苦しくて。 ここに書けばなじる方もいるだろうと覚悟しての投稿でした。 もうなす術がなく、顔もみえないだれかに助けを求めるなんて愚かだと思いながら、もうどうしようもない日々です。 「あなたの親には問題があります」 この言葉だけで、私は少し救われたのです。 おかしなことに親を誰かに否定してほしかったのかな…。 自己否定の毎日だからなのかな…。全文をかみしめ、何度も読ませて頂き、仕事を辞めることも視野にいれ、考えていきたいと思います。 本当にありがとうございます。どんな方なのかな… ありがとうございます。
実は私も今"過食嘔吐"を繰り返しています。数ヶ月前までは"摂食障害"でした。 それは私が両親から、「やらされている」ということへの反発からきているのだと思います。 両親は知らず知らずのうちに私に人生観を押し付けていたのです。それに気付いた私は突然何に対しても意欲が湧かなくなりました。 質問者様より期間も短く、つまらない悩みかもしれませんが、私は産まれてこのかた、このようなことは一切ありませんでした。それだけ"親"は自分の精神に大きく影響を及ぼす、ということです。 私はこの対策として、心療内科にかかっております。具体的なアドバイスはやはり専門家に聞くのが一番だと思うのです。摂食障害のときは、受診したことで治すことができました。過食嘔吐になってからはあまり通わなくなってしまったのでまだよくはわかりませんが、また近々通院しようと考えています。 溜め込むことがこの症状で一番よくないことだと実感しています。話を聞いてもらうために一度心療内科にかかってみてはいかがでしょうか。 同じような症状で困っているので思わず書き込んでしまいました。 まずはこの症状を治すことから始めてみませんか。 きっと気持ちの整理にも繋がると思います。
お礼
回答くださり、本当にありがとうございます。 いまも独り眠れず、キッチンで過ごしていました。 そしたら携帯がなって、 藁をもすがる思いで、“風俗”のことまで書いたから罵倒も覚悟の上でしたから…、 温かいお言葉の回答を拝見し、涙がでました。 こんな時間にみず知らずの人間に親身にご自身のことまで打ち明けてくださる方がいて… 本当に本当にありがとうございます。 心療内科、何度もかかろうか考えました。 夫も今では病院にいってくれ頼む、という感じです。 でも、一度通えば深入りしたり、自分がめいっていくのではないかと踏み切れないのです。 都内在住ですが、よい病院をご存知でしたら教えて頂きたいです。 一度何年か前にネットで調べ、東中野の山手通り沿いにある心療内科にいったら、 「気が狂ったように最後は調味料だろうがなんでも口にいれます」と言ったあたりで“うつ病”の薬をだしますと言われ、 席をたってしまいました。 所詮、医師にも私の気持ちなどわからない、と思ってしまっています。 ともかく、ありがとうございます。心がすこしあたたかです。
お礼
ご回答をありがとうございます。 つらい状態(過食嘔吐が連続二ヶ月をこえています)が続いておりしんどいです。 ご回答者様の文面から滲み出る温かさに、なぜ、あなたのような方の子供にうまれることができなかったのだろう、と身勝手な思いで読ませて頂きました。 私は母にやはり会いたくありません。毎日仕事から帰る時間になると、娘には一刻も早く会いたいのに、母親にも会わなければならないと思うとストレスが全身に走って買い物をしたり、コーヒー店にはいって時間を引き延ばしたりしてしまい、 自分をそこでもやはり、最低の母親だ、と自己嫌悪に潰されながら煙草を吸いコーヒーを飲みます。死にたい、私なんて最低だ最低だとわかっているのに、自分の母親との問題で、娘にまで影響して、 どうしていいかわからず、 途方に暮れます。 仕事を辞め、母に保育を頼らず生きていければいいのですが、ただ今新築中でローンが始まり、仕事は辞められそうにありません。 そして、就いている職は、 好きな仕事ではあります。 この不景気に夢だった職に就け、新築中、 私はやはり周りからは羨望の視線で見られるようで、そのたび耐え難くなります。 私は意地汚く夜中にあるものすべて貪り食べ、吐き、ストレスをそれでしか発散(もできないというのに)できないおおばかものなのに。 娘が待っているのに、家に足が向かず、ひどい顔をして煙草をふかす母親。 なぜ生まれたのでしょう。 娘を置いて死ねない。これだけは最後のプライドなのでこれだけは絶対、です。 ですが、なぜ生まれたのでしょう。生まれてこなければよかった。そうしたら娘も生まれなかった。娘を置いて死ぬ死なないの苦しみもなかった。 私の意識や肉体は宇宙のどこかにしかなく、この、ここの地上にはなく、私は苦しまずに済んだ。 飢えている世界の子供たちの分まで食べては吐く愚かな私がこの世に存在しなければ地球にとっても良かった。