• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:男は生涯で一度、家を建てるべきか?家を建てる意義?)

男は生涯で一度、家を建てるべきか?家を建てる意義?

このQ&Aのポイント
  • 男性が家を建てる意義とは?
  • 男性が新築の家を建てないと損することはあるのか?
  • 家の改装や耐震工事を行うことで、定期貯金を将来の養育費に充てるのが有益かとの疑問

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.10

Aは、何もありません、あるとすれば自己満足です。 Bも、持ち家かそうでないかで、損をする場合はありますが、自分が建てた家かそうでないかでは、損をすることはありません。 (これは、信用があるかどうかです) 私の地域では、家を継ぐとの意識は大きいですが、長男が、新築を建てないといけないとゆう意識はありません。 お金を持っていても、古い家に愛着があり、改造して住む人の方が多いです。 私も貴方と同じ考えです、家は生活するための道具です、自分が使いやすければ良いと思っています。 新築しても、10年経てば、色々修理をするところが出てきます、20年もすれば、数百万かけて改造しなければならなくなります。 生活する家があれば、預金をする方が良いと思えます、 貴方の親類たちの言葉は、家を嫁に置き換え、「早く嫁を貰え、男のくせに、いつまでも落ち着かないんだ」、聞き慣れたた言葉になります。 親類の方々は、少し痴呆が入られているのではないでしょうか?

Ivane
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 自分は無理をして家を新築するよりは、貯金をしたり、自分や家族の自己実現の為にお金をかけたほうがよっぽどましだと考えているほうです。また、田舎の旧態の人の自由を奪うような古いシステムには断固反対です。私の田舎は、青年が既に年寄りの思考になっているようなところで、今となっては田舎を出て正解だと思っています。

その他の回答 (11)

回答No.12

私も20代で新築を購入しましたが。10年くらいで間取りなど飽きてしまい今はマンションを購入しました。 なのでAは自己満足でしかありませんので意義はありません。 Bは損も得もありませんが、不動産を所持してるとゆうこれも自己満足でしょう。 なので男だからといって新築を建てなければいけないとゆうことはありません。

  • kuku82
  • ベストアンサー率25% (367/1464)
回答No.11

はじめまして >「早く家を建てろ、男の癖に何時まで落ち着かないんだ」 これは、口癖ですので、お気になさらずに。。。 「今日も寒いねぇ・・」と同じです。 A,生涯で一度、一軒家を新築する意義とは? 特になし。 ただ、自分の場合の動機は、実家も何も無かったので、 子供が家で縄跳び、ボール投げしてても迷惑かからない場所が欲しかった。 B,男子たるもの、新築の家を建てないと、対人関係や社会生活の上で損するものでしょうか? 損することもあれば特することもあるかもしれません。 収支はどうなるか知りません。

Ivane
質問者

お礼

お礼遅れましたことお詫びします。 家族のプライバシーを守るのであれば、マイホームの購入は当然だと思います。 >これは、口癖ですので、お気になさらずに。。。 思わず吹きだしてしまいました。 自分の人生なので、田舎の人たちに左右されず、自分の考えをもってしっかり生きていこうと思いました。

Ivane
質問者

補足

ここを借りてお知らせします。 沢山のご回答を頂きありがとうございます。一つ一つよく読んだ上で順次お礼を書きますので、しばらくお待ちください。

  • odasaga09
  • ベストアンサー率28% (94/330)
回答No.9

一周り巡回して来てまた見ましたが(釣りのような?質問に(笑 ) 蛇足一言。 No.8さんの回答に感動しました(^^/ ざぶとーん!^^)

Ivane
質問者

補足

釣りでは無いです。

回答No.8

個人の好き勝手に一軒の家をたてるよりも、築40年の家を補修・維持し、時には必要な耐震補強、断熱補強まで施して、次世代に渡すことの方がよっぽど立派な仕事です。 経済的な面を考えると、お父さんから譲られる家一軒と、ご自分で購入された家二軒の計三軒を合算し、地域一番の家を購入し、それを”文化遺産”的に維持・補強して次世代に渡してほしいです。 こうすれば、その家は、単に一族の資産から”地域の資産”として価値が出てきますね。

Ivane
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 実は父の家は、戦後まもなく建った家で家の構造や建具を見ると、聚楽土で仕上げた真壁の工法、ガラスの木戸のままで、旧建築の美しさを私は感じます。これからも昭和の遺産として大切にします。

  • odasaga09
  • ベストアンサー率28% (94/330)
回答No.7

>田舎の高齢の親類達に この一言が全てを物語っているではないですか(笑) そのご高齢の旧世間体の人たちが死んじまえば、価値観の違う五月蝿い話も消えてくでしょう(笑)

Ivane
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 毎度、田舎の年寄り達の話は、旧帝国時代の民法の家制度とかばかりです。なんで、今の時代でもそのような思考のままなのか・・・日本の田舎は戦前のまま時代が止まっているのかもしれません。

回答No.6

年齢も住む場所も違えば、考え方も違うのはよくあることです。 自分の考え方に自信がないときには、田舎の年寄り達でなく、あなたの同僚や同世代の同業者を参考にしたほうがいいんじゃないでしょうか。

Ivane
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 地方の年寄りの話をマトモに聞いているのは、意見が全く食い違います。 やっぱり、同僚や長い付き合いの友達と相談したほうがいいですね。

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.5

昔の言い方で「卯建が上がらない」状態と見られている 自立は家庭を持つこと;家+庭 信用;其の地に根を生やす=家を持つ と言う様な思いでしょうか

Ivane
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私は転勤があるんで、改めて家を建て直すことは考えていませんが、田舎の人からすれば根無し草に見えるのかもしれません。田舎ほど所得の割りに家にお金をかける傾向がある気がします。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

A,生涯で一度、一軒家を新築する意義とは?   ↑ そんなものは存在しません。 嫁さんをもらって、その嫁さんが欲しがったら 建てればよいだけの話しです。 家など建てたら、それに縛られて、男の牙が抜かれ 爪が剥がされます。 男が去勢されるだけです。 B,男子たるもの、新築の家を建てないと、  対人関係や社会生活の上で損するものでしょうか?     ↑ 家を持っていた方が、信用されることは 確かです。いざというときには、担保になりますから。

Ivane
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 実は私は転勤があるので、持ち家は倉庫代わりです。親から相続しても維持の費用や手間隙がかり、また、アパート住まいに慣れているせいか、態々大金をはたいて家屋を建てる意義をそんなに感じません。 まだまだ使える家を壊して新築する家を見かけますが、勿体無いな・・・と思う今日この頃です。

  • sweet76
  • ベストアンサー率39% (584/1497)
回答No.3

>定期貯金などは将来結婚した後に っていうことは独身なんですよね?どっちかっていうと結婚しろって遠まわしに言われてるんじゃないでしょうか? 田舎の方だと、家を建てて、見合いして、嫁を迎える、みたいなところもあって(もちろん、恋愛結婚だったりすればその限りじゃないですけど)、家を建てろ=家庭を持てっていうことのような気がします。 結婚してない=半人前、みたいなのはまあ、今でも根強くありますからね。

Ivane
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >家を建てろ=家庭を持て >結婚してない=半人前 やっぱりそれに尽きますか(笑) 年齢を重ねるにつれて、周囲に要求されるものが増えるにつれ、一人で立ち回る事に疲れを感じる今日この頃です。

noname#222312
noname#222312
回答No.2

それは客観的に見れば自分の考えだけを通そうとする頭の固い古い人間の言う言葉です。 別に長男だからとて家徳を継がなければならないという理由はないです。 逆に親だからといって財産を子供に相続させなければならない理由もないです。 親子だって理想や考えの違う事も多いです。 親子間で将来像をしっかり話し合って互いに理解し合えたら、妥協なり歩み寄りなりして、皆にとって一番良い方法で事を進めていくのが現実的です。 質問者さんは親子で話し合って決めた通りに歩んでるのでしたら、その道を貫く事がいいと思います。 いくら親戚とはいっても実際に資金を提供してくれるのでなければそこまでいう義理はないはずです。 親戚といってもそのような自分の理想論を押し付けてくるような人は限りなく他人に近いです。 親戚だからと心配などしてるような事を言ってきますが、本音は自分の考えのみ、もしくは自分の世間体のみでものを言ってくる事がほとんどです。 そういう人に限って、じゃあ実際に家を建替えする際に借金をするための保証人になってくれるかと聞くとあっさり拒否するはずです。 万が一お金が急遽必要になった時には無条件で貸してくれるかというと、結果は他人より非情な場合がほとんどです。 なら自分の息子でもあるまいし、他人の生活に口を挟むべきではないです。 親から授かった財産が、他人からあれこれ言われるくらいに恥ずべきものでなければ、逆にその事に自信を持って言い返すくらいの気持ちでいるべきだと思います。 ご自分の判断した信念に自負をお持ちなら、その気持ちを貫く事です。 生涯で一度、一軒家を新築する意義があるかどうかは質問者さんの判断すべきところであると思いますが、古き良きものを継いでいくという考えであれば、その気持ちに徹する事が両親への恩返しや親孝行とは思いませんか? まだまだ立派に使える家を持ってるのに、無駄な出費をして建替えする必要はないと思います。 社会に出て働くようになって久しいのに、いつまでたっても結婚もせずにいると対人関係や社会生活の上で損するとか、人から一人前と思われないと言うような風潮のある地域、あるいはそのような業界は今だにあります。 しかし家を建てないと対人関係や社会生活の上で損するとかいうのは、よほど変わった考えを持つそういう地域があるかどうかは知りませんが、常識で考えれば普通は誰か特定の個人の考えだけなのではないかと想像します。 質問者さんが住む地域の風潮が仮にもし本当にそうだったとしても、今の時代はそのような考えを拒否する程にエコに傾いてます。 なので質問者さんの考え通りに無駄な出費をなるべく抑え、今後の生活や子供のために使うほうが現代的ですし利口だと思います。 いずれあなたが残す財産は子供に継がれて、あなたの想いも大切に引き継がれていく事でしょう。 ただし質問者さんは未だ未婚のようですが、それだと親戚に対しては上記のような話では説得力はなくなります。 四十路近くなっても未婚で、それでいて将来がどうとか言っても現実論からは程遠いかもしれません。 やはり男子たるもの家庭を持って初めて一人前と思われる節が日本では根強いです。 また将来結婚を考える時に、相手の女性があなたの考えを全て理解してくれて同意してくれるかどうかがまず問題です。 正直もう贅沢を言ってられない年齢になってきてます。 既に結婚まで秒読みの彼女でもいるなら話は別ですが、そのような話しもないというのであればご両親はさぞ心配しておられる事と思います。 もしかしたらその親戚の方が心配してるのはそのお嫁さんの事なのかもしれません。 その親戚の方が言うのは、「こんなボロ家に住むお前に好き好んで嫁に来てくれる人なんかいるはずないから、せめて新しい家でも建てれば嫁に来てもいいと言ってくれる人が現れるかもしれない」という意味なら話は理解はできますが、そのような家に嫁に来るような人を選んではいけません。 先ずはあなたの考えに同調してくれて、あなたを選んで嫁に来てくれる人を選ぶ事です。 家がどうとかいうのはその後の話です。

Ivane
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 家屋の価値を見るとき、私の場合は構造材の質や、どのような手間隙を懸けたかをみるほうなので、築50年だろうが、200年だろが、古い家屋でも立派な家は立派だと感じるほうです。大げさな言い方かもしれませんが、現代のサラリーマンの生涯所得で、坪数の大きな茅葺の家や合掌造りの家屋を立てるのは、大変厳しいものになるはずです。 さて、私の結婚が遅れているのは、3年ほど前まで親の大病のため介護が有り、婚活が遅れを取ったためでしてどうにもなりません(苦笑) 尚、自分は、田舎独特の旧態依然とした考え方には馴染めない・・・男たるもの家を持つよりも、子供の教育や人生を高めるほうに出費したいと思っています。

関連するQ&A