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ショットの後の解説について

先日、いつもの仲間と新しい方が一人加わり ラウンドしました HDCP5の友達が、ドライバーの調子が悪く 私のが真っ直ぐに飛んでいるので 「俺の今のショットは何が狂ったのか?」とたずねました いつも見ているせいか、狂いはすぐに判りましたので 左足つま先の開きが大きいと指摘しました その後、数ホールして、同じ質問を受け、また、そのときの 狂いを指摘しました ところが、新しい仲間が それはアドバイスに当たるのではないか? と言い出しました 皆さんは、どうお考えでしょうか?

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回答No.1

こんばんは。 明らかにゴルフ規則 8-1に該当する 違反です。 プレー上の決断、クラブの選択、 ストロークの方法に影響を与えるような助言や示唆がアドバイスと定義されます。「今のは打ち急いでいたか?」などでも裁定集にはアドバイスとされてペネルティを受けたケースが掲載されていますので、この場合には疑いもなく「ストロークの方法に影響を与えるような助言」に該当することは火を見るよりも明らかです。 >>ショットの後の解説について の表題からして、ショット前なら違反だが、ショット後なら問題ないとお考えでしょうか? どのタイミングでもラウンド中の助言は当該規則に違反します。 ですから、 >>数ホールして、同じ質問を受け、また、そのときの狂いを指摘しました は、全く場合関係なく、最初のやり取りの時点で、双方に二打罰が加えられます。 これを質問者さんが答えなかった場合にはもちろん、HDCP5氏のみに罰が加えられます。

autoro
質問者

お礼

早速の御回答ありがとうございます 結果から申し上げますと、HDCP5氏が 正規のラウンドではアドバイスとして罰打を貰うのだと 回答しました 2回の質問にしたのは 御指摘の通り、罰打の計算のためでした

その他の回答 (1)

回答No.2

追記です。 >>数ホールして、同じ質問を受け、また、そのときの狂いを指摘しました は、全く場合関係なく、最初のやり取りの時点で、双方に二打罰が加えられます。 と書きましたが、このホール(2回目のやりとり)でも2打罰づつ加えられることは、説明するまでもありません。つまりここまで、お二人とも4打罰のペナルティが加わったということです。

autoro
質問者

お礼

重ねて御礼申し上げます

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