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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:先中調子から中調子へ変更(1W)で)

ドライバーを中調子へ変更してからの課題とは?

このQ&Aのポイント
  • 6年ぐらいずっと先中調子のドライバーを使用しているが、最近中調子のシャフトへ変更した。
  • 中調子のシャフトでは飛距離が出にくく、スイングに適応するのに時間を要する。
  • 中調子のシャフトを使用するとスイングのリズムが変わり、左足が逃げる問題が発生する。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

ヘッドも違って、シャフトのメーカーも違えば、何が原因かを明確にするのは困難でしょうね。 スペックから想像すると・・・・ シャフトの重量が変わらずに、長くしたのにバランスが変わらず、総重量が軽くなっているということは・・・・ ヘッドの単体重量はかなり軽くなっていると思われます。 そう考えると、ヘッドの形状が似たような形状であれば、ヘッドの慣性モーメントは小さくなっていると考えられます。 スイング中にフェースローテーションを積極的に使うスイングだとフェースが返りすぎるとか、逆にフェースローテーションを使わないスイングだと、フェースが戻らないという傾向はあるかもしれません。 ちなみに9g総重量が違うってバカにできない重量の違いですよ。 シャフトの重量が10g違うとかなりハードスペックだと感じることと同じことです。 あとは重心深度とかフェースアングルなどという要素も関係があるかもしれません。

その他の回答 (2)

  • autoro
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回答No.3

NO.1の方も、NO.2の方も申されていますが 同じ長さで、シャフトスペックも同じ ヘッド重量も同じと言う条件とは違います 単純に御質問の答えは出ないと思います シャフトの長さが異なると スイング自体が変わる可能性も多分に含みます また、これまで「ため」を活かしたスイングで こられた方が同じスイングが出来るかどうかも 計り知れません 私の経験から申し上げれば 同じ長さの「先調子」から「中調子」への 切り替えはゴルフ暦のある方ならば 一日で感じが取れますので フルスイングへの移行は 一週間ほどで出来るのではないかと思います 実は、昨年、高反発からSLE適合に変えたときに 「先調子」から「中調子」に変えたのです 参考まで

回答No.2

●●調子・・・・シャフトを選ぶときに参考にされてるかた多いと思います。でも全然間違ってるとまでは言いませんが、それだけを参考にされるのは良いとは言えません。 例えば同じ中調子と記されているシャフトでも、単純にシャフトの中間部が軟らかい中調子はそのままですが、手元と先が柔らかくて中間が硬いシャフトも中調子と記される場合があるようです。また調子や重量が同じであってもトルクや"しなり量"が違えば振った感じは大きく変わってきます。 同じシャフトでも長さが変わればフィーリングは多少変わることもありますし、ヘッドが変われば尚のこと今まで良かったシャフトを違うヘッドに付替えた時に良い結果が出ない場合もあります。 変更後がワークスのドライバーということで宜しかったでしょうか? 長さが長くなっているのと、総重量が軽くなっていますね。1インチのシャフトの重量はわずかしかないので元のドライバーよりヘッド重量が軽くなっている可能性が考えられます。スイングバランスは同じD1であってもヘッドの実重量が思った以上に軽くなっている場合スイング中にヘッドを感じ難くなっている恐れがあります。これで解決するかはわかりませんが、ヘッドに鉛などを貼ってヘッドを少し重くすることなど試されてみては如何でしょうか? 最後に、ルール規制以前の高反発のクラブを使用されることは特に競技になど出ない限り問題は無いと思います。ただルール適合のクラブの方が何かと優れている点は多くなってきています。一発の飛びより平均距離を伸ばして方向安定を図るならルール適合のクラブをオススメします。心無い方から『ルール違反のクラブを使ってる!』なんて揶揄されるのも心のスポーツの精神安定には良くないことだとも思いますし・・・・