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電源供給を受けながらの使用によるバッテリーの寿命
以前TV番組で「携帯電話にはリチウムバッテリー搭載されおり、充電しながら使用するとバッテリーの寿命が短くなる」と言っているのを聞いたことがあります。 iPodについての質問なのですが、車内でFMトランスミッターにiPodを繋いで使用する場合、常に電源供給されている状態で音楽などを再生していることになると思うんですが、上記のように内蔵されているリチウムバッテリーには影響ないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
多分、バッテリーのメモリー効果の事だと思いますが、 最近は、この辺りの対策も済んでいますので、余り神経質になる事もないでしょう。
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noname#242220
回答No.2
>「携帯電話にはリチウムバッテリー搭載されおり、充電しながら使用するとバッテリーの寿命が短くなる リチウム電池の制御回路は一定の容量が低下しなければ充電は開始されません。 そしてニッケル電池の様に空き容量が減少する事も有りません。 ただ周囲温度が高い所(自動車内)に放置すると容量は低下し、最悪の場合破裂します。 常に充電せず使用し、放電した時に充電する形が一番電池に損傷を与えます。 充電率50%で保存し、利用して20%に成り、70%分充電すると充電回数が1回(2回では無い) 充電率0%で満充電にすれば充電回数は1回
質問者
お礼
充電のタイミングも重要なのですね。 参考になりました。
- violet430
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回答No.1
バッテリは、充放電を繰り返すと寿命が短くなります。なので、電源の入れっぱなしは寿命を縮めますね。
質問者
お礼
早速の御回答有り難う御座います。 やはりそうですか…。
お礼
そうなんですか、少し安心しました。 そういえばFMトランスミッターのせいで携帯プレーヤーの寿命が短くなったと騒いでいるのをあまり聞いたことがありません。思い過ごしかも知れません。