水頭病の予防対策

質問

つい最近、子供（小学生）の学友を病気で亡くしました。
原因は、頭に水のたまる病（水頭症？）と聞いています。
2012年1月に学校が始まってから入院し亡くなるまでに1ヶ月未満の期間しか
ありませんでした。
人伝えで聞いているので正確な情報でないかもしれませんが、児童の頭の疾病は
自覚症状や病気の兆候が表れにくく、手遅れになる事が多いのでしょうか？
また、命を失わずに済むための具体的な予防対策はないのでしょうか？
若くして病で亡くなった学友の死を無駄としないために、今健康な生徒のために
病気に詳しい医療関係の方にご教示をお願い致します。
よろしくお願い致します。

回答No.1

yuubee（@yuubee）

いっておられることはすべてピントはずれですよ。たまたまそういう病気で亡くなった方がいるからって、手遅れに関する一般論とは関係ありませんし、あらたに予防がどうかなんてできるもんではないし。

「生」「死」と「有意義」「無駄」というのは別次元の概念です。無理やり関係づけようとするのはそれこそ無意味です。ひとの死に乗っかってなんかやってるふりがしたいだけに見えます。カサにかかった言い方を真似させてもらうと、不謹慎です。

単に、なくなった方を悼めばいいと思います。