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人に対し残酷な考えをしてしまう
- 人に対し残酷な考えを持つ原因として、過去の嫌な経験や喪失感が挙げられます。
- 自分が喪失した人々を思い出すと、生きている邪魔な人たちが嫌に感じられることがあります。
- 悲しみを癒すことと、自分の感情をコントロールすることが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
実際に手を出すのは良くないですが、心の中で思う位は、自由だと思います。 私も、過干渉な人が嫌いですし、心無い事を、周りに分からない様に平気で人にやっておきながら、良い人ぶってる人が許せないですし、 間違ってるのに、自分は正しいと思って、自分の意見を強要してきたり、それ(自分の考え)が思い通りにならないと、意味不明な理不尽なキレ方をする人が居て、 この世から消えて欲しいと思った事なんて何度も有りますので、お気持ち、凄く分かる気がします。 でも、手を下す迄も有りません。心が汚れている人は、天罰が下ります。 (実際家庭が上手く行ってなかったりとか、若さや才能なんかに対する、ただの嫉妬とか、何かしら負の感情で、何の罪も無い人達に、八つ当たりで、 怒りをぶつけて、憂さ晴らししてる幼稚な大人も居ますし。) 本当、助けられるべき命が失われて、心を持たない人類が生息してる不条理な世の中に嫌気がさしてるのは、ご質問主様だけでは無いと思います。 個人的な意見な上に、言葉が悪く、助言になって居なくて申し訳有りませんが、 ご質問主様が、その苦しい感情から逃れられる事をお祈り申し上げます。
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- ecco
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>まだそばにいて欲しい人達 「まだそばにいて欲しい」と思える程、大好きだったり大切に思った方々がいらっしゃったということですよね。 そういう方に巡り会えたことや、その方々との思い出を大切にしながら、 手を合わせて感謝してみてはいかがでしょうか。 それ以外の、嫌な感情に焦点をなるべく合わせない。 大好きな人や、自分の好きなこと(趣味とか、大好物を食べるとか)、 そういった、自分にとって心地良いと思えることをなるべく考えて集中してみる。 まだまだ難しいかもしれませんが、ご自身にとって嬉しいとか幸せとか思える、 何か小さなことからはじめて、そのうちそれらで頭と心をいっぱいにできたら…と思います。
こんにちは。ご質問拝見しました。 >邪魔してきた奴や批判的だった奴、口を挟んで来た奴等、そいつら全員死ねばいいの>にと思ってしまいます。 極々、普通の感情だと思いますよ。私などもそう思うことは頻繁です。 時には殺意すら覚えることだってあります。勿論、実行には移しませんが。 「そういう人達を愛して尊敬しろ」と言う方が無理な話ですし、そんな聖人君子のようなお人好しな人はいません。 ただ、そう言う(邪魔してきた奴や批判的だった奴、口を挟んで来た奴等)と言う人は、他の人からも嫌がられるのが一般的ですが、悲しいかな、“憎まれっ子世に憚る”の 原則どおりなかなかいなくなりません。 だからと言って自ら手を下してそういう人を亡き者にする事は言うまでもなく犯罪です。ただ、心の内で思う分には犯罪でも何でもなく個人の自由な想像です。 あまりご自分を責めだてするほどの事でもないと思いますよ。
- obrigadissimo
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そのように思ってしまうのは、 質問者さまの、これまでの人生経験等に 起因することが考えられますが、 ある種の遺伝的な要素もありそうですね。 日ごろ、 敵や敵対する人をつくってしまうなど トータルで、良好な人間関係を構築できないとしたら 《喪の悲しみが癒えていない》等の理由ではなしに、 (隠れ)発達障害等があることも考えられる のではないでしょうか。お早めに、 発達障害者支援センター等を訪れて、 相談してみることをおススメしたいです。 All the Best.
私と同じ考え方ですね。 間違っても推進するつもりはありませんが。 質問者様と自分の考え方が似ていたもので回答する気になりました。 >ある人に対し、早く死ねばいいのにとか、早く消えろと思ってしまいます。 >そう思うようになったきっかけは、色々あります。 >邪魔してきた奴や批判的だった奴、口を挟んで来た奴等、 >そいつら全員死ねばいいのにと思ってしまいます。 私なら、そういった自分にとって、 何の役にも立たず、何も得することもなく、付き合っていても何のメリットのない 輩達とは一切の関係を断ち切って関わり合いをなくすことにしております。 なぜなら、そういった輩達と関わると言うことは自分が得られるであろうものの 欲求を喰われてしまう可能性があるからです。 この部分は口で説明するのは難しいので省略します。 質問者様の推察にお任せます。 「そいつら全員死ねばいいのにと思ってしまいます。」の部分ですが、 お気持ちは十分、分かりますよ。 私も、一度や二度ならずそういった考えが脳裏に よぎったことが何度もありますから。 全員死ねばいいではなくて、その死んでほしい輩達に恨みや苛立ちを 持つよりかは、一切の関わり合いを無くす方が賢明な考え方であると思いますし、 その輩達が生きようが死ぬまいが自分にはまったく無関係だと 割り切った考え方をすることも質問者様のこれからの人生で害になることも ないと思います。
- Taichi_Keaton_H
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日本と韓国はお互いに対して、そういう感情を持っています。それが個人に向けられてても不思議ではない。
- moritaroh
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サバイバーズ・ギルト、という心理状態があるそうです。 簡単に言えば、何かしら死者の出る事件や事故での生存者が、自分が生きて残れたことに安堵するより、亡くなった人のことを思って、『生存したことへの罪悪感』を覚える、というものです。 深刻な状態となると、社会生活ができなくなることもありますが、多くの人が何らか、特に喪にあるような心理状態では抱えてしまいがちなものでしょう。 質問者さまが、他人に対して残酷な考え方を持ってしまうのは、おそらく、ご自身の中に無意識的に上記のような罪悪感があるからかもしれません。夭折してしまった人へ自分は何も手助けができなかった無力感が、無意識的に罪悪感を覚えさせ、それを許容できずに、他人への攻撃的な気持ちを作り出してしまっているのかもしれませんね。 簡単に解決できるものではないと思うのですが、多少なりとも罪悪感を自覚されるところがあるのでしたら、それにしたがって、亡くなった方が生前に果たせなかったことのうち、ご自身が代わりになって行えることを、ひとつひとつ丁寧に成し遂げていくこと、などで解決されるかもしれません。 ただ、そこまで亡くなった方のことを背負い贖罪意識を持つ必要はない…と思われるところもあるかもしれません。ですので、心の底から笑えるような体験をしたりして、亡くなった方に代わって生を謳歌することで十分だと思います。 私は身内の命日が近くなると、なんとなく感傷的な気分になりますし、どことなく罪悪感を覚えたりします。 そういうときはだいたい旅行に出かけたりするのですが、日常とは違う場所に行くことで、身内の死を遠ざける…という感覚ではなく、むしろ逆で、非日常に行くことによって自分の生が身内の生と死の延長に存在していることを感じたりします。それによって、自分の日常と平静を取り戻す…という感じです。 ご参考までに。
- Oubli
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人が死ぬことは必然であり、実際のところ誰も他人の死にそうそうはかまっていられないのです。 死後の復活を信じるのなら別ですが、私は信じていませんし、質問者さんもそうなんでしょうね。そうだとすると最初の悲しみ(これは必然ですが)はいずれ寂しさに移行するのではないでしょうか。少なくとも私の場合はそうでした。他人を恨んでも得るところは全くないと思います。