- 締切済み
三年前から登山で500mで苦しくなります
三年前から登山で500mで苦しくなります,それまでは5年連続で日帰り富士登山、毎週近所の山に出かけていました、水平な道なら大丈夫です、総合病院で細かく検査しましたが、加齢で片付けられました、納得が行かなかったので近所の医者でも同じような検査をしました、その時は、咳喘息と言われました、7歳の頃小児結核が影響しているらしいです、シムビコードという吸入薬で日常の生活は不自由しません(それまでは咳が継続)が、また山に登れるような体にしたいと思っています、アドバイスお願いします。 現在62才、 男性、
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
もちろん肺機能検査もされているとはおもいますが、肺活量がそのものが減っていることと、肺の細胞そのものの 機能効率が落ちている。 天気が悪いと、低気圧だと具合が悪いでしょう? 酸素濃度・空気圧が低くなるからです。 喫煙されてませんか? あるいは、喫煙暦があるか、現在は禁煙状態としてもです。 若い頃で、禁煙して、元に戻る能力があって、10年かかりますので、 今から、禁煙しても、しないよりははるかにマシですが、すでにして、手遅れでしょう。 肉体、筋力の衰えというより、肺の細胞そのものが圧力がないとはたらかけない?とでも言ったらわかりやすいでしょうか? 高台に水をあげるには、水圧が必要なように、アナタの肺に酸素を取り入れるには、空気圧が必要なんです。 山に登ると、圧が下がる。 低気圧でも下がる。 酸素を引きずって歩いている人を見かけませんか? 家庭用消火器サイズの、透明なビンのようなものですが、ぼこぼこやって、 引きずっている人はビニールのチューブを鼻に入れてる。 そういう状態への一歩目です。 空気の圧力が少ないと、酸素を取り入れるだけの、効率いい肺ではなくなってるのです。 山登りはあきらめたほうがいいでしょう。 平地での運動をお薦めです。 コレは、筋力の問題ではなく、酸素濃度としての「山」ということをあきらめることにすぎません。 中高年の山での事故もおおいです。 無理はやめましょう。
- comattania
- ベストアンサー率23% (840/3549)
加齢と、運動不足による、肺活量減少です。足腰も退化してきます。何時までも健康体じゃないです。 多少の無理をした、体力作りを心がけていなきゃ、年令による体力の衰えが、一気に出てしまいます。体力の、回復力が衰えてきたのです。 医者のアドバイスを励行しながら、足腰を鍛え直しましょう。平たん路でなく、長い坂道を昇りましょう。
補足
>足腰を鍛え直しましょう。平たん路でなく、長い坂道 坂道が登れるようになりたいです。
補足
禁煙して30年経ちます、肺活量も正常です 平地でもウォーキング以上の運動をすれば同じ症状です もともと体育会系の自分にとっては、激しい運動ができないのはストレスです。