「やせすぎ」だけど「コレステロール値：高」

質問

25歳女性です。
先日の検診結果が返って来て、「コレステロール値が高い（221）、
半年食事療法後再検査（肉少なめ、野菜多く）」
とありました。その他では
中性脂肪は正常（基準値の一番低い数値）
肝臓も正常
悪玉コレステロールも基準値を若干オーバー、
善玉コレステロールは基準値の最大値でした。

あと、
「やせすぎ　内科受診を」
等と書かれていました・・(笑)

確かに、太らないといけないなあと思ってはいたのですが、
これでどうやって太ればいいのでしょう。

魚よりは肉が好きですが、毎日食べているわけではありません。
野菜は確かに足りていないかもしれません。
甘い物は好きで毎日くらい何か食べています。
会社のストレスというか、最近特に疲れやすいので
甘い物が欲しくなります（いいわけかもしれません）
運動は全く出来ていません。
お酒は全く飲みません。
睡眠時間は毎日7時間くらい取れていますが、
休日は確実に9時間寝ています。

今必要なのは運動、野菜だと思っていますが、
運動の方は中々時間が取れません・・。

その他気をつけたほうがいい事、やったほうがいい事など
ありましたらアドバイスをお願い致します。

回答No.3

sealion · ベストアンサー

＃１です。
医師ではないので断定的なことは言えませんが、先ほど挙げた参考サイトにもあるように、
他の危険因子が無い場合、総コレステロール量が２４０未満であれば大きな危険は無い。
というのが最近の考え方です。一度医師に相談してみましょう。
http://club.carenet.co.jp/diet/cholesterol/02-001.asp?SID=

あなたの場合、痩せすぎの方が問題なのでは？
筋力の無い人が、急に運動を始めても三日坊主に終わったり、
筋肉痛に苦しむことになりがちです。
痩せすぎで体力不足を自覚するような場合、運動を始めるより、
生活改善を考えることで筋肉量を増やすことが良いですよ。

例えば、alvklonyさんは椅子から立ち上がる時、上体を前に倒さずに立ち上がれますか？
背筋を伸ばしたまま立つだけで、ずいぶん違ってきますよ。
私の元カノは、トイレで立つ時に背中を意識するようにしていたら、
普段も習慣となって筋力がつき、最後は片足で立てるようになったと言っていました。

ＮＨＫ　試してガッテンによる簡単筋トレ法
http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2001q4/20011121.html

http://beauty.dot.thebbs.jp/r.exe/1058934547.201-300

http://www.melma.com/mag/17/m00059517/a00000004.html

参考URL：

http://www.kenko.com/contents/cnt_100525.html

回答No.2

kaori_china

私の夫も、やせすぎ＋コレステロール値高し　です。
去年の健康診断の結果でコレステロール値が高いことが判明し（すみません、ちょっと細かい数値までは書類をひっくり返さないと分からないです。。でも確か200台だったと記憶しています）、これをどうしたもんか私も悩みました。

夫は仕事が多忙でalvklony様と同じような状況でした。
・運動する余裕がない。そもそも運動はあまり好きではない。
・毎日は食べないけど、魚よりお肉が好き
・甘い物は小腹が減ったら会社で食べる
・睡眠は確実に7時間取る（というか、7時間寝ないと絶対起きない・・たとえ会社に遅刻しても（＾＾；）

あとalvklony様と異なるのは、
・お酒は毎日ビールを350ml飲む。休肝日はごくまれ。
・たばこをかなり吸う（1日2箱弱）
でした。

そこで改善したのは、以下の点です。
・タバコは少しでもいいから減らす（タバコもコレステロールと関係あるそうなので。alvklony様が禁煙派であればこれは関係ない話ですが、参考までに）
・大豆製品をほぼ毎日、少なくとも2日に1回は必ず食べる

これだけです。
タバコはあまり減ってない感じがするのですが、大豆製品は効いたようです。お陰で今年の健康診断では、異常なしという結果を頂きました。
大豆製品といっても、豆腐、大豆、油揚げ、厚揚げ、納豆、等などたくさんあります。
毎日少しでもよいので、なるべく食べさせるようにしていました。
alvklony様も、もし嫌いでなければ、納豆や豆腐などを試してみられてはいかがでしょうか？

回答No.1

sealion

私は２２５でしたが主治医は、「他の値が正常なら適正値の最高は２２０とされているので、
あまり心配する必要なし。」と言いました。

１.食事は青魚、繊維（キノコ、海草など）を積極的にとる。
２.ＴＶのＣＭ中にちょっと体を動かす。（５００ｃｃのペットボトルを上げ下げするなど）。
３.会社や通勤時はエスカレーターを使わない。
４.休日は自転車で出かける。

参考URL：

http://plaza.harmonix.ne.jp/~lifeplus/text/colest.html