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善玉悪玉コレステロール比と血のドロドロさについて。
善玉悪玉コレステロール比と血のドロドロさについて。 先日かかりつけの病院で血液検査したのですが、 総コレステロール334 中性脂肪425 HDLコレステロール21 LDL228 LH比10.9 でした。 善玉悪玉コレステロール比がすごく高いので運動するようにと言われました。 このような結果だときっと血はドロドロ状態だと想像するのですが、Lh比だけでドロドロさというのは分かるものなのですか?
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noname#245385
回答No.1
ドロドロ血液っていうのは基本的には血球数の異常なんで、コレステロール値ではわからないです。ただコレステロールや中性脂肪が高い人は生活習慣的にドロドロ血液になっている確率が高いですからドロドロだろうと思っていいです。 ドロドロ血液になると血流がわるくなりコレステロールや中性脂肪が血管にこびりつきやすくなります。高血圧の原因になったり悪ければ血栓ともなるので注意です。 逆に言えば、血がドロドロでなければコレステロールなどは本来体にとって有益なものなので(細胞を劣化させる活性酸素を中和する)多少高いくらいでもOKだと思います(個人の感想です)。 ドロドロ血改善には運動習慣、禁煙、禁酒が効果的です。中でも良いのはやはり運動習慣です。中性脂肪やコレステロール値異常も解消できます。食事制限もいいですがコレステロール値を下げようとして油を避けたりすると逆に血がドロドロになったりするので正しい知識がないと難しいです。
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- OKWavexx
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回答No.2
コレステロール比は血のドロドロさではありません
質問者
お礼
勉強になりました。 ありがとうございます。
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