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気を付けているのにコレステロールと中性脂肪が高い

30代後半のやせ形の男です。 先日血液検査をしたところ、善玉コレステロールが低く、悪玉コレステロール、総コレステロール(+50)、中性脂肪がかなりオーバー(+100)していました。 その他に基準値より高かったのが尿素窒素と好酸球で、白血球が基準内ですが低め。 昔から痩せているのに悪玉コレステロールや中性脂肪の高さを指摘されます。 母もやせ形なのに若干多いので多分遺伝だと思います。 最近よく言われるLH比は危険と言われる2.5を超えています。 食生活は、健康のために野菜や納豆と果物を多く食べ肉も食べますがずっと少な目にしています。 他にもタバコは1回もないしアルコールも数年飲んでいません。 外食、ラーメン、スナック菓子も月に2.3回程度です。 ただ、乳製品が好きなのでヨーグルトを1日1回、牛乳をコップ1杯程度飲んでいました。 キシリトールなどシュガーレスのガムを1日3,4個噛みます。 あと前職は体を使う仕事でしたが現在は少し運動不足です。 この食生活で気になるところはありますか? 乳製品をやめたら少し下がる気はしますが言うほど食べていません。 サバの缶詰(DHA・EPA)を食べて少し運動するぐらいしか減らせる気がしません。 あとはカカオチョコを1日数個食べようかと考えています。 どうしたら善玉を増やして悪玉と中性脂肪を減らせるのでしょうか。 血液サラサラになりたいです。

みんなの回答

  • sayo845
  • ベストアンサー率50% (3/6)
回答No.4

いくらサバ缶がいいといっても、毎日食べるのは難しいですからね。 私も、中性脂肪を減らすためにいろいろやったのですが、 結果が出たのは、サントリーで発売しているサプリを毎日飲むことでした。 http://www.suntory-kenko.com/supplement/main/43322/ 私はこれに軽いジョギングをするようにしています。 だんだん痩せて数値も落ちてきているので、良ければお試しください。

  • skp026
  • ベストアンサー率45% (1010/2238)
回答No.3

現在わかっている、悪玉コレステロールが増えたり、 血管が老化する仕組みについてご案内します。 ざっくりですが、 糖質が体に吸収されると炎症がおきる このように理解ください。 果物を減らし肉を増やすと良いと思います。 以下は糖で炎症がおきる仕組みです。(科学的な説明です) (読み飛ばしても大丈夫です) 糖質を減らせば老化しにくくなる http://www.daiwa-pharm.com/info/fukuda/7303/ 大量の糖分が血管内に流れれば、 血管内は炎症など傷が出来やすくなります。 ここで出てくるのが、コレステロールです。 血管内にこびりつくと言われてますが、 実は単に、糖で傷ついた血管内を補修している ということが分かってきています。 糖や炭水化物の摂取を減らし、 肉や動物性脂肪を増やすと、 結果としてコレステロールも、 適正値になりやすいようです。 ロカボ(ローカーボン)ダイエットが流行りだしていますが、 まさに先程のような食事をします。 ロカボについて。 http://medianow.jp/bhd/diet/low-carbohydrate/ 以下は参考の情報です。 ※ 糖の吸収を押さえるには、お酢が有効です。 食事の後に、大さじ1杯ていどのお酢で、 吸収は穏やかになります。 寝る前にもおすすめします。 リンゴ酢を使ったり、薄めるものを工夫すると、 楽に飲めると思います。 ※ こんな記事があります。 入浴やサウナが糖尿病に有効。 http://gigazine.net/news/20170321-hot-bath-benefit-similar-exercise/ 今回関係するのは、40度のお風呂に一時間つかると、 炎症の値が改善したと確認されたという部分です。 コレステロールの値のバランスが良くないのは、 炎症の可能性が高いので、 入浴で改善する可能性があると考えます。 参考にならなかったらごめんなさい。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1153/9140)
回答No.2

糖尿病の家系ではありませんか。血糖値はどうですか。カロリーはどうでしょうか。体を動かさない割にはでんぷん(主食)を多く取ってはいませんか。

  • karin-ce
  • ベストアンサー率9% (1/11)
回答No.1

善玉・悪玉という概念も人が作ったものです。 本来は、どんなコレステロールも体にとっては必要なものという考え方です。中性脂肪も人によって適正値の幅が広いので、基準値より高くても問題ないという人が多いのも事実です。 そこで提案ですが、 定期的に断食を取り入れてみては如何でしょうか? 腸感覚を磨くのです。 腸は第2の脳と言われるほど、身体に必要な物を取捨選択する事が出来ます。 必要な成分だけ取り入れて、不要な物は排出する。 舌の感覚も変わりますので、必然的に不要なものを受け付けない体になると思います。 また、腸感覚が鈍っていると、偽の食欲に騙されて食べたくないのに、時間だから食べるとかついつい目の前にあるから食べる。という事があります。 断食によって、このような偽の食欲もリセットさせる事が可能です。 断食の方法も色々ありますので、自分に合った方法を探してみてください。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど断食ですか、少し調べてみます。

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