• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確率の計算方法)

確率の計算方法とグラフの意味

このQ&Aのポイント
  • 確率の計算方法とは、60枚のカードから土地カードを引く確率を求めることです。
  • グラフの意味は、カードを引いた回数と土地が引けた確率の関係を示しています。
  • 60枚のカードから2枚目以降を引く確率の計算方法については詳しく知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

60枚のカード全部に1~60の数字が振ってあって、20以下が土地カードだと考えて組み合わせの数を考えると楽かもしれませんね。 60枚から2枚を引いたとすると、組み合わせの数は 60C2=60×59÷2=1770 で、どの組み合わせが出る確率も等しいことは明らかですから、これを確率の分母として良いでしょう。 2枚のカードのどちらも20以下である(土地カード2枚)組み合わせは 20×19÷2=190 ですから、確率は190÷1770≒0.107 2枚のカードのうち1枚だけが20以下(土地カード1枚)である組み合わせは 20×40=800 ですから、確率は800÷1770≒0.452 2枚のカードのどちらも20より大きい(土地カード0枚)である組み合わせは 40×39÷2=780 ですから、確率は780÷1770≒0.441 さらに3枚、4枚・・の時も同じように組み合わせの数を考えていけば良いでしょう。

hatenappo
質問者

お礼

ありがとうございます。理解できました。

関連するQ&A