※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歯科の管理開設者と経営者について)
歯科の管理開設者・経営者について
雇われ院長ですが、確定申告迫り、心中複雑です。
これは普通なのでしょうか??↓↓
昨年10月ま関東で勤務医をしていました。
11月より関西で雇われ院長をしています。
開業権を持たない歯科衛生士がクリニックのオーナーです。
現在個人事業です。法人化を目指しています。
経営者は衛生士ですので、開業届など、開業に関するすべての名義は私の名前です。
物件はオーナーの持ち物です。
家賃契約はしていますが、実際家賃は発生していません。
事業所得から払っているのでしょう。たぶん。
開業資金も出していません。経営者の方が支払っています。
業務委託契約を交わし、毎月業務報酬・管理手当として定額を頂いてます。
住民税は年間計算をして返金してくれるとのことです。
事業主として私の名前で確定申告となるそうです。
なんだか、私としては毎月の給与をもらっているだけなので、
シンプルじゃないこの現状はとても気持ちが悪いです。
悪い見方をすれば、隠れ蓑にされているんじゃないかと思ってしまいます。
雇われ歯科医院長の方ってこんなのが普通なのですか??
何度もオーナーに説明いただいていますが、いまいち理解できません。
お礼
回答ありがとうございます。 勤務医の時は歩合制でした。 差額は払ってもらえるようです。 所得は半分に減ってしまいました。 関東から関西への引っ越しもあり、住宅手当ももらえません。 経費はでません。 保険診療などの口座も私名義です。 開業権のない衛生士のオーナーが確定申告するというのは可能ということですよね??
補足
勤務医だったころは、父の医院があったのでそちらで経費も申告してましたが、 これからはどうなることやらです。 ほとんどが経費で落ちなくなる。 節税対策が全く取れなくなるんじゃないかと不安です。