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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歯科の管理開設者と経営者について)

歯科の管理開設者・経営者について

このQ&Aのポイント
  • 歯科の雇われ院長の確定申告について心中複雑です。
  • 歯科衛生士がオーナーであり、経営者として活動しています。
  • 給与をもらっているが、現状に疑問を抱いています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ysmap
  • ベストアンサー率55% (351/627)
回答No.1

雇われ歯科医院長の方ってこんなのが普通なのですか?? ※ 通常は開設者がいるので給料制か歩合制が多いのではないでしょうか?雇われ院長が自ら確定申告する事はないと思います。(もらった給料と確定申告書の所得にかなり差が出ると思います。)差額の所得税や住民税、歯科医師国保の差額は支払ってもらえるのでしょうか? あとは報酬が良いからと割り切るかどうかだと思います。 すっきりするには診療所を買い取る、診療所を借りる、オーナーと養子縁組、結婚するという選択があるように思います。

bu-funfun
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 勤務医の時は歩合制でした。 差額は払ってもらえるようです。 所得は半分に減ってしまいました。 関東から関西への引っ越しもあり、住宅手当ももらえません。 経費はでません。 保険診療などの口座も私名義です。 開業権のない衛生士のオーナーが確定申告するというのは可能ということですよね??

bu-funfun
質問者

補足

勤務医だったころは、父の医院があったのでそちらで経費も申告してましたが、 これからはどうなることやらです。 ほとんどが経費で落ちなくなる。 節税対策が全く取れなくなるんじゃないかと不安です。