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受験勉強

高校受験まであと一か月余りです。 ここまで来ると、基礎をやるか、それとも 応用問題をビシバシ解いていくか、悩みどころなのですが… 受ける高校は、進学校で倍率も高く それなりに難しいところです。 基礎は大切なんですが、そればかりをやっていると応用問題ができなくなるのでは…けれども、応用問題ばかりを解いていたら解けなかったときに基礎からやり直せない… という具合です。 毎日勉強はしているんですが、若干手間取っていて、今日はこれをやろう!と思ったらほかの教科ができなかったりしてしまいます。 大雑把で申し訳ありませんが、 国語、社会、数学、理科、英語を、 苦手な教科(社会の地理・公民と、理数系)を中心に勉強する 効率の良い勉強法などありましたら教えてください。

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noname#158987
noname#158987
回答No.1

あくまで参考程度でお願いします。 理数系の科目はテクニックこそ覚えますが、その場で考えることが多いので そんなに直前にガンと上がるものではないと思います。 ただまったくやらないのも問題なので感覚を失わない程度にはやるべきです。 文系科目(国社英)は例外もありますが記憶中心になるので、 頭に残る直前期こそ丁寧に勉強したほうがいいでしょう。 そこで、 苦手な教科(社会の地理・公民と、理数系)を踏まえていいますが、 「社会の地理公民」+「理か数のどちらか1科目(交互に)」+「国と英どちらか1科目(交互に)」 で毎日回してみてはいかがでしょうか? 交互にって書いてますけど、1日おきにってことです。 なお、余裕があれば両方毎日でもいいと思います。 あと、1日のうちの勉強する科目の順番もありますね。 文理交互にやると気分転換もできていいですよ。 それから、受験でよく言うのは、 直前期は新しいことに手を出すな。 です。 ビシバシ問題を解くとかおっしゃっていますが、 それは、初見の問題でしょうか? 過去にやった問題集でできなかった問題を中心にやるのがいいと思いますよ。 受験する高校の過去問があるのなら、それを中心にやるのがいいですね。 結局それと似た傾向の問題を解くことになるのですから。 先程と矛盾してしまいますが、これが初見ならば仕方なくやるしかない場面も出てくるでしょう。

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