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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マイホーム購入計資金 FPに相談した方が良い?)

マイホーム購入計資金 FPに相談した方が良い?

このQ&Aのポイント
  • マイホームの購入資金計画において、ファイナンシャルプランナーに相談することは重要です。
  • 現在の家族構成や収入の状況、将来の教育費などを考慮し、無理のないローン返済計画を立てることが必要です。
  • ただし、ファイナンシャルプランナーの相談料がかかるため、実際に相談に行った人の意見を聞くことも大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kuroneko3
  • ベストアンサー率42% (250/589)
回答No.3

 ファイナンシャルプランナーに相談すれば,現状の支出から返済可能なローンの金額や,購入可能な不動産の金額をある程度合理的な根拠をもって算出してくれますので,できれば相談した方がいいと思います。  マイホームの購入計画に失敗すると,実際に払える金額をはるかに上回る住宅ローンを組んでしまい,自己破産に至るケースも少なくありません。そういった事態を防ぐための保険だと考えれば,3万円という金額も決して高くはないでしょう。

その他の回答 (2)

  • ebira39
  • ベストアンサー率70% (12/17)
回答No.2

<ファイナンシャルプランナーに我が家のライフシュミレーションをしてもらい相談したほうがよいのでしょうか?> 一般的には独立系(金融機関などに属さない)のファイナンシャルプランナーに相談したほうが良いしょう。 なぜならば、住宅メーカー、不動産業、銀行などにいる相談員と異なり、利害から比較的中立的な立場で、貴女が気がつかない点を指摘してくれますし、色々な要素を考慮に入れ、長期的なライフプランとして問題解決法を提示してくれるからです。 いずれにせよ、プランを立てるには、何らかの条件(マイホームの立地、仕様、家計支出の変動、旦那様の手取り収入の変動、お子様の教育費、老後の資金など)を付ける必要があります。 これを、一人であるいは旦那様と相談して進めることも出来ますが、専門家であれば、抜けも無く、数字の曖昧さやおかしい点を見抜いてくれますし、環境の変化(経済情勢)も考慮して、リスク軽減を計ってくれるでしょう。 <ファイナンシャルプランナーの相談料は3万ほどで、家からしたら安くない料金です。> 相談料に見合うメリットがあるか、無いかはやってみなければ分かりません。 しかし、相談しないで貴女の不安が払拭されないのならば、また、様々なリスク(に因る損失)を回避したいならば、当座の費用をかけても専門家に相談して、安心するとの選択もあります。 相談も初回は無料のファイナンシャルプランナーも多いので、無料で、何人かのファイナンシャルプランナーに相談して、信頼できる人が見つかったら頼んではどうですか。 ファイナンシャルプランナーも得意の分野が異なり様々なので、自分の話を良く聞いてくれ、信頼できると確信できた人を選んで数年間マイホーム取得に目途がつくまでお付き合いするのが、良いと思いますよ。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.1

FPでも専門家でもない素人です ^^; 先ずは、毎月幾ら返済に充てられるか計算してみましょう。通常、収入の20~25%程度までの返済が目安になり、旦那さんだけの収入なら月8万円くらいが限度です(奥さんの収入は極一部を充てにし、残りは子供関係に充てたいでしょうか)。ただ、今と同じ家計とするなら家賃との比較も必要になります。この場合は、家賃よりは数万円少なくないと現在と同じ家計状態にはなりません。これは、今まで掛からなかった固定資産税(年10万円~)や修繕費用(10~20年毎に100万円単位)が掛かるようになるからです(毎月掛からない費用は、毎月積み立てるように計上しておくと安心)。普通は月2、3万円程度掛かると思ってください。 この返済額で定年までのローンを試算すれば借入可能金額が出ます↓ http://www.eloan.co.jp/sim/ これに頭金を足し、諸費用(物件価格の5~10%程度)を引けば購入可能物件価格が分かります。頭金は物件価格の20~30%以上は欲しいですし、これ以外に生活費の半年から1年分以上は常に現金で置いておきます(これについては家の購入に関係なく、減給や失職にもある程度対処出来るように)。多くの頭金を払うことによってローン残高>家の価値になり難く、いざという時に売却して精算出来るメリットがあります。ローン残高の方が多いと差額を現金で用意しないと抵当権が抹消出来ないので売ることすら出来ません(結果、滞納の場合は競売で安値で売却され借金だけが残る)。 定年までのローンは必須条件ですが、繰上返済で10年程度は短縮し完済後は老後資金の貯蓄に充てたいところです(年金だけでは生活出来ない可能性高し)。 金利タイプは変動でも構いませんが、試算だけは全期間固定金利でも無理のない返済にしておきましょう。その上で差額は貯蓄しておき、将来の金利上昇に備えないと安心出来ないと思います(一部は繰上返済)。金利は少々高くても返済額が決まっている固定金利で安心を取るか、変動で当面の返済額を少なくし総支払額が少なくなるかもしれない賭けをするかの違いです(将来の金利が分からない以上、どちらが得かは完済してからでないと分かりません)。 人生を左右する借金をするのですから、この程度のリスクヘッジは必要だと思います。住居は生活の質を高める道具の一つにしか過ぎませんので、無理なローンで極端に生活を切り詰めたり破綻して借金だけが残るようでは本末転倒にもなりかねません。くれぐれも無理のないローンで外食や旅行なんかも出来るようにして人生を楽しみ、子供との思い出作りもしましょう。家が一番、家があれば他には何も要らないという家庭であれば、この限りではありませんが…。銀行が貸してくれる限度額と無理なく払える金額とでは大きな開きがあることも覚えておきましょう。 いい家に住めると良いですね♪

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