※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゴールキック時に一箇所に固まるのは何故?)
ゴールキック時に選手が一箇所に固まる理由
このQ&Aのポイント
ゴールキック時に選手が一箇所に集まる理由について疑問に思っています。
高校サッカーでは特に全国クラスの強豪校ほど、この傾向が強く見られます。
一方、パントキック時はそうではないのはなぜでしょうか?ご経験者の方に教えていただきたいです。
高校サッカーを見ていて疑問に思っていたのですが、ゴールキック時に選手全員が一箇所に集まるのをよく見かけます。極端に言うと、ピッチの四分の一に集まります。
つまり、ハーフラインと両ゴールを結んだ線でできた田の字のひとつのマス目にキーパー以外全員が入る感じです。
それも、全国クラスの強豪校ほど、その傾向が強い印象です。
また、不思議なことに、パントキック時はそうでもないんです。あくまで、ゴールキック時です。
プロではそんなの見たことないですよね!?高校サッカーだけなんです。
素人考えで、「ゴールキック側がボールをキープし攻撃するために集まり、敵はそれを阻止しようと自然とマークを厳しくするために集まる。」とは思うんですが、それなら何故パントキック時はそうしないのか?よくわかりません。
ご経験者の方、サッカーにお詳しい方にお伺いいたします。このような理由だけなんでしょうか?それとも私の知らない、何かがあるのでしょうか?教えてください。
お礼
なるほど、セットプレイとしてのゴールキックとインプレイ中の攻撃のバリエーションとしての(武器のひとつ)パントキックですか。 加えて、先の方のご指摘通り、体格差や技術力の違いが生み出した作戦(?)だったのですね。 「GKは11番目のフィールダー」ですか。いい言葉ですね。GKは守護神のイメージが強くて、攻撃に影響することはほとんど言われませんものね。 これからのオリンピック予選や代表戦ではそういう見方からも観戦できそうです。 丁寧なご回答ありがとうございました。