※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:(就活)一度やめたことの再挑戦はアピールになるか?)
(就活)一度やめたことの再挑戦はアピールになるか?
このQ&Aのポイント
就職活動で再挑戦した経験をアピールする場合、過去の挫折から立ち直った姿勢を強調することでプラスに働く可能性があります。
再挑戦によって努力をやめない姿勢や小さい成功経験を積み重ねることができることをアピールすることが重要です。
一方で、あまりにも途中でやめてしまう姿勢が続いた場合、就活の際にマイナス評価を受ける可能性もあります。自己分析や将来の目標についてもしっかり考えておくことが大切です。
(就活)一度やめたことの再挑戦はアピールになるか?
(就活)一度やめたことの再挑戦はアピールになるか?
皆様こんにちは。来年度から大学2年生となる者です。
今回質問させて頂きたい内容は、「(就職活動において)『過去に一度やめたことを再挑戦したという
経験』は果たしてアピールに繋がるのか」です。
就活本番を迎えるまでにはまだ日数がありますが、定期試験が終わり春休みに入った今のうちから、「将来自分の身になること」をしたいと考えております。
「将来自分の身になること」の第一は専攻分野に関する勉強ですが、これは学生ならば出来て当然のことだと思っています。就活までの期間に学習と並行してできることは何かないかと考えて、過去に1度やめた水泳の再開が頭に浮かびました。
水泳の再開を考えた理由は以下の通りです。
私は幼稚園年長から小学4年まで近所のスイミングスクールに通っていました。
学区から近いということもあり、小学生になると仲の良い友人が何人か同じスクールに入りました。
彼らは泳ぎの上達が早く、1年足らずのうちに私の級を超えてしまいました。
一方の私は進級テストで毎回同じミスをして次の級に進めず、自分の出来の悪さと彼らへの劣等感が苦となってスクールを辞めました。現在覚えている限りでは人生初の挫折でした。
その後、中学では吹奏楽部、高校では弓道部に所属しましたが、自分より実力がある生徒がいると
途端に「どうせ頑張っても彼らの様にはなれない」と努力することを簡単にやめるようになりました。
この姿勢は学習においても同じでした。高校卒業後、浪人のため予備校に通うようになると、予備校生たちが「スイミングスクールの友人たち」や「中学高校の同じ部活の部員」と同じように思え、劣等感に耐え切れず宅浪になってしまいました。高い授業料を払ってくれた両親には本当に申し訳なかったです。そして一浪の末大学に入学し、現在に至ります。
劣等感から努力をやめてしまう姿勢は根が深く、この性格を改善するには小学生の水泳教室時代まで遡らなければならないだろうと考えております。水泳の再開で「努力することから逃げてはならない」「小さい成功経験が自分のモチベーションを高める」と自らに教え込みたいです。
しかし、不安なことがあります。それは、就活への影響です。
「大学在学中私はこのようなことで成果をあげました」とアピールする際、「途中でやめてしまった
水泳を大学から再開しました」という学生は評価されないのではないかと心配になります。
水泳に再挑戦する1番の目的は自分を見つめ直すことですが、就活のアピール材料にしようとしていることも否めません。
就職面接で「再開したにしても過去1度は逃げたのだろう?物事を継続できない怠惰な学生だな」
と思われるようならば、他学生に比べて(水泳という)無駄な時間を割いたと後悔すると思います。
現在まで挫折続きでしたので、将来そのリスクがあるとしたら違うことに時間を割きたいです。
就職活動において、過去に一度やめたことを再挑戦したという経験は果たしてアピールに繋がるのでしょうか。
乱文・長文失礼致しました。
また、最後まで読んでくださってありがとうございました。
カテゴリーを間違えていましたら、申し訳ありませんがご指摘ください。
お礼
回答ありがとうございます。 遅くなってすみませんでした。