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脈拍の異常
触診した脈がとぶような場合を○○が有るという。 動脈拍動の幅を意味する脈圧が大きいものを○○脈、小さいものを○○脈、交互に出現するものを○○脈という。 ○に入る言葉を教えてください!
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● 触診した脈がとぶような場合を 『結滞』 が有るという。 【 結滞 】 脈の触診時、通常は規則正しく脈を触診できるが、時に脈が1拍脱落して触れないことがある。 これを結滞と呼び、実際には心臓の収縮が脱落しているのではなく、 期外収縮などの不整脈が原因である事が多い。 ● 動脈拍動の幅を意味する脈圧が大きいものを 『大脈』、 小さいものを 『小脈』、 交互に出現するものを 『交互脈』 という。 【 大脈 ・ 小脈 】 動脈の触診時、収縮期から拡張期に至る動脈の拍動の幅、 すなわち脈圧(脈波の振幅)が大きいものを大脈、小さいものを小脈と呼ぶ。 【 交互脈 】 脈拍の間隔は等しく、整であるが、大脈と小脈が交互に現れるものを交互脈と呼ぶ。 心室収縮力が非常に低下している際に認められ、1回拍出量と左室拡張終期容量が 交互に変化する事を意味する。 重篤な左心不全の徴候。
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- bukebuke
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回答No.1
不整脈