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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:犬の手作り食)

トイプードルの手作り食|ラム肉とじゃがいものすりつぶしと納豆の組み合わせについて

このQ&Aのポイント
  • トイプードルの手作り食について知りたいです。ラム肉とじゃがいものすりつぶしと納豆を混ぜてあげようと思っています。ご飯は太りそうで心配ですが、ビタミンの取り過ぎも気になります。これらの組み合わせで取り過ぎや足りない栄養素はあるでしょうか。また、ラム肉を焼いた場合、栄養素は変わらないのでしょうか。
  • トイプードルの手作り食について教えてください。ラム肉とじゃがいものすりつぶしと納豆を混ぜてあげる予定ですが、ビタミンの取り過ぎや栄養のバランスについて心配です。これらの組み合わせで何か問題はありますか。また、ラム肉を焼いても栄養素は変わらないのでしょうか。
  • トイプードルの手作り食について質問です。ラム肉とじゃがいものすりつぶしと納豆の組み合わせはどうでしょうか。ビタミンの取り過ぎや栄養バランスについて心配です。また、ラム肉を焼いた場合、栄養素に変化はありますか。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#148554
noname#148554
回答No.2

じゃがいもはあんまりやらない方がいいと思いますよ。ソラニンに中ったらこわいですからね。 さつまいもを代用してあげると食物繊維がとれます。さつまいもの皮も与えてOKです。 白ご飯も少量なら与えていいです。下痢止めになります。 与えすぎると糖分が多くなってしまいますので注意されてください。 納豆は毎食ではなく、ほどよく分散させて与えるようにするといいですよ。 ラム肉は小さく割いてから鍋で茹でるといいと思います。生肉がいいといっても、犬によって消化能力が違って吐いてしまうこともあります。どっちにしろ熱を十分加えて与えてください。 ラム肉でなくとも脂肪の少ない鶏肉でいいと思います。 あとは、ニンジンやパセリを茹でて小さくつぶして与えるといいですよ。 バナナもカリウムを含み、甘いので犬は好きだと思います。食物繊維は含まれていますが、さつまいもと違って消える繊維なので、腸に負担をかけすぎないという点でおすすめです。与えすぎるとうんこが柔らかくなりすぎるので注意です。 毎日、ラム肉+納豆+じゃがいも だとカルシウムが取れませんし、栄養バランスが偏りますので、市販のドッグフードを主体としてトッピングするのがいいです。 【feel green】 http://www.green-dog.com/shop/products.php?pid=FLGNHV02-00 ↑フルーツと野菜をブレンドしたふりかけがありますので、これをたまに犬飯にかけてバリエーションを増やすといいです。

その他の回答 (2)

  • c9979c
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回答No.3

犬でも人でも、体を作り、生きるエネルギーになっているのが、たんぱく質、炭水化物、脂肪です。これを3大栄養素といいます。体が3大栄養素をエネルギーに変えるのを助けたり、促したりするのが、ビタミンA、D,E,K,B1,B2,B6、B12,ナイアシン、ビオチン、パントテン酸、葉酸などと呼ばれるビタミンと、カルシウム、カリウム、マグネシウム、リン、ナトリウム、塩素、鉄、銅、亜鉛、セレン・マンガン、ヨウ素などのミネラルです。3大栄養素にビタミンとミネラルをくわえたものを、5大栄養素といいます。炭水化物やミネラル類をもっと細かく分けたり、ほかのものを付け加えたりして、6以上の呼び方をする人もいますが、基本的には5大栄養素として覚えておけば十分です。必要な栄養素をバランスよく適量とれる食事が、理想的なごはんです。 ラム肉、ジャガイモ、納豆は、それぞれ栄養素を多く含む食材ですが、まず最初に、 ☆犬の必須栄養素 ☆犬の適正体重 ☆一日に必要なカロリー を、正しく知りましょう。 ほしい栄養素が含まれている食材探し、調理法探しは、そのあとでも大丈夫です。 じゃがいもは、ビタミンcが多く含まれる食材です。ビタミンcは、人間には必須ですが、犬はビタミンcを体内で作る事ができるので必須ではありません。じゃがいもを犬ご飯に使うのは、お米と同じ理由。炭水化物をとるためです。炊いたお米は消化吸収が良いので、ふとりやすいイメージがありますが、量を調節すれば大丈夫です。逆に、おいもでも、量を間違えると太りやすいです。 ビタミンは、おおまかに水溶性と脂溶性の二種類に分けられます。 脂溶性のものは、とりすぎると体にたまるので、適正量に気をつけます。ビタミンcに代表される、水溶性のものは、たくさんとってもおしっこに出てしまうので、とりすぎにはならないとされてきました。しかし、美白ブームなどで、とりすぎっていうにもほどがあるでしょ!というくらいサプリやビタミン添加飲み物を飲みまくってしまった女性が、ビタミンcアレルギーを起こした事例がありました。とりすぎもよくない、というのは、そういうニュースなどから言われるようになった話だと思います。でも、ビタミンcが含まれている食材を多めに食べた、ぐらいのとりかただったら、全然問題ありません。まあ・・・ビタミンcは人間の話題なので、ちょっと、脱線しましたね^^; 話を戻します。 環境省発行の「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」(平成21年3月)によると、体重4キロの成犬で、一日に必要なエネルギー量の目安は441キロカロリーです。*犬それぞれの活動量や筋肉量、もともとの痩せやすさや太りやすさによって、必要となる量は変わるので、あくまでも参考値です。愛犬の体つきなどで判断して、調節します。 トイプーの理想体重は2~4キロなので、すっごくおおざっぱにですが^^;350~440キロカロリー前後になるように計算すると、ラム肉が100~150g、じゃがいもが60~100、納豆が10gぐらいになると思います。すごく、おおーざっぱーな数値ですが、一応AAFCOの定めるたんぱく質の最小値はクリアしました。でも、ビタミン、ミネラル類がどれもかなり不足します。 このまま、このレシピのものだけを与えていると、1ヶ月以内になんらかの健康上の問題が表れてくると思います。 このレシピを補うのに、足りない物を書くことはできますが、書いた物を足して「かんせーい!」になってしまうと、困ります。もし、間違った事が書いてあったら、大事な体を痛めてしまうのは犬なので、飼い主さんも、教えられた事が正しいのかどうか、考える癖をつけたほうがいいと思います。 まずは、 ☆いぬに必要な栄養素と、 ☆それぞれの働き、 ☆その量 を知ることを、優先したほうが、絶対、絶対、いいですよ。1歳だと、まだまだこれから体ができていく最中なので、発育不良になったらかわいそうです。・・・ということで、足した方がいい食材は、レバーなどの内臓と動物の骨とβカロテンを含む野菜などです。えらそうにおどかして、すみませんでした。でもただ足せばいいのではないと、わかってくださいね。 犬のご飯を手作りする人は増えています。栄養素の説明や、必要量の数値などが、きちんと書いてある本もたくさん出ているので、まず、そういう系統だった説明のある教科書的な本を手に入れてみてはいかがでしょう? 獣医さんによって意見が違うこともあるので、獣医師さんが、二人以上監修にかかわっているものがいいと思います。 各食材の栄養素は「食品栄養成分表」などで計算できます。 無知な手作りは危険ですが、栄養の基本さえ覚えてしまえば、自分好み、愛犬好みのごはんが簡単につくれるようになりますよ。

  • dsdna
  • ベストアンサー率24% (308/1281)
回答No.1

 >この3つを混ぜてあげる場合何か取り過ぎる物があるのでしょうか。  分量が書いていないけど、たんぱく質とでんぷん質が多すぎると思われる。  >逆に足りないものはありますでしょうか。  食物繊維が足りないと思う。  >焼いても栄養素は変わらないのでしょうか。  変わります。熱でビタミンは壊れます。

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