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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2020年、東京オリンピック前に、首都直下地震!)

2020年、東京オリンピック前に、首都直下地震!

このQ&Aのポイント
  • 仮にですけど、まもなくかもと言われている、東京直下地震が、2020年、東京オリンピック前に発生した場合、オリンピック競技施設、もしくは、オリンピック競技施設建設予定地は、数100万人の被災者の避難所・仮設建設場所として開放されるのですか?
  • 既存の用地や施設だけでは、避難所が足りないと思いますけど。
  • 南関東直下地震は、関東地方の南部で歴史的に繰り返し発生するマグニチュード7級の大地震を指す総称。日本で想定される都市直下型地震の一つで、被害や影響が多大であり、政府や自治体が調査報告を行っています。また、被害想定では死者約1万人以上とされています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.2

規模にもよるでしょう。大きな被害が出たらオリンピック自体中止でしょうが 湾岸地区は液状化でインフラが破壊されるでしょうから、実質、使い物にならないのでは 前例としては 前回のラグビーワールドカップ2011では、カンタベリー地震(2011.2.22)のため、クライストチャーチのAMIスタジアムが液状化による大きな被害を受け、クライストチャーチは開催を返上しています。

chamu099
質問者

お礼

そうなのですか!

その他の回答 (1)

回答No.1

もしそうなれば、オリンピックどころでは無いと思われます。 開催は中止となり、予定地は避難所として開放されると思いますが・・・

chamu099
質問者

お礼

なるほど!

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