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スキーでの左回りが上手く出来ません。
スキーの右回り(左足過重でのターン)は上手くできますが、左回り(右足過重でのターン)が上手くできません。(右足への過重が遅れるのか?)克服方法を教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
私も、かつてそうでした!! ※初心者のころなので、質問者さんとは違うかも!? 私はどちらのターンも左足1本で滑っていたようで、 右足荷重ができてませんでした(自分ではやってるつもりでしたが。。) 原因は体重移動ができていないことでしたので、 左回りの時に、右手を進行方向に大きく突き出すことで 治りましたよ!! スキー場で、偶然知り合った大学生のスキー部の子に、 教えてもらったのですが、一発で簡単に治ったので、 ちょっとびっくりでした!!
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- suiran2
- ベストアンサー率55% (1516/2748)
カント調節をしていますか。人間の脚は左右対称ではありませんからカント調節等をしなければ左右対称に曲がれません。もう既に実施済みでしたらトレーニングで克服するよりはないと思いますが… http://the-eskimore.com/top.htm
お礼
カントはブーツに機能があり、調整はしているのですが・・・
- gadovoa
- ベストアンサー率28% (835/2909)
No3です。 左側の腰をひくという意味でも大丈夫です。 基本は右肩を入れてあげましょう。
お礼
早速、ありがとうございます。
- takapeko
- ベストアンサー率44% (251/563)
レースの指導しています。 左右均等にというのは必須なので出来ない人のための練習方法があります。 まずブレーキングはどうしていますか、両足をそろえて出来ると思いますが、ひょっとしたら得意な方(左足過重)ばかりで止まってませんでしょうか。 この何でもない癖が実は無意識のうちに左右のバランスを崩すことがあります。 私たちの場合は直滑降である程度のスピードを出し、不得意な方でブレーキングをする練習を繰り返します。これにより少しずつ体に覚えさせていくのです。 この練習法はかなり効果がありますので是非今シーズンはやってみてください。 またブレーキをした反動を利用し左右のターンを1回、次は2回・・・と繰り返すことにより、スピード感のあるきちんとしたターンが出来るようになりますのでお勧めします。
お礼
ブレーキングはご指摘の通り、得意方向です。 今後は意識して不得意方法で止まります。
- gadovoa
- ベストアンサー率28% (835/2909)
左右共通ですが、 左回りをするとき、 右足に加重するだけではなく、 右肩を左右のスキーの間に入れてあげてください。 腰を捻る要領です。
お礼
ありがとうございます。 別の視点でいいますと、左腰をひくことでしょうか? よろしくお願い致します。
- edomin7777
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右回りで上手く回れているとき、右足はどうなっています? 左回りで上手く回れないとき、左足はどうなっています? 加重することに意識がいっていて、うまく力が抜けていないんじゃないですか? 左に回ろうとしているのに、左足に力が入ったままでは上手く回れませんよね。 #1さんの仰っていることが本道だと思いますが、意識の持ちようだけでも結構曲がれちゃうもんです。 ※級は持っていませんが、スキー歴+ボード歴が1/3世紀を超したおっさんの発言でした。
お礼
ありがとうございます。 私は1/5世紀スキーです。
- ybeat
- ベストアンサー率48% (167/343)
こんにちは。 誰にでも、左右の脚力の差はありますので、完全に左右均等というのは、 それようのトレーニングをしないといけません。 あくまでも、競技レベルの人の話ですが。 さて、私は、右利きです。 そういう人は、たいてい、左足の脚力バランスがいいように思います。 ですから、あなたと同じですね。 左足で踏ん張る方が、力が入ります。 ですから、片足スキーで滑るのは、左足が得意です。 左回りの克服ですが、 普段の生活の中で、右足1本で立ってのバランス練習を心がけましょう。 やってみると、やっぱり左足の方が強い事がわかるかもしれません。 1.まっすぐ立ってのバランス 2.少し膝を曲げてのバランス 3.少し加重して(手はどこか支えてもOK)のバランス 日常で、ちょっとやっているだけで、 スキーの時に随分違います。 スキーでの練習方法です。 1番いいと思うのは、 外足加重の片足ターンです。 ゆっくりのスピードで、軽く少し短時間あげる所から始めて、 慣れてきたら、スピードを上げたり、 足を上げている時間を長くしたり、 回転弧を小さくしたりします。 左右どちらも、同じようにできれば、 普通の両足のターンでも、左右同じにできるはずです。 ターンの切り返しの反応が遅いとか、遅れるとか、そういう原因もありますが、 それも、苦手な側の脚力の差から来る、 自信と気持ちの遅れです。 脚力とバランスが取れることが分かれば、 自信を持って右ターンに突入することができ、 加重の遅れも克服されるモノです。 以上、参考まで。 (一応、指導員です)
お礼
さすが指導員!具体的指導ありがとうございます。 是非試して見ます。
お礼
是非、ハンタマで試してみます。 ありがとうございます。