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スキー靴の隙間

2021/01/31 10:41

私は以前に左足の手術をしていて、左右でふくらはぎのサイズが異なります。（歩くのは全く問題ありません。）スキー場でスキー靴をレンタルすると、右脚は普通にバックルで留めることができるのですが、いつも左脚はバックルを一杯に留めても、少し隙間ができてしまって、ピチッと留めることができません。そこで、教えていただきたいのですが、この隙間を埋める良い方法があれば、教えていただきたいのです。例えば、こう反発のウレタンのような物だったり、ゼリー状のものだったり、良い方法、アイディアがあれば教えて下さい。お願いします。

nob4649
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スキー・スノーボード
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kazuof23
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2021/02/01 13:15 回答No.2

質問者の場合、手術により左脚のふくらはぎの肉付きが痩せ、適正サイズのブーツでも締めきれず、スネ部分がゆるいのだと思います。スキーブーツの場合柔らかなスポンジでは一見隙間がなくなったように見えても足の固定はできていないので硬質ゴムで靴べら状のものを作り靴下のスネ部分にテープ止めしてみたらいかがでしょうか。またスキーブーツで有りがちなのは、履いた時点できついからとワンサイズ大きなブーツを選択してしまうことがあります、この場合はバックルを最短にセットしても元サイズが大きいため締めきれない場合があります。基本的にブーツサイズは普段履きの靴サイズではなく、足の実寸より5mm前後大きなサイズを選択スべきで、きついからと1cm以上大きなサイズを選択するとゆるすぎてバックルを締めきれないことはままあることです。ちなみに私の足は実寸が23.8cmと23.5cmなのでマイブーツのシェルは24.0cmと足にピッタリサイズを選択しています、ただし小指の付け根が当たるのでその部分を1mm広げています（レンタルでは無理ですが）。

質問者