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笑うクセ
語尾が笑ってしまいます。 「なんだよねアハハ」 みたいにわざとらしく笑ってしまいます。 友達とかと話していて、自分の話でみんながしらけるのが嫌で自分で笑ってしまうんだと思います。 それでヘラヘラしてる自分が嫌で笑うのを押さえると今度はポーカーフェイス過ぎます。 無表情になってしまいます。 どうしたら笑うクセを直せるでしょうか?
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- hyuuma8579
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笑うこと全てが悪いことだとは思いませんが、イメージは決していいものではありません。 私自身は、笑う人を信用しません。無責任な人ほどよく笑うからです。 それは、「笑う=無責任」だからです。 何事につけ、もし本気で笑う人がいたら、私は目を疑います。 「あなた、それだけ笑うってことは、あなたの人生がどれだけいい加減なことか!!」と。 しかし、あなたの場合は、本気で笑っていない「ごまかし笑い」です。本気で笑わないだけ、まだまともな人間だと思います。 だから、笑いぐせを改善したいと思ったら、何より根本的に、笑いというのは、ごまかしてまでもそうするほどの価値はないと知ることです。 無防備な笑い顔より、ポーカーフェイスやニヒルの方が、断然人間としてはいい表情だと思います。 何か世間では笑うことがいいことだみたいな風潮があったり、はてまた笑いが健康にいいのだとする学者が現れたりで、頭が痛くなりますが、笑うことの正体や本質を知って下さい。 何かに責任を持とうとする人間は、笑いたくても笑えないという真実があるのです。 もし、一度でも笑ってしまえば、まるで百年を奪われてしまうような感じがするのです。 だから、不覚にも笑ってはならないし、笑わないのです。 笑いは易く、真剣は難しです!! だから、私も笑いからは、距離を取っています。自分の身を守るためです。 人間性を失わないためです。 理想は、生涯一度も笑わない自分でいることですが、過去に笑ってしまったことがあるので、それは無理ですが、今はかなり実現できています。 笑う笑わないは、その人間の人間性を判断する上で、大きなバロメーターなのです。 私は、本気で笑っていないあなたの笑いなら、そのままでもいいとおもいます。
ヘラヘラ笑ってしまえるほうがいいです。 自分の失敗を、人と一緒に笑えるようになれたらと、私は思っています。 これが出来る出来ないで、人づき合いは、かなり違います。 自分の見栄と、相手の親近感と、どっちが優先?
- やっちゃん(@510322)
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よいじゃありませんか? クセは個性ですよ! 無理に治すことは、個性喪失にも繋がります。 無理してなおすより、その個性を好きになってください。 私の友達にも同じような笑いをする輩がいます。 まぁ別に私自身は全然気になりませんが、ちょっと面白い 笑い方ぐらいにしか思ってません。 しかし、本当に気になり、なおしたい気持ちが強いのなら、 笑うときは「アハハ」なしで笑うことを意識するしか手段が ないかと思います。 しかし、それではポーカーフェイスになってしまうのですよね(困) やはり私自身は、今のままの笑い方で良いと思いますよ。 やはりそれはそれで個性ある笑い方ですからね。