• 締切済み

人間関係・・・

俺は人の話を聞くのがかなり苦手というか、他人の会話が平凡すぎて聞く気にもなれません。平凡に暮らすのが自分にとって苦痛でもあります。 俺はいわゆる変わった人間で、いつもポーカーフェイス、他人と周りは自分をさびしい人間とか、哀れだとか言いますが、それは間違ってます。僕は人の暗い部分に惹かれるんです。これは変えようと思っても変えられません。みんななんでああペチャクチャと喋れるんだろう・・・ 台本とか台詞覚えてから話してるんじゃないかとか真剣に悩んだことがあります。誰かの話にあわそうとしても、うまくかみ合わないんで楽しくないんです。故に自分が会話の先導に立たないと気がすみません、、 とはいえ、自己主張そのものですが・・・。 みなさんは僕をどんな人間だと感じますか? 僕みたいなヤツと友達として付き合ってみたいとか思いますか?

みんなの回答

noname#63054
noname#63054
回答No.8

>いや・・・自分と同じような性格のヤツが一体どれだけいるのか・・・ 性格というより単なる思考の傾向にすぎません。 性格というのは、内向的とか外交的とかで、性格というより 自我の未発達を感じます。そりゃ幼稚園にいけば質問者さまと同じ 水準の子はいくらもいますが、性格というより不幸な生い立ちという だけの話。 多くは、人の愛情を経て人間が成長していくのです。 >トモダチは周りの視線に対するポーズとしてどうしても必要なわけです。考え方の相違ですね・・・ というか、周りの視線を気にしていることが、どれだけ無意味なことか ダメですよ。人がどう思うかばかり気にしてますってばらしてどうするんですか。 要するに、人にどうみられるかなんてどうでもいいことで、自分が観客の立場で いるからこそ自分がどう見られているかを気にするのではないでしょうか。 気をつけたほうがいいですよ。 もっと謙虚にならないと、世の中からはみ出します。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.7

>僕は人の暗い部分に惹かれるんです それは「暗い部分」こそ「真実」だと信じてるからじゃないのかな?。 だから「明るい部分」が、嘘っぽくて、しらじらしい、と。 そう思いましたが。 そういう「ものの見方」は、間違っちゃいませんよ。 「好み」や「経験から」の選択だと思いますからね。 「ニヒル」ということかしら?。 >僕みたいなヤツと友達として付き合ってみたいとか思いますか? …なんか「俺の後ろにつくな!!」とかいって、拳銃を突きつけられそうな感じはしますが、付き合うのに悪い気はしませんね。 「たまーに会いたくなる友人」という感じですか?。 刺激をもらいたくなるような人、ですね。

  • koro-inu
  • ベストアンサー率57% (4/7)
回答No.6

こんにちは。 特に変わった人間だとも思いません。コミュニケーションにあっては、 「すんなりした流れ」「かみ合っている話」に思えるような状況でも いつもどこかがズレざるをえない。当たり前のことです。 故にあなたの日々実践しているコミュニケーションは、他の人間の それと全く変わりませんので、悩む必要がないと思います。 >台本とか台詞覚えてから話してるんじゃないか ある意味そうです。会話は言語を学んでもできるものではなく、 ただただ快適な流れになるような実践を積んで覚えていくものでしか ない。あなたの質問も、私の回答も、生きてきた時間の中で体得した 台詞にすぎないとも言えます。 >みんななんでああペチャクチャと喋れるんだろう・・・ それはですね、その会話の内容にあなたが明るくないからです。 例えば今私が女子高生の会話に入っていったとしたら、あなたの ように感じるでしょう。つまり、かみ合っていないからそう感じる、 たったそれだけのこと。 あなたは、話が「うまくかみ合う」人をお探しなのでしょうね。 もともとかみ合わないのに「自分が会話の先導に立」ってどうにか かみ合わせようとする、が、どうしても失敗してしまう。 これが悩みなのですか? 悩みではないのなら、友達として付き合ってみたいと思うかどうか なんて問題ではないですよね。 悩んでいるのなら、ありのままの自分を受け入れてくれる人が現れる のを待つか、苦痛でも人の喜びそうな演じ方(印象操作)をするか、 どちらかしかないと思います。さまざまな演じ方をすることで、人は 感情といえるようなものを身につけていくものです。これは皆がして いることで、特に珍しくもないことです。 質問への直接の回答・・・ (1)他者によるあなたへの評価をあなたは既に十分ご存知なので、 そのような評価を聞きたいわけではないですね? だとすれば、 「さびしい人間」や「哀れ」といった評価以外の評価をあなたは ここでお求めだと推測できます。 そういうことであれば、「特に変わっていない人間」と申し上げ たいです。 (2)話す内容によるでしょう。話し方/話すスピードは問題では ない。人の暗い部分に惹かれる人間は、むしろマジョリティです。 お涙頂戴番組がいかに多いことか。

Monkypanda
質問者

お礼

俺に必要なのはありのままを受け入れる友達ではなく、同じ種類の人間ですよ・・・

noname#63054
noname#63054
回答No.5

かなり立派な厭世主義、デカダンスだと思いますよ。ニヒリズムともいいますね。 とにかく、不景気になると流行るライフスタイルですね。 昔からあるパターンでドラマでいうと眠狂四郎 木枯らし紋次郎 漫画だとゴルゴ13ですね。 中島敦という作家が山月記という作品で虎になった秀才を描いてますね。 このタイプは完璧に厭世的になりながらも食っていかないといけないので 何かのプロになれば相当のレベルに達しますが、脳内だけで威張っていると たいしたことないです。世間に文句をいうだけの拗ねモノ。最後は加藤某や 麻原某に近い妄想の爆発の危険性すらあります。 米を食うとき「お百姓さんありがとう」ということを教わらないと、米を作った 人のことを忘れています。 犬でさえも3日飼えば恩を忘れないといいますが、厭世主義、デカダンスの 欠点は恩知らずでエラソーなところですね。 その芸風を押し通すには、寿司屋になるか小説家か逆に国会議員か 弁護士になるかヤクザかスナイパーか動物園の飼育係がいいですね。 >僕みたいなヤツと友達として付き合ってみたいとか思いますか? どういう答えを求めているのでしょうか ゴルゴ13と友達になると背後にたつたびに殴られてタンコブだらけ 木枯らし紋次郎に飲みに誘っても「あっしにはかかわりあいのねぇこって」と断られる。 二ーチェに世間話しても相手にされず脳梅毒伝染されるのがせきの山。 厭世主義は孤高の人だからカッコイイ。 お友達募集するゴルゴはかなり恥ずかしい。

Monkypanda
質問者

お礼

いや・・・自分と同じような性格のヤツが一体どれだけいるのか・・・ トモダチは周りの視線に対するポーズとしてどうしても必要なわけです。考え方の相違ですね・・・

noname#63315
noname#63315
回答No.4

付き合ってみたいかを、他人に求めることじゃないですよね。 あなたが「他人を自分の内に入れることができるかどうか?」ということですよ。 自分の枠にとどまれば当然他人は必要ありませんし、相手から触れてきても自分の枠の中に閉じこもっている場合は受け入れませんよね。 人間誰しも自己主張は持っていますが、あなたの場合は、自分の枠に閉じこもったまま、その中でただ自己主張を繰り返しているだけですし、相手を拒否しているのもあなた自身です。 そのような人間を自分自身として受け入れられるかどうか? すべてはそこからでは無いでしょうか。

  • altered
  • ベストアンサー率17% (64/371)
回答No.3

 はっきり言って、あなたは「高慢で嫌な人間」だと思います。 よって、間違っても付き合いたいとは思いません。 人は、どちらかと言うと話す内容より、仲良く喋ることそのものが楽しくて喋っています。 それを見下しているあなたは最悪です。 私もどちらかと言うと、あなたのような人間でした。 常に話す内容に高いものを求めてました。 でも、そんなのは所詮不可能ですし、そんなのは本に求めれば良いのです。 ただ、今、私は54才ですが、何故か人に対して「謙虚な気持ち」になれました。 それで、大概の人と楽しく喋れております。

Monkypanda
質問者

お礼

そうですか・・・それはよかったですね

  • matusyou
  • ベストアンサー率6% (13/192)
回答No.2

友達のことをあまり真剣に考えたこと無いんで参考になるか、ただ質問者の方に助言のつもりで書きました。 まずは、自分は変わり者と考えてるようですが、そのように自分を見れるんですから普通と思います。わからない奴のほぷがこわい、例えば音痴は自分ではわからないとか、精神・神経の病気の人は自分はまともと思ってます。 友達は自然に出来ます、趣味が外に向いてれば、いろんな人と会いますし、ちょっとした会話から合う人、合わない人と出会いが多ければ多いほどだんだん気の合う友達が出来ます。 あまり冷めた目で見ず、腐らずに俺は俺で、違う場での未来の友達を見つけよう。 自然に彼女も出来てくると思うな。

  • rongo-dog
  • ベストアンサー率4% (13/295)
回答No.1

もともと、誰も、友達とも思ってないと思う。 出し抜くことしか考えてないから。 また、都合が悪くなれば、手のひらを返して、攻撃する。 某国が戦争をするときの口実のように。 だから、一線を引くこと覚える。