クッシング症候群について・・

質問

色々調べてみました。
早期発見が好ましいようですがいつ頃までが早期発見なのでしょう？できれば、体験談など教えてもらえれば助かります。
術後の様子など・・？
食事の制限など・・？
注意することなど・？

回答No.4

songmoon

はじめまして。
8月にクッシング症候群の手術をしました。
食事の制限は特に無かったですよ。
手術の前日の昼からから術後2日目までは食事はなしでした。
点滴は手術の前日から術後4日目まで
抗生剤とステロイド剤、後は栄養剤ですね。
術後はやせますよ!!
退院後はコートートリルの調整がすごく難しいです。
このだるさは本人しかわからないですけど・・・
家事も、仕事も様子を見ながら
適当にこなして下さい。
骨が弱くなっていることもあるので
転んだりしないように気をつけてくださいね。

回答No.3

quadrant

クッシング病が下垂体腺腫からのものであり、～病が副腎にできた腫瘍によるものです。

参考URL：

http://www.naoru.com/kussinngu.htm

回答No.2

nobu1

クッシング症候群は脳下垂体の腫瘍によるもので、クッシング病は副腎の腫瘍によるものですが、前者でよろしいのでしょうか。
腫瘍は早期に見つかるに越したことはありませんがホルモン異常により見つかることが多いのでいわゆる早期発見は脳ドックでも受けなければできません。手術は最近では経鼻的に行われることが多いようです。食事制限はありませんが耐糖能が低下していますので注意を要します。

お礼

申し訳ありません。
私の知人の場合、後者の副腎の腫瘍の方に
あたるのですが・・
そちらのほうも分かれば重ねてお願いしたい
次第であります
どうか、よろしくお願いします。

回答No.1

akanetaka

術後の様子は、７２時間位で（嘔吐、発熱、下痢、血圧降下）等に注意が必要ようです。
術後の注意点としては、合併症（肺合併症、術後出血、縫合不全、腸管麻痺、尿路感染）等に注意が必要と思われます。
食事制限は、ドーレンが取れ腸管顫動と排ガスがあれば、水分を取り異常がなければ、流動食からになります。

簡単ですが参考になれば。

お礼

どうもご丁寧にありがとうございます。
手術がこれからなので参考になりました。