- 締切済み
賃金カットされています
セルフのお店で夜勤のバイトをしています, 夜は一人勤務なんです, 9時間拘束されていて,休憩もなく, 強制的に1時間カットされています, 会社に言うと辞めさせられる可能性もあり,中々言えません, 収入も少なくて,生活も大変で,中々就職もなく,今辞めさせられたら食べていけません, 1時間カットされても我慢してバイトしています, 3年以上も賃金をカットされ続けていますが,金額も結構な額になります, 労働基準保安監督署に相談したら,間違いなく違法だと言われました, 労働時間の明細もあります, どうすればいいのか悩んでいます,クビを覚悟で 会社に言うべきか,このまま我慢すべきなのか, どうしたらいいのか,良きアドバイスをよろしくおねがいいたします。
- 真田 幸村（@hiokiss）
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- misawajp
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労働基準法の規定で6時間以上の勤務の場合には休憩を与えなければなりません 8時間以上の勤務の場合には 休憩は60分以上です ですから、拘束9時間であれば 勤務8時間休憩1時間で処理されます 休憩無しの9時間勤務など行なわせるはずがありませんし〈建前）、そのような証拠を残すことなどありえません ですから賃金カットとの主張は非常に難しいです （お客が来ても必ず応対が必要な訳ではないから、分割して休憩を取らせている、そのとき対応が必要なり対応すれば次の休憩で調整している と主張できます それが徹底されていなかっただけだと〉 休憩時間が不定で所定の休憩時間が取れないことがあるので改善して欲しいとの要望なら見込みはありますが・・・・
- meg68k
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おはようございます。 今の御時世、転職の難しさはバイトをしていることからもわかると 思います。半年とか年単位で無職を味わされる事が珍しくないご時 世だと思うので、得られる金額は大した金額ではないのに、結果、 解雇になって予期しない長期の無職をしなきゃいけなくなって、余 計大きなピンチが来る、ということはあると思います。 まず会社に休憩を要求すべきだと思います（前の時にも書きました が暇な時間に休めと言われるかも知れません：というか多分そう言 われると思われ）。もしくは１時間の休憩時間を会社に買い取って もらいましょう。 もし今までの賃金を要求するなら解雇されることを考えて、次の仕 事を出来れば内定とってからの方がいいと思います（内定貰えば結 果辞める事になると思うので辞める事を前提に動くべきかもしれま せん）
違法は違法ですから断固戦って1時間分の賃金を勝ち取るべきだと思いますよ。 話は変わって、以下はもしも私があなたの友人であったと仮定した場合に話す内容です。 世の中にもう1人のあなたが居て、考え方も容姿も同じ、違うのは彼がいま仕事を探しているという点だけです。彼に「9時間働いて8時間分の給料の仕事があるけど、やるかい？」と聞いたら何と答えると思いますか。人が足を踏み外すのは、このもう1人の自分の存在を忘れた時です。野球のトップスターでも年俸交渉中にオーナーの携帯が鳴ったことに腹を立てて高給と活躍のチャンスを棒に振ります。天才的プレイヤーであっても球団が無いというもう一人の自分の存在を忘れるからです。 私がもしあなたの友人であったとしたら、敵は社長ではなくあなたの職場を奪い合う同胞だと言いましょう。今のあなたの境遇、9時間の労働で8時間分の賃金しかなく不満だと言われるあなたのその境遇を手に入れて、ありがたいと叫ぶ同胞が居るのです。実は上記のもう1人のあなたでさえそうです。そこには考え方の相違ではなく立場の相違だけがあります。あなたは手に入れたものの不満を言うことは出来ますが、それを失ったときの意味を充分に研究し尽くしているかどうか、考える必要があるというわけです。私はあなたの友人なので、つまり今はそういう仮定ですからこんなことを言っています。 私がもしあなたの友人であったとしたらこう言いましょう。給料に不満があるから無職になりたいというのは失業率5%の世界では世迷いごとです。新しい職場で9時間働いて9時間分の給料をもらった、但し時間単価は2割安い、でも理屈は合ってる。こんなのは意味がありません。あなたが私と同じ文明人ならば、欲しいのは正義ではなくて金のはずです。失業した、0時間働いて給料は0だ、計算が合ってる。こんなのは意味がありません。私がもしあなたの友人であったとしたら、こう言いましょう。まず安い給料をくれている今の職場に感謝することです。そしてもっと儲かる仕事を探すのです。転職の目処が立ったら、いまの職場に感謝しながら転職しましょうよ。私がもしあなたの友人だったら、こんなことを言うと思います。 セルフの夜勤に本当に休憩が無いか、つまり9時間の間、勤務中の銀行員のように、あるいは佐川急便の運転手のように9時間働き続けているかどうかは私はここでは問題にしませんでした。
