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- odasaga09
- ベストアンサー率28% (94/330)
ほかの部位の写真共ですね。 残念ながら、木造在来工法を相当舐めた施工者に当たってしまったというほかありません。 シロウト、見習い大工の域を出ません。 目に付くほんの一例氷山の一角でしょう。 構造材の継ぎ手部位のスキマ、寸法不一致、ひいては構造全体の水平・垂直もあてにならない施工が見て取れます。そしてそういう手の荒い仕事でさっさか済まそうが見て取れる業者は金に忙しい経営的な問題を抱えていることも相当割り合い考えられます。 工事金額は絶対に先払いしないこと、どんな口ワザで迫られても、自分の財産を守ってください。 保証書面も(つぶれてしまえば意味はないですが)しっかり取り付けてください。 この出来ではまともな契約金額は払えません。払うのだったらそれはアナタが従順な無知なシロウト。自己責任なだけです。 大変な心の重荷になるような現実アドバイスになりますが・・・m(__)m 私らは写真数枚で全てが読めます。 すでにお金を全額払ってしまっていたら・・・残念ながらなす術は・・・ せめて他の被害者が出ないよう請負業社名を公表する情報性で勝負してください。m(__)m
- chaf
- ベストアンサー率40% (20/50)
これは・・・ 多分、大丈夫といえば大丈夫ってレベルですね・・・ 判定が微妙です。 というのも隙間の右端の方に何か小さな木片のようなものが挟まっているように見えます。 本来ならば柱の上部は梁にきっちり密着しているべきなのですが、異物が挟まって隙間ができてしまったように見えるのです。 壁の仕上げは漆喰(プラスター)でしょうか? もし異物が挟まっているのであれば異物を取り除くことで密着すると思われます。 (上部からの荷重が掛かっているはずなので自重で下がると思われます。) また、時間が経てば異物が木(柱の上面もしくは梁の下面)にめり込んで徐々に隙間が小さくなる可能性もあります。 しかし、壁の仕上げが左官系の仕上げ材の場合、そちらに隙間ができたりクラックが入ったりすることも心配ですね。 まぁ、写真を拝見する限り構造上大きな影響を及ぼすほどの隙間には見えないのでそれほど心配することは無いと思いますが、内装として見えている部分なので気になりますよね。 (普段は天井裏に隠れてしまう部分です。吹き抜け状になっているので見えてしまっているのですね) 現場責任者に「気になるのですがリカバリーできますか?」程度に聞いてみてはいかがでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 壁の仕上げは漆喰です。 強度上問題ないレベルでも、数年後、漆喰の壁へクラックなどが 入ったりするのは心配になります。 隙間に関しては、他にも何箇所かあるので、 建築検査機関などに検査を依頼しようと思います。 あと、現場の人にも軽く聞いてみます。
お礼
回答ありがとうございます。 工事金額は分割で支払いなので、8割ほど支払済みの状況です。 隙間に関しては、他にも何箇所かあるので、 建築検査機関などに検査を依頼しようと思います。