- ベストアンサー
風水:柱と梁対策について
私は、一人暮らしで1Kに住んでいます。主に生活をしたり、眠ったりする部屋は、柱のでっぱりが多く、でっぱった柱が3箇所もあります。風水の本で、柱がある部屋は良くないと書いてあったかと思うのですが、簡単にできる対策などあるのでしょうか。 観葉植物を置くなど書かれてましたが、一人暮らしで部屋も狭く、スペース的に植物を置く余裕がありません。なにか、簡単に柱・梁対策ができる方法はあるのでしょうか。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
どなたも書き込まれないようなので、参考までに。おっしゃていることは確かに風水理論で言われることですが、どちらかというと二次的三次的なものですので、気にしすぎないことです。それに狭い部屋では風水と言っても、必ずすぐに限界にぶつかるものです。 とりあえず【梁】については、避けて寝るしかありません。ただ、問題は圧迫感があるかどうか。無いのなら徒に気にしないこと。しかし今まで無くても、余分な情報を聞いたが故に、気になるようになってしまった…ということもあるでしょう。そうだとすれば、柔らかい色調や模様の壁紙など貼って、視覚的な違和感圧迫感を緩和してはいかがでしょう。 次に【柱】ですが、厳密にはどの方位にあるかで吉凶分かれます(風水的には)。方位の詳細について触れると煩瑣ですので省略します。一般的には、そこに書棚やモノ入れを配置して「角をなくす」、また植物の鉢植えを角において煞気を和らげる(その際は、高さを要考慮)。それ以外に、当然、寝る位置や座る位置を調整して、あまり角が直接自分に向かないようにしたり、あるいは先ほどの壁紙や照明などの工夫で視覚的・感覚的に雰囲気をやわらいだ感じにデザインしてしまうことです。