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終わりのない不安を感じ気分を悪くしない為に
- 中学のイジメ経験により絶え間ない不安を感じ、日常生活に影響を受けている大学生の質問です。
- 過去のトラウマからの解放を望む彼は、遭遇時の具体的な対処法を考えることで心の安定を図りたいと考えています。
- 彼の決意は、自由な生活を送るために過去と向き合い、不安にとらわれることなく前に進みたいという強い意志を備えています。
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つらい思いをして生きてこられたのですね。お察しいたします。 考えすぎてしまうのがクセになっているのでしょうね。 一般的には「イジメは被害者の記憶は消えないが、加害者の記憶は消えてしまう」といいます。 おそらくあなたをイジメた人たちもそのことをほとんど忘れてしまっていると思います。 忘れていて罪の意識もない、というのは腹の立つことではありますが、遠い日の思い出にすぎなくなっているのです。 中学の時のイジメは理由のない理不尽なものだったと思います。それゆえにあなたは深く傷ついていて、今もその恐怖感から自由になれない。 しかし、イジメた側もまた理由がないので、大人になった今はなおさら、あなたを攻撃する理由がありません。 もしも理由もなく誰かがあなたを攻撃したら、それは立派に犯罪です。(イジメも犯罪ですが、学校内、という特殊環境 のために犯罪として扱われないだけです。) あなたは恐れずに町を歩き、彼らを見かけた時は、他の同級生に対すると同じ態度をとった方がよいと思います。その方が自然です。特別な行動はしない方がよいと思います。 それでも、あなたを攻撃する人間がいたら、その人は異常な人です。さっさと逃げる。それ以上に攻撃してくるならば警察に訴えてください。そういうことはほとんど起きないと思います。 あなたは、自由に生きてください。それはあなたの当然の権利です。
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- 令和のだぶるいー(@wsg48)
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私もいじめられた事があります。あれは小学高学年頃でした。 あの頃はなんでいじめられてたのか良くわかりませんでした。 でも最近になってようやくわかるようになってきました。 子どもの頃は、親に怒られたくないという意識が強く、親の顔色を気にして行動していました。 勉強は出来て、友達はあまりいなくて、一人遊びの方がわりかし多かったです。 そして体育会系ぽい系統の人たちによく絡まれたりしました。 ーーーということで、得てして、頭でっかちで、怒られないように受身で依存心が強くて、自らの主体的な経験から得られる成功と失敗の対処からの、実際の現実の生活を自分で生き抜いていく知恵が養われていなかったので、自信が無く、頭でっかちで自分の頭の中で考えていることならすごいこと考えているとは思っていたけれども、 実際の現実ではいじめられたり親に怒られたりうまくいっていませんでした。 しかるに、いじめる人は、瞬間瞬間の現実を、自分に素直に生きていた人たちだと思うのです。 それにつけて、どこか自信なさげにおどおどびくびくしている人を見るに単純に何を考えているのか知りたくなり、素直にちょっかいを出すけれども、 ちょっかいを出されたいじめられっ子の方は、怒られたくない、機嫌を損ねたくないと思って発した言動や行動が、おかしな風になって、さらにいじめっ子は興味を増していく、さらにおかしな反応をする、さらに興味を増す、、、 、、、ということで、今となっては、いじめられっ子から、瞬間瞬間の現実を、自分に素直に生きていく大切さを教えてくれていたのだなと気付かされました。
6年も前のことで、あなたも大学生であれば、構える必要はないと思いますよ。 (1)すれ違ってもあまり見ずに(自然な感じで)通り過ぎる。 (2)声を掛けられたら、簡単に返事をして、「それじゃあ」と淡泊に去る。 (3)手を出さない限りはそのまま立ち去って、手を出して来た時でも相手にしない(本気で来た時には、逃げるでも応戦でも、その時の判断で行動)。 (4)(3)をされたら110番もあり。 刺激をしないことが一番です。知りませんと言っても、すぐに分かるので相手を刺激するだけですよ。