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芸人の夢を叶える中でのいじめ経験との関係について
- 夢だった芸人になった場合、いじめに関わっていた人たちが舞台に来る可能性やヤジを飛ばされることを考えるかどうかについての意見を聞きたい。
- 夢だった芸人になった場合、テレビに出るようになりいじめに関わっていた人たちが笑いについて言及したり馬鹿にすることを考えるかどうかについての意見を聞きたい。
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質問者が選んだベストアンサー
(1)一切考えません 芸人さんは大変な職業なので もっと他に心配すること、考えることがあります それと、舞台を観に来る人はお笑いファンだけなので もし仮に、来てると考えたとしても ヤジを飛ばしに来るかなとは考えません (2)そんなことは考えません テレビに出るようになれば 今まで関わってきたすべての人が 現在の自分の姿を観てる可能性がありますよね 僕だったら、どうだ夢を叶えたぞ!?凄いだろ!? と、誇らしく思うので観ていてほしいです
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- basfdr
- ベストアンサー率55% (25/45)
1は考えます。考えてそれでネタを作って、笑いを取って「どーだ」と勝ち誇るのが正解だと思います。 いじめられ経験があるというのは不利な気もしますが、 考えた上で、それに見合ったネタを考えます。無印の何の特徴もない芸人より有利になります。 イメージがつきすぎると不利かもしれませんが、 たぶん、一見不利に見えるようなネタにはなると思います。 ロザンだったら、「ぼくたちは高学歴です」と漫才のつかみで言います。 圧倒的に不利になるはずです。 客に「高学歴なんだ」、と白い目で見られるものです。 でも、その後のネタで、高学歴を生かしたネタをします。 小出水さんが、不安定になって、 「こいちゃんが悪い訳じゃないやん」、とかばうシャンプーハットのてつじさんは こういう負の側面を生かしたネタをしていると思います。 緊張して、頭が真っ白になったら、頬を叩くこともです。 宮迫さんであれば、大事な言葉を噛んでしまった時に「オレのアホっ!」と言って自分の頬を叩く、ということを していました。それが今ではギャグになっています。 だから1は考えます。理由は、自分の武器にした方がいいと思えるからです。。 2は考えません。 自覚できると思います。本当の優れた人間は私だ、と。そうでなければTVには呼ばれない、と。 もしくは、いじめ関連のTVの仕事であれば、必死に番組を成立させようと頑張ると思います。 考える余地がないでしょう。
- 1234julia
- ベストアンサー率0% (0/3)
人それぞれ 好きでやっている職業ですから馬鹿にされようとも関係ないでしょう
- hi-sekai
- ベストアンサー率41% (274/667)
I、2共に考えません。 おそらく芸人になって舞台に立つような人、テレビに出るような人は 過去のつらい経験をバネにして「絶対に見返してやる」という強さがあると思うので そんな事を考える余地はないと思います。
- xKURO-69x
- ベストアンサー率27% (112/406)
考えない。