※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死を選ばない為に出した結論。。。)
不安を克服するための結論
このQ&Aのポイント
私は中学時代のいじめや侮辱によるトラウマを長い間引きずっていましたが、その不安を取り払うために新たな結論を出しました。
私は常に不安を感じ、集中力が持続せず、普段の生活でも嫌なことばかり考え続けていました。
しかし、私はその不安のしこりを取るために開き直り、毎日を積極的に生きていくことを決めました。思いもよらない嫌な奴に遭っても、それは一瞬の出来事でしかないと考え、今を楽しむことに集中します。この結論は私にとって生死に関わる重要なものです。
21歳、男です。
自分は昔(中学時代)に同級生からのいじめ、さらには後輩にされた侮辱に値する行動をずっと引きずってきました。正直中学から今までの約6、7年間の7割は無駄に過ごし、無駄にストレスをため続けて来たと思います。
初めの内は当時の事を何度も後悔するという事をしていたのですが、それが次第に、「当時の奴らと街であったらどうしよう・・・声をかけられたらどうしよう・・・」という不安に変わり1人頭の中で運悪く遭ってしまった時の事を想像するという、1人相撲を延々と繰り返すようになっていました。
そしてそんな不安を考えない為に、普段の何気ない事を常に頭の中で考えるようになった結果、何をしていても頭では目の前の事とは別の事を考えているので、常に心ここにあらずという状態になってしまいました。 嫌な事、そしてそれを考えない様にする為のまた別の事を考える癖がついてしまったのです。
結果、私はもう集中力が1分と持たない頭になってしまいました。
1分もあれば不安が頭をよぎり、そしてその不安をかき消すように何か何気ない事を考える。結果集中が切れる。この様な状態になっていました。
そして何か不安が解決されるとまた新たな不安を見つけ出そうとする頭にもなっていて、その証拠に、大学で、大学生にも関わらず小学生みたいな嫌がらせをするような奴と顔見知りになってしまった時もそうでした。
大学へ入ると常にそいつの事を考え「遭わないかな・・・」、街へ行くと「あいついないかな・・・」こんな事を考え、そいつにされた嫌な事を普段の何気ない時にも常に考えたりしていました。2年ぐらいそんな事を続けたと思います。たった1人の考えるに値しない人間の事をです。
それも、今思うと「常に不安に思う事がないと落ち着かない」状態に中学のいじめを引きずった結果心がなっていたから、考え続けてしまったのだと思います。 いじめられた当時の事を何千回と思い出した結果、頭に嫌な事、考えると辛い事ばかりを考えるしこりのようなものが出来てしまったのでしょう。
この「しこり」を取る為に精神科やカウンセラーにも行きました。 しかし6年もの間に大きくなり続けたこの「しこり」は一向に取れる気配は無く、相変わらず心ここにあらずの状態が延々とつづいています。
自分はどうすべきか? もう死ぬしか道はないのか? とも時折思ったりしたのですが、どうしても私のこの心の病気は死をもたらす程のものとは思えないのです。
「将来当時の嫌な奴らと遭って何かをされないか・・・大学の嫌な奴と遭った時に俺はどうする?」
こんな想定をして不安になる事が慢性化していたのですが、これは考え方次第で治せるんじゃないか、そう思うようになってきました。
だらだら前置きが長くなって申し訳ありません。
そこで私が出した、この不安のしこりを取る為の結論は、「開きなおる」という事です。
とこでどのタイミングで嫌な奴と遭おうが、何を言われようがたかがその一瞬の話。こんなビクビクして不安を感じるぐらいならいっその事街へ飛び出して、もう嫌な奴に遭ってやろうじゃないか。
そんな気持ちで逆に生活すれば、余計な不安に囚われず毎日を生きていけるような気がするのです。
嫌な奴等どこにでもいる。 遭わなかったら奇跡。 そう思えばいいんじゃないかと思うのです。(おそらく毎日が奇跡だと思いますが)
普段嫌な事が無い時にその嫌な事を考えない事。まだ起こりもしていない事を考えて不安にならない事。 目の前の事や楽しみの事を考える事。
これが私がしなければならない事で、こういう考えで行く事で私は「死」を選ばずに生きて行く事が出来るんじゃないか。そう結論が出たのです。
皆様はこの結論をどう感じるでしょうか?
「なんて愚かな質問を・・・」と思う方ももちろんいるでしょうが、とにかく私にとってはこの「しこり」を取る事が生死を決めるぐらい重要な事なのです。
それでは回答お待ちしております。
お礼
>イヤな事は誰だってあるけど、いつまでも考えてたら憂鬱になるし… 前向きになれたのなら これから色々楽しいこともあると思うし そうですよね。 そう言って頂けて幸いです。 回答ありがとうございました。