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年金崩壊について
新聞にはしょっちゅう、だから税金を払えと書かれていますが、森永卓郎さんは 誇大妄想だと言っています。 ねん金はもともと未納者はもらえない仕組みだから、未納者がいくら増えようと 財政にほとんど影響はないと。なくなることはあり得ないと。 これを信じていいのでしょうか??
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はじめまして、よろしくお願い致します。 余計なことかも知れませんが・・・ 年金にも色々あります。 例えば、障害者年金です。 重い障害を持つ方は、年金が未納でも免除されます。(法律が改定しました) 未納者が貰いない仕組みとは間違いです。 なぜそうなったかと言うと、障害者だと働けません。 生活保護で暮らすしかありません。 その生活保護者を減らすために、障害を持った方は国の裁量で障害年金が未納でも 障害年金が受給できるのです。 すなわち、年金制度も大事ですが生活保護で最低の生活も国が保障している限り この問題は解決するには消費税を上げただけでは無理があります。 今回の震災で失業者も増えて、年金よりも生活保護を申請する人が急増するでしょう。 アルバイトで働いても、生活保護の上限がありますが生活保護の方が多くお金がもらえます。 その不平等を解決しない限り無理だと思います。 私の考えでは、生活保護の方は施設などに集めて共同生活をし、強制的に仕事をさせることが良いと思います。 働かざるもの食うべからずです。(宗教でもそういう格言?があります) (障害のある方はしょがないですが、健常者なら何か仕事を与えることも考慮すべきだと思います) ご参考まで。
- 山田 太郎(@testman199)
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>ねん金はもともと未納者はもらえない仕組みだから、未納者がいくら増えようと >財政にほとんど影響はないと。 年金財政には影響がないですが、生活保護が増えるのでその他の社会保障費に影響しますね。。。
お礼
なるほど 参考になりました*