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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分を変えていきたい)

自分を変えていくためには?

このQ&Aのポイント
  • 自分の現状と課題を整理し、自己改善を図りたいと考えています。
  • 自分の消極的な側面と積極的な側面を把握し、関わりを広げるための行動を起こしたいと思っています。
  • 特に人間関係や恋愛面での成長を目指し、自分自身を成長させるためのアドバイスや心得を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

「消極的なところ」は、言い換えれば、工夫次第で面白いことが生み出せる項目、です。 ちなみにわたしは人見知りです。大学に入るまでは、デパートのインフォメーションで売り場を尋ねることさえ厭で厭でたまりませんでした。 (1)人見知り・友達少ない・彼女いない →人見知りは人と衝突するのが厭。嫌われるのが厭なはずなので、人の気分を読んだり洞察力が磨かれることが多いです。 「嫌われないために静かにする」のではなく、「好かれるために先手を打つ」にチェンジしてみることで、周囲との会話が増え、ひいては信頼が厚くなり、人脈が拡大します。 コツは、集団でばかりつるまないこと。誰の気持ちを観察していいかどうか明確にならないので、結果的に空気の真ん中で調整する・空気になることが増えて、プラスの結果を生みにくいからです。 時間がみじかくても、誰かと2人きりでいる時間を大切にし、個×個のコミュニケーションを積み重ねることが、人見知りにとっては比較的やりやすいやり方です。 (2)休日の予定がない・計画性に乏しい →ひとりの時間が多いとそうですが(わたしも)、そういうときに、突発的になにかをやってみる、どこかへ行ってみる、新しい本を読んでみる、などのアクションが自由に起こせるという利点があります。 思い立ったときに、無計画でなにかのアクションを起こすことによって、普段行かない場所に行ったり、普段は見ない映画を見たりすることができます。 普段の行動とは違うことをやっている自分自身を俯瞰して楽しむような目線で、ぜひともこれはおすすめします。 やってみてもあまり面白くないこともあるでしょう。 でも、ときには、面白いことに出会う可能性があります。 ひとりでなにかをさがしに歩くと目線が高くなり、いろいろなものに気付けますよ。 わたしも大学生のとき、よくやってました。 (3)面倒くさがり・不注意 →これは、改善の余地があります。 そして、改善しないと社会人になってからまずいことになりがちです。 スマホでTo doをつくるのを自分に義務化して、やったものをチェック。 やらなかったものは翌日に持ち越して項目を立て直す。 前の晩に翌朝のタスクを作るといいです。 めんどくさくてもこれは続けるといいです。いずれは、タスク管理表なくても、晩になったら翌日の自分の行動を整理し、シミュレーションする癖がつきます。そうしたら、ものわすれややり残し、後のばしすることが少しは減ってきて、自分でもまあ許容できる程度のだらしなさに収まると思います(笑)

raksadr
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 たしかに、集団の方が苦手な傾向にありますね。 個×個のコミュニケーションを大事にしていきたいと思います。 時間があるなら、行動を起こした方が良いですよね。 なんだか一人で行動するのが虚しい気持ちがあって、なかなか行動に移せず、バイトで稼いだお金も無駄に貯まっていく一方だったので、これからはちょっとは消費もして行こうと思います。 面倒くさがりは直した方がいいですね←あたりまえなんですが 手帳を買っても中身は真っ白です。 これからは有効活用していきたいです。

その他の回答 (2)

  • NURU_osan
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回答No.3

 No.1で回答したものです。蛇足ですが・・・ >8  それなりに本は読んでいます。消極的とは否定的であるさま、積極的とは肯定的あるさま、と言うように、消極的=否定的、積極的=肯定的というのは、辞書にも載っている事です。これ国語の初歩の同義語ですよね。決しておかしな日本語ではないと思いますよ。  残念ながら同義語ではありません。  もし、あなたの辞書に「消極的とは否定的であるさま」「積極的とは肯定的であるさま」と書かれているとしたら、消極的=否定的、積極的=肯定的という意味ではないでしょう。  「否定的であるさま」とは言い方を変えれば「否定的な様子」であり、「○○が消極的」と書いて「否定的であるさま」と同じ表現を用いるならば「○○が否定的に取り組んでいる」とか「○○は否定的にとらえている」というような意味であって「○○の否定的なところ」という意味にはなりません。積極的も同じです。  あなたが辞書に書かれてある事を誤解しているだけだと思います。  仮に同義語だったとしても、やはりあなたは素直に改めなければなりません。  辞書にこう書かれているからこの言葉を使えば相手はこう受け取るはずだ・・・という理屈は通じないことがあります。実際、過去にそのような失敗で謝罪をせざるを得なくなった政治家もいます。  確かに「言葉の乱れ」は良く指摘されることですし、言葉の意味は正しく使うことが望まれます。人が自分勝手に定義付けて言葉を使えば、コミュニケーションはうまくはいかなくなります。  しかし、言葉は時代によって使われなくなったり、新たに作られたり、あるいは変化していくものです。  たとえば今現在「ありがたい」と言われれば誰でも「感謝」とか「うれしい」という意味で受け取ります。しかし、元々は「有り難い」という漢字で書いたとおりの意味であり「滅多に無いこと」「珍しいこと」という意味です。「ありがたい」という単語には本来「感謝」とか「うれしい」とかという意味は含まれません。  だからといって「滅多に無いこと」「珍しいこと」という元々の意味で「ありがたい」という言葉を使えば、周囲の人は「何だコイツ?」と思うでしょう。  現在は使われなくなった古い言葉を使って、相手に通じないからといって相手を責めるのは、一種のモラル・ハラスメントであり決して誉められたものではありません。流行り言葉を安易に使って、相手に通じないからといって相手をバカにするのも同じです。  果たしてあなたの身の回りで「積極的/消極的」と「肯定的/否定的」を同義語として使っている人がどれほどいるかわかりませんが、少なくとも一般的な使い方では決してありません。  言葉というものは常に相手に受け取ってもらえるように選んで使う必要があるのです。そして、相手がどう受け取るか?を考えることはコミュニケーションの基本中の基本です。  一般的な使い方をして通じないのなら、誤解の責任を相手に求めることも仕方ありません。しかし、通常は言葉で誤解を招いたとすれば、相手に通じない(または誤解されるような)言葉を選んだ方が悪いのです。  ここはほぼ無制限と言ってよいほど公に開かれた場であり、何処の誰とも分からないありとあらゆる人の目にとまる場です。ここで発言するという事は、何処の誰とも指定できないありとあらゆる人々に対して同時に話しかけるとの同じことです。  であるならば、誰にでも通じるような言葉を選ばなければなりません  それもせずに一般的ではない言葉使いをし、「この言葉にはこういう意味がある」と強弁するのであれば、それはただの独善です。  私がNo.1の回答の8項目目で指摘したのは、まさにそういう事です。

raksadr
質問者

お礼

残念ながら同義語です。 どうしても信じられないなら、自分で肯定的、否定的で辞書を引いてみてください。 yahooなど、ネットの辞典サービスでもいいので検索してみるといいでしょう。 そして、あなたは何様なんでしょうか? なぜ“あなたは認めなければいけない”と、そんなに上から目線で書き込まれているのでしょうか? 自分で勝手にルールをつくらないでください。 たとえ、質問者が言葉を誤って使ったとしても、そのちょっとした間違えを拡大し、揚げ足をとるような真似をするあなたの人間性を疑います。 場の雰囲気を乱しているのはあなたの方ではないですか? 正直言わせてもらいますが、あなたは、いわゆる“荒らし”にしか思えません。 積極的、消極的という言葉はたしかに硬い言い回しではあるかもしれませんね。 でも、ここまであなたに否定される事は絶対にないと思います。 匿名だからと言って言いたい放題言うのはやめてください。

  • NURU_osan
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回答No.1

 余計なことかもしれませんが、「いままであまり真剣に生きてこなかった人」「思春期を無為に過ごしてしまった人」という印象を受けます。  このまま他者と真剣に向き合う事を避け続けていると、どれほど出世しようと、どれほど容姿が良かろうと、一生このままでしょう。改善するには他人を無意識に避ける癖をなくさなければなりません。 1.日常生活の中での挨拶をしっかりする。  挨拶は人間関係をつくる基本です。はっきりと相手を見て、相手にきちんと届くように挨拶することを心がけてください。 2.何かしてもらったら必ず御礼を言う。  どんな些細な事でも、たとえありがた迷惑なことであっても、必ずお礼は言いましょう。 3.人の話はしっかりと聞き、相槌を打つ。  人が話をしている時は、その人が何を言おうとしているか理解する努力をしてください。そして「自分は聞いているよ」という事を相手に伝えて、相手が話しやすくするために適度に相槌を打ってください。  何か話が支離滅裂で理解できなくなってきた等の理由でもない限り、途中で相手の話を遮ったりしない。  特に相手が何か真剣に話をしている時は、相手の言おうとしていることを完全に理解できるまで、我慢して聞く。 4.朝は機嫌良くする。  人付き合いで第一印象が重要なことはわかりますね?  たとえ知り合った後でも、朝一番の印象はその日の接し方に影響を及ぼすことがあります。なので、その日の第一印象を良くするために、朝は機嫌よく過ごすように心がけてください。  寝起き直後はどうしても機嫌良くできないというのであれば、人前に出る前に機嫌良さそうな態度を取れるように早起きする等の工夫をしてください。 5.日常的に運動する習慣をつける。  日常的な運動は体力を養うと同時にストレスの発散に繋がります。また体力は自信につながり、また精神的余裕にも直結します。精神的な余裕の無い人は感情的になりやすく、人間関係を壊しやすくなります。  運動を通じて人を理解しやすくなることもあります。 6.ボランティア等に参加する。  ボランティア活動は社会そのものとのコミュニケーション活動です。  別に本格的なものでなくても、個人的に自宅の前の道路を掃除する等の簡単なものでかまいません。できる範囲で、意識的に社会そのものと関わっている事が重要なのです。 7.とにかく人間関係を拡げる。  サークル活動でもアルバイトでもボランティアでも親戚づきあいでも近所づきあいでもかまいません。とにかく人と接する機会を増やしてください。  特に自分と異なる年代の人と話をする機会を意識して増やす必要があります。あなた方の世代は交友関係といえば学校生活を通しての人間関係しかない場合が多く、自分と異なる世代との付き合い方が非常に下手なことが多いです。  異なる世代との接触がないと、人付き合いを通しての人間的な成長もあまり期待できず、若い世代にありがちな独善的な考えに陥りやすくなります。  あなた方の年代ならば5歳ぐらい年上の人と、5歳ぐらい年下の人との交友関係を作ることを勧めます。10歳以上も歳が離れると感覚が違いすぎて、お互いを理解することが大変ですが、5歳ぐらいならお互いに理解しやすく、人間関係を比較的築きやすいです。そして2~3歳程度では世代が近すぎて馴れ合いになりやすく、あなたの成長の助けにはあまりなりません。  上の世代との付き合いからいろいろ学ぶことができ、下の世代との付き合いを通して自分を客観的に評価することができるようになります。また、下の世代と付き合うことで、上の世代から教わった事を理解しやすくなります。 8.本を読む習慣を作る。  言葉はコミュニケーションをするために最も重要な手段です。言葉を正確に理解し、使いこなせなければ上手にコミュニケーションをとることができません。  質問文の「消極的/積極的」のようにおかしな言葉使いをしていると、あらぬ誤解を招くこともあります。そのような下らないミスで人間関係をこじらせてしまうとしたら、全く愚かしいことです。  また、本は先人の残してくれた貴重な経験が多く含まれています。本を読むことで、その経験を自分のものとすることができます。  「愚か者は自分で経験して学び、賢者は他人の経験から学ぶ。」  良書は必ずやあなたの成長の助けとなるでしょう。 9.KYを気にしない。  「空気を読む」ことは大事なことですし、「空気を読める」ことは素晴らしいスキルです。  しかし、空気を読んだ結果、言うべきことを言わず、成すべき事を成さないのであれば、それは単に主体性が無いだけです。ただ雰囲気に流されるだけの無責任さの現われでしかありません。  場の空気を壊してでも、人と衝突してでも、あえて言わねばならない事や成さねば成らない事はあるのです。それができないのであれば「空気を読む」ことに意味も価値もありません。  人と馴れ合い、差しさわりの無い表層的な人間関係で安穏として過ごしたい人が「空気読め」とか「KY」などと言っているに過ぎません。そして「空気読め」「KY」とやたらと口にする人と付き合っている限り、まともかつ充実した人間関係は永遠に築けません。 10.自分はどうしたいのか?を問い続ける。  自分はどうしたいのか?という問いに明確な答えを持たない限り、永久に「空気」に流され続けるだけの生活を送ることになります。  自分はどうしたいのか?が明確でなければ、場の空気を壊してでも何かをしようという気にはなれません。逆に自分はどうしたいと明確な目的があれば、より自発的に積極的に行動することができるようになるでしょう。 11.許す事を覚える。  真剣に人と付き合っていれば、人と衝突してしまうことは避けられません。  ストレスもあるし傷つけることも傷つくこともあるでしょう。恨むことも憎んでしまうこともあるでしょう。  そうした相手を、そして自分自身を許す努力をしてください。  自分が許さなければ、心にできた傷は永遠に消えません。また、人間関係を回復することもできません。  人は誰かを罰してやりたいと考えているときに、もっとも性質の悪い過ちを犯します。人を許せない人間ほど、他人を罰してやろうという考えに陥りやすく、性質の悪い過ちを繰り返す傾向にあります。自分自身が、そういう過ちを犯さないよう、人を許す癖をつくるように心がけてください。  また、同時にやたらと他人を罰したがる人間を信用しないようにしたほうがいいでしょう。無責任な人間ほど、他人の責任を追及したがるものです。 12.毎日1つ必ず下らないオヤヂギャグを考案する。  人間、常に真剣に真面目に生きていては息が詰まります。心の脱力が必要です。  また、真面目に真剣に生きていると、なんだか自分が偉くなったような「勘違い」に陥りやすくなります。  「思い上がり」や「勘違い」を防ぎ、心の息抜きのためには、実際に「下らない」ギャグを考えることが一番効果的です。ナンセンスな一発ギャグでもかまいません。下らなければ下らないほど効果的です。  とにかく、それをすることでやった本人の虚栄心が木っ端微塵に打ち砕かれるようなギャグが必要です。  それを誰でもできる範囲でするにはオヤヂギャグが最も手っ取り早いのです。  実際に口にすれば場の空気が凍ってしまうようなオヤヂギャグを毎日1つ必ず考えてください。

raksadr
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 1~5の事については自分もしっかりとやっているつもりです。 そうでないと、表面上の付き合いすら出来ませんから。 >6  考えておきます。 >7  話す時はちゃんと応対はしてますし、決して自分は無愛想な人間ではないと思います。ただ、”深い付き合い”ができないんです。 >8  それなりに本は読んでいます。消極的とは否定的であるさま、積極的とは肯定的あるさま、と言うように、消極的=否定的、積極的=肯定的というのは、辞書にも載っている事です。これ国語の初歩の同義語ですよね。決しておかしな日本語ではないと思いますよ。 >9  相手から否定される事は怖いですし、ズケズケと相手の領域に入って行く事はできません。 >10 必ずしも自分の欲求通りに事が進む事はないですし、だから悩んでいるんです。 >11 自分もそう思います。衝突を無意識的に避けてしまっています。難しい問題です。 >12 考えておきます。

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