- ベストアンサー
安い・中華カーボンの信頼性は?
- 安価な中華カーボンフレームの信頼性について気になっています。
- 現在、体重85kgでアルミのロードフレームを使用していますが、カーボンフレームの耐久性に不安を感じています。
- 中華カーボンフレームの購入方法や使用感について情報を探しています。また、初心者が使用するのに適している体重も知りたいです。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
信頼性気にするなら中華カーボンに手出したらダメですよ。 そもそも「ブランド」ってもんはその「信頼性」にカネ払ってる部分が多いんですから。 自分も中華カーボン1台持ってますが、 これも「カーボンシクロクロスフレームでディスクブレーキ対応」なんていう、 アホなフレームを見つけたからで、まともなメーカーからそういうフレームが出てれば、 多分手を出してないです。 (今ならPlanet-Xのフレームとか、ある程度まともなとこから出てきてますが) このフレームは今のとこ全く問題なく使えていますどね。 >初心者が乗っても大丈夫なの? 乗っても大丈夫だけど、フレーム売りなので組み立てる必要があります。 こういう出所不明のフレームは自転車屋に持ち込んでも 組み立ててもらえる可能性は低いと思いますよ。 また届いたフレームが不良なのかどうか判断つきますか? >体重はどのくらいなら大丈夫なのかな? そういう情報こそがきちんとしたメーカー品を買う理由なんですが。 >購入の仕方 主にeBayとかメーカーと直接やり取りすることになるので、 海外通販の経験がないと厳しいですね。 ま、こういう怪しいノーブランド品は使えたら儲けもの程度で使うものであって、 単に安いから、メーカー製のカーボンフレームが買えないから、 という理由で買うものじゃないです。
その他の回答 (6)
- すーぱーそに子(@studioepo)
- ベストアンサー率30% (56/186)
>初心者が乗っても大丈夫なの?体重はどのくらいなら大丈夫なのかな? >乗っていたら 旅先でフレームがポッキリいったなんてことに・・・・ 不安があります。 メーカー品がなぜそれなりの値段なのか? それは「安心・安全」な乗り物を販売するからです。 中華カーポンは値段「だけ」見れば確かにお買い得と思える かもしれません。しかし、「人柱」なる言葉が普通に出る商品 である事は「それなり」の物である事は質問者様もわかって らっしゃるかと思います。ですから、あえて言います。 【初心者でしたら、絶対手を出さないほうが賢明です】 って他人には言うけど、人柱楽しいよヽ(´▽`)/
- noe03
- ベストアンサー率40% (158/391)
普通に考えたらやめておいた方が良いのでは? 安いからと言って、わざわざリスクを取らなくても良いでしょう。 また、それでも選ばれるのであれば、体重は60kg台まで減量された方が良いかと。 安全率を考慮しても、設計基準は60kgくらいで考えているはずですよ。
- ka2_abe
- ベストアンサー率41% (1219/2923)
わからないので乗りません。 それに乗って、峠の下りで60km/hとか出せます? 命なんか預けられない!と思うのが普通。 人柱=まさに命がけ。 ロードバイクの場合、 メーカーから買うのは ステータスが主のように思ってしまいますが そうではなく やはり「保証」「品質」を買うわけでしょう?
- ngredfik
- ベストアンサー率5% (1/17)
当たり前ですが、中華カーボンと言われているフレームの出所はまったく分かりません。 有名メーカーのOEM生産品で、品質検査で外された品かもしれませんし、単なる横流し品かもしれません。 また、品質検査で外された場合は基準も色々あると思います。 単なる小さなキズかもしれませんし、もしかしたら致命的な欠陥かもしれません。 こういった商品は安全性以前の問題ではないでしょうか。 正規のカーボンバイクを買うお金が無かったら乗らないというのが筋と思います。 自己責任という言葉は私は使いたくありません。 自己責任と言ったら犯罪でもなんでも出来てしまうからです。 今はカーボンも安くなりました。頑張って正規品を買いましょう。 不安を感じながら乗るよりも、そちらをおすすめします。
- suiran2
- ベストアンサー率55% (1516/2748)
中華カーボンとは、東レ等の日本製カーボンに対して中国製カーボンという意味です。カーボン製品は、カーボン糸を織りまして樹脂を塗布しましたプリプレグと呼ばれますシートを貼り合わせて製造します。このプリプレグ自体が中国製の物を中華カーボンと言います。これは東レ等の日本製品に似ていましてもあらゆる面で劣ったものと思います。ピナレロやフェルト等でリコールが有りましたが、推測ですがOEM先から中華カーボン製を掴まされたのではないかと推測しています。 カーボン製品の中国生産は、日本のスポーツ用品メーカーが、東レのプリプレグを持ち込み、テニスラケットやゴルフシャフト等をかなり昔にやり始めたことです。人件費が安く、カーボン製品はオーブンで焼いて造りますが、この際に有毒ガスがでますから日本で製造しにくかったことが要因の一つです。ですから中国はもはやカーボン製品の製造に関しては世界のトップレベルの技術を持ちます。トレック等の一流メーカーを含めましてカーボンフレームの大部分が中国製です。 例えば広州にトレックのOEM生産工場があります。この工場製のカーボンフレームは、当然東レのカーボンを使用していますが、クリア塗装のみで買い求めますと1/5~1/6の価格で買い求めることが出来ます。完成車重量が6kg強の100万円以上するととんでもなく軽いフレームが20万円台で買い求めることが出来ます。つまり自転車販売メーカーは、ロゴや塗装をすることで数倍の価格で売っているわけです。 ですから日本製カーボンの中国製フレームと中華カーボンの中国製フレームを区別する必要があります。見た目では一流メーカーも見分けが付かないのですから一般人に見分けが付くはずがありません。信用できる中国工場から買い求めるならば、保証は一切付きませんが、自分で完全に自転車を組める人には選択肢の一つかも知れません。事実知り合いでヒルクライム用の中国工場から直接買い求めた超軽量バイクをご自分で組んで乗っている方がいます。
- envrio
- ベストアンサー率51% (949/1827)
人柱報告はいくらでもあるので、それが信じられないということならここで聞いても同じ事だと思いますが。 厳しいことを申し上げますが、私には正直に申し上げて、中華カーボンを買う人の気持ちがよく分かりません。素性も分からない、性能にも信頼が置けない、いちいちネットでレポートを調べてからでないとすんなり買うことすら出来ない。そんなものをあえて選択する意味がありません。そして、まさに今のあなたのように不安や疑いを持っているという次点でもう駄目なのでは? 安くなったとはいえ、まだまだカーボンは趣味に収入レベルを超えたお金をつぎ込める人か、お金持ちの為の道具です。まともなメーカーのカーボンが買えないのなら、今のあなたの収入や思い入れといった、身の丈にあった物ではないということなのでしょう?背伸びをしてもろくな事にはなりませんよ。それで走行中に破損し大怪我をして半身不随とかになったとしたら、どうします?後悔しても仕切れないと思いますが。 安物買いの銭失い。昔の人はいいことをいってますよ。