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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小額起訴 会社相手の手続きにいる物?)

小額起訴の手続きについて

このQ&Aのポイント
  • 簡易裁判所で行う小額起訴の手続きについて、相手が会社であっても個人であっても問題ありません。個人名でも起訴手続きが可能です。
  • 相手が会社である場合、契約書に会社名が記載されている場合は、会社名での起訴手続きが望ましいですが、会社の存在が不明な場合でも個人名で起訴手続きが可能です。
  • 証拠としての契約書に会社名のゴム印が押してある場合は、会社の存在が明示されており、起訴手続きにおいても問題ありません。個人名でも起訴手続きが可能です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tk-kubota
  • ベストアンサー率46% (2277/4892)
回答No.2

norir さんは、その頭金を返して貰おうとして訴状を作っているのでしよう。 それならば「少額起訴」や「起訴手続き」と言う文言は出てこないです。 「起訴」は刑事事件で検察官が裁判所に申し立てる手続きのことですから。 本題に入りますが、まず、被告を会社とするか個人にするか、ですが、これは、 全文から、会社と契約していたようなので、個人ではなく会社です。 そして、会社からお金を返して貰いたいなら、どんな法律構成で返してもらえるか、と言うことが訴状で最も重要なことです。 これがはっきりしていません。 そこで、その契約は、どんな内容ですか ? もし、期日までに納車できなかったとすれば、債務不履行のため契約解除しなくてはならないです。 そして、解除したことを通知しなければ、法律上、解除したことになりません。 解除しなければ「返してくれ」とは言えないです。 そのように、一連とした法律構成が整っていなければ、訴状は書けないです。 なお、訴状の提出では会社の商業登記簿謄本が必要です。 しかし、現在では、その会社は事実上ないようで、仮に、商業登記簿謄本が手に入り勝訴判決があっても、強制執行での取立は困難極まるものと思われます。

その他の回答 (1)

回答No.1

被告が会社なので登記簿が必須です。 簡易裁判所とのやり取りから、質問者様の 現段階の知識では主張自体失当で、主張と して、法律要件を具備していないということ になりかねません。 大変失礼ですが、弁護士に依頼するか、金 銭的に依頼するほどの額でないなら、司法書 士に依頼したほうが良いと思われます。