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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無気力について)

無気力について治療中の方が気にするべきポイントとは?

このQ&Aのポイント
  • 現在うつの治療をしていますが、無気力の原因は極端な発想によるストレスと思われます。
  • 子供の頃から生きる気力がないと感じており、人とのコミュニケーションも苦手です。無気力を変えようとすることは無理なのでしょうか?
  • カウンセリングを受けて自分の問題点が分かってきていますが、このままやり過ごすしかないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#252164
noname#252164
回答No.2

細かいことは医師やカウンセラーにつながっているからそっちに聞いてもらえばいいとして、現時点の答えは このような自分をどう変えていけば良いでしょうか?  →「変わる必要はない。自分くらいは自分を受け入れてやったらいいんじゃない?」でしょう。 他者から受け入れてもらっているという安心がないうえに、自分まで自分のことを否定しちゃったら辛すぎるじゃないですか。 自分のいやなところもまとめて全部自分だと受け入れる。受け入れたうえで改善すべきはできれば改善するってのがいい具合だと思いますよ。 以上 うつ病15年目の当事者からのアドバイスでした。

tk777
質問者

お礼

有難うございます。 自分の事を受け入れるのが大切ですね。 それが一番難しいです。 でもそうしていかないと、進歩しないと 思うので、少しずつ受け入れていきたいと 思います。

その他の回答 (1)

回答No.1

精神科医、カウンセラーさんは 何と言っているのでしょうか。 Apathy Syndrome(=無気力症候群) という 診断は出てないようですね。 本日のラジオで、 歯の噛み合せが悪かったり、 やわらかい食物を食べていると 多様な症状が出てきて、その中に 無気力も含まれていましたが、 質問者さまの日々の食生活には 歯応えのある食品が含まれているでしょうか。 放送の中で、 イカ、タコ、ゴボウのような食品を挙げていましたが 超硬いお煎餅やナッツなども含めて、 硬い食品を意識して摂るようにしてみませんか。 つづきを明日、放送すると言ってましたので 夕方の、TBSのラジオ放送を聴いてみませんか。 新年の診療が始まった時点で、 歯医者さんに行って、歯の噛み合せの チェックをしてもらいませんか。 「うつ」病関連では 光トポグラフィーやMRIのある 精神科の病院でセカンドオピニオンを うけられることをお勧めします。 アシュタンガヨガを採用してみませんか。 検索すれば動画が観られます。 ヨガの呼吸法だけでもセロトニンが増えるなど 多様な効用がありますので、お勧めです。 〈付録〉 河合隼雄さんの『こころの処方箋』を読んでみませんか。 絵画を描くなどの芸術療法や 家庭菜園で野菜を育てるといった作業療法を 採用してみませんか。 絵手紙に、自作の俳句や短歌、短い詩を書き加える のなどでもつづけていれば効果があります。 いまの時季、被災地の皆さんのために祈りを捧げながら 1羽1羽、「鶴」を折るのなども 芸術療法&作業療法としてお勧めです。 千羽になるごとに被災地に送ってあげてください。 自分のためには無気力でも、人のお役に立てるように 考えて行動できれば、それは実に尊いことです。 五木寛之さんは 初め「うつ」になった際、 嬉しかったことを無理やり探し出して、1行だけ、日記的に 書くことをつづけていて回復したのだそうですが再発した際には、 かなしかったことを、やはり1行だけ書くようにして回復されたそうです。 質問者さまも五木さんに習って、よかったこと かなしかったことを日々1行限定で書いてみませんか。 五木さんの療法に、ひと工夫加えて、 右利きならば左手で、鏡文字(=鏡像文字)で書けば 脳髄の違った部分が刺激されて、これからの 暮らしが変わってくるかもしれませんよ。 先ずは、日々、 プラスのストロークを積み上げながら 受け取り上手、与え上手になりませんか。 お大事に!

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