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父が12月29日に死去。年賀状の扱い

父が12月29日に亡くなり、大阪で大晦日に葬儀を行いました。年賀状は既に投函し、多数の知人に元旦に配達されているはずです。喪主を務めたこともあり、今まで年賀状のことを気にする余裕がありませんでした。これから、どのようにすればよいでしょうか。改めて寒中見舞いを出して、非礼をお詫びするのでしょうか。

みんなの回答

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.3

何もする必要なし 何かするほどおかしな方向に行ってしまう、悠然と受け流せば良い

  • emuancha
  • ベストアンサー率29% (478/1614)
回答No.2

こんにちは。詫びなくて良いと思う・・・ 詫びるようなことではありません。喪中は年賀状や年始の挨拶は遠慮するわけですが,想定外の事態と言うか,それどころではなかったと言う事は誰にでも察せます。寒中見舞いで不幸があったことをお知らせする程度で良いのではないかなぁ。

  • moyue
  • ベストアンサー率55% (289/525)
回答No.1

2年前ですが、叔父が12月31日に無くなりました。 1月1日の元旦に叔父から年賀状が、届きました。 お正月に通夜、葬儀とありました。 叔父が、亡くなった翌日に年賀状が、届いているわけですが、 その年賀状を受け取った大半の方々は、葬儀にいらしてます。 叔父家族から「年賀状云々」などの話も寒中見舞いもありませんし 必要無いと思います。 送った年賀状に対して特に何かをしないといけないようなことは、ありません。 私どもも叔父家族から何もありませんでした。 私の実体験での回答です。 失礼します。

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