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年賀状出したくない時は?
父が亡くなってから、喪が明けた翌年も年賀状を出す気になれません。 あめでたいという気分ではないのです。 ですが、他人は喪が明けたらまた年賀状をくれます。 こうした場合、失礼のないように寒中見舞いとして出しても構わないでしょうか? 寒中見舞いなら、12月中ですか?1月に入ってからでしょうか? それとも、他に年賀状をやめる方法ありますか?
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40代の母親です。 親を見送ったり私生活の感性の変化で「今年をもって年賀状制度を止めます」と宣言したハガキを頂いた事があります。 手書きのコメントとメルアド付き。 それ以来、ずっとメールだけです。 交流したくない!では無く年賀状をやめてメールにしませんか?でメールで繋がれる人は居ます。 私自身も思うところあり、会わない人との年賀状のやり取りは終わりにしました。 友人も全てメールで繋がっています。
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- organic33
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こちら側が出さなければ、自然消滅的に終わります。 私(と言うより我が家全体かな)年賀状を出しません。 中学、高校のあたりに出しましたが、社会人になって50年近く、一切出していません。 でも、結構来ます。 この頃、少なくなりました。今日来たのは、取引上の会社名義で来たのが10通ほど。 個人的にくださるのが、一通。 これは特別。年賀状を作る(書くではない)のが趣味で、昔から自筆は見た事が無い。 昔は、はがきの大きさのガリ版印刷、次にプリントごっこ、そして、プリントごっこの原紙をワープロで焼いてスクリーン印刷したもの、そして重ね刷りしてカラーにしたもの、以前は家族写真や干支のイラスト、今はPCで富士山かご来光。 年を取っても趣味でやっている人は出す所が無くなると困るようで顔を合わせた時に、そろそろ止めようと言っても、一方的に送ってくる。 ですから、お送りくださる方のことは無視して、質問主様が決断すれば良いのです。 ただ、寒中見舞いを年賀はがきを送らなかった事の代用に使うのは品が無いです。 お父様が亡くなって、年賀状という虚礼から解き放たれたと考えて、その代用を探すことはしなくても良いかと思います。
お礼
丁寧なご回答ありがとうございました。 寒中見舞いはかえって失礼なのですね。 代用は考えなければ気は楽ですね。
寒中見舞いは 小寒(1月5日頃)から立春(2月4日頃)までにだします。 寒中見舞いは季節のあいさつ、年賀の変わりではありません。
お礼
松の内が済んだらということですね。 ありがとうございました。
お礼
はっきりと、やめます宣言したほうが、かえって失礼ではないですね。 手書きコメントはいいですね。 正直な心情を伝えられますね。 参考にさせていただきます。ありがとうございました。