好きな人にお酒をプレゼントしようと思います。

質問

こんばんは。
好きな人（21歳）に初めてお酒をプレゼントしようと思うのですが、
私自身はアルコールに詳しくないので、何を贈ればいいのかわからず困っています。

分かっていることを書かせて頂くと、
・彼はＧＩＬＢＥＹ’Ｓというお酒の赤いボトル（ジン・37.5%）をよく飲むようです。
・甘いものが好きで、お酒はよくジュースで割って飲んでいます。
・お酒に強いのかは分かりませんが、飲むのは好きみたいです。
・参考になるか分かりませんが、チョコレートがすごく好きです。

私の希望としては、
・いつもコンビニやスーパーでお酒を買うようなので、
コンビニやスーパーには売っていないようなお酒をプレゼントしたいと思います。
・といっても当方鹿児島在住なので、あまりマイナーではなく、
ちょっとした専門店まで行けば探せる程度のものを教えていただけると嬉しいです。
・お酒の価格帯もよく分からずに恐縮ですが、学生なので５千円以内でなるべくお手ごろなものを…と考えています。

自分はお酒の味は全くといっていいほど分からないのですが、
何とか喜んでもらえるものをプレゼントしたいので、よかったら力を貸していただけると嬉しいです。
お酒が好きなら一緒にこれをあげたら？…などのアドバイスもお待ちしています。
よろしくお願いします。

回答No.3

Moortgat

ジンであれば、シュリヒテシュタインヘーガーはいかがでしょう。

もともとジンはオランダで生まれて、最終的にロンドンに伝わりました。
彼がお気に入りのギルビーもロンドン・ドライジンです。

このシュタインヘーガーはドイツ産で、原型のオランダジンに少し近い風味があります。
まろやかで甘みが感じられ、普段飲んでいるジンとの違いを楽しめるのではないでしょうか。

ボトルも茶色の陶器で特徴がありますし、何より安いです。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/newyork19892005/601100700503.html

その他、予算が高めなのでプレミアムウオツカもハズレがありません。

中でもフランス産の「シロック」はブドウのみで作られた贅沢なウオツカで、
そのまま飲んでよし、ジュース類で割っても普通のウオツカとは段違いに美味しいですよ。
http://item.rakuten.co.jp/sakemitsui/vod-0055/

どちらもコンビニでは絶対に売っていませんが、
大き目の酒販店なら扱っていると思います。

余った予算でカクテルブックなんかを一緒に送っても面白いかもしれませんね。

回答No.2

nijjin

ジンですか、シブイですね～
日本人ならあの独特の香りは苦手な人が多そうですが・・・

こういうのはどうでしょう？
プレゼントには最適なセットです。
ボンベイ　サファイア・コリンズ　セット
http://item.rakuten.co.jp/kawachi/5010677717687/
近くにお店が無くても今はネットで簡単に買える時代です。

あとこのような普通では売ってないようなウォッカ（メロンやオレンジなど）があります。
http://vangogh.co.jp/?mode=f2

回答No.1

shepherd_100

普段ギルビーを飲まれているという事は、ジンがお好きなんですね。
ジンの中から選ぶのであれば「ボンベイ・サファイア」はいいかがでしょう？

http://maltnavi.com/html/item/rel3160.html

同じジンでもギルビーとは味の傾向が異なるので相手の方の好みに合うかどうかは判りませんが、ボトルが美しいのでプレゼントにはいいかと思います。
専門店に行けば、間違いなく置いてあります。
ただ、手に入りやすく価格も手頃なのでジン好きの方であれば既に飲まれているかもしれませんね。

ジンを離れて選ぶとすれば・・・・
ギリシャのブランデーで「メタクサ」というものがあります。

http://maltnavi.com/html/item/rel3785.html

ブランデーですが、華やかなマスカットの香りがしてとろりと甘く、リキュールのようなお酒なのでジンをジュースで割る＝カクテルが好きな方なら好まれる味だと思います。
ボトルが陶製で見た目のインパクトがありますのでプレゼントにはいいと思います。
希少なお酒という訳でもないのですが、置いてあるお店は少ないかもしれません。

ひとつ言わせていただきますが、お酒は嗜好品です。
嗜好品は人それぞれ好みが分かれます。
人からプレゼントされれば何でも嬉しいのですが、自分の好みと違うお酒を貰った場合、やや始末に困ることがあるのも事実です。
質問者様がお酒に詳しく、お相手の方の好みを熟知しているのであれば問題ありませんが、そうでない場合、相手の方の好みを外してしまうリスクもあることを承知しておいて下さい。